【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】
音声ライブラリ「初音ミク」が発売されたのが2007年、それからどんどんボカロシーンは広がってきました。
なのでボカロファンの年齢層ってけっこう幅があるんですよね。
「小学生の頃にハマった」「社会人になっても親しんでいる」なんなら「親の世代が聴いている」など、いろんなパターンがあります。
さて、今回この記事では20代にオススメなボカロ曲をピックアップ。
懐かしのあの曲から今まさに熱い曲まで、幅広く選曲しています。
もし最近ボカロ曲を聴いていないのであれば、これをきっかけにまたぜひ!
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(291〜300)
オーパーツ煮ル果実

ボカロP、煮ル果実さんによる楽曲で、2025年9月にリリースされました。
「ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE High↑」という企画から生まれた作品で『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の発売15周年当日に公開。
作中のトレーナー「N」をモチーフにしており、純粋すぎるがゆえの葛藤や孤独感が、ダウナーかつキレのあるサウンドに乗って響きます。
1番と2番の歌詞が対となる、回文構成されているのも特徴。
原作の世界観にひたるも良し、音に身を任せて聴き入るも良しな作品です。
終末天使予報ヒロモトヒライシン

ニュース番組のようなアナウンスから、世界の終わりを見せつけられる、強烈なメッセージ性を持った作品です。
ヒロモトヒライシンさんの楽曲で、2025年8月に公開されました。
ピアノソロはぬゆりさんが担当しています。
歌愛ユキの幼い歌声で、社会における無関心や遠い国の悲劇といったテーマが語られており、その風刺の効いた内容が胸に刺さります。
ただ美しいだけではない、深く考えさせられるピアノロックです。
成長痛カンザキイオリ

人間関係の葛藤を赤裸々に描き出す、切ない楽曲です。
カンザキイオリさんが2024年10月に発表した本作。
ミドルテンポな曲調に乗せ、なりふり構わず思いを吐露していく様子が印象的。
他者への依存や愛情の必要性、そして自己と他者との距離感に悩む主人公像が浮かび上がってきます。
また、社会的疎外感や孤独といったテーマも色濃く反映されているんですよね。
どこか艶っぽい歌声も魅力の一つ。
自分の中の矛盾に苦しむ方に寄り添ってくれる1曲かもしれません。
少女のみぞ知る阿修

幻想的な音像が心地よく響き渡る、叙情的な作品です。
ボカロP阿修さんの楽曲でコンピアルバム『全部俺2』に収録。
洗練されたサウンドスケープに花隈千冬の落ち着いた歌声を合わせ、どこかアンニュイな雰囲気をかもし出しています。
自身の記憶の中に潜っていくような歌詞世界も印象的です。
物憂げな夕暮れ時、音楽に身を委ねたい方にぴったりな1曲といえるでしょう。
大人にはなれないAliey:S

アップテンポな曲調に物悲しいメッセージが込められた1曲です。
Aliey:Sさんの楽曲で、2025年3月にリリースされました。
いくら時間がたっても忘れられないこと、惜別の思いを投影させた歌詞世界が胸に来ます。
聴いているうち、今はもう会わなくなってしまった友だちの顔が、目に浮かんでくるんですよね。
成長期の揺れ動く感情に共感できる方、また自分らしさを模索している方にぜひ聴いていただきたいです。


