【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】
音声ライブラリ「初音ミク」が発売されたのが2007年、それからどんどんボカロシーンは広がってきました。
なのでボカロファンの年齢層ってけっこう幅があるんですよね。
「小学生の頃にハマった」「社会人になっても親しんでいる」なんなら「親の世代が聴いている」など、いろんなパターンがあります。
さて、今回この記事では20代にオススメなボカロ曲をピックアップ。
懐かしのあの曲から今まさに熱い曲まで、幅広く選曲しています。
もし最近ボカロ曲を聴いていないのであれば、これをきっかけにまたぜひ!
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(81〜90)
モザイクロールDECO*27

数多くの有名アーティストへの楽曲提供もおこなっているボカロP、DECO*27さんの楽曲で、2010年に公開されました。
エネルギッシュなギターリフがたまりませんね。
同年リリースのアルバム『パラヴレルワールド』収録曲です。
メルトryo

クリエイターユニットsupercellのコンポーザーとしても活躍しているryoさんの楽曲で、2007年にニコニコ動画で発表されました。
のちに巻き起こるボカロブーム、そのきっかけになった作品の一つです。
タイトルの『メルト』とは「溶ける」という意味で「片思いする君のことを好きすぎて自分が溶けていくよう……」そんな気持ちが歌詞へぎゅうぎゅうに詰め込まれています。
胸のすき間を狙ってくるような、切な系メロディーも秀逸!
む (裏)大漠波新

大漠波新さんによる楽曲で、2026年3月にリリースされました。
2024年に公開された『む』に対する別視点、再構成としての意味合いを持った作品です。
約1分という短い尺のなかで、文字化けした言葉や会話の断片が高速で展開していくアレンジが印象的。
そすて重音テトと足立レイという音声ライブラリの組み合わせによって、人間味と無機質さの境界が揺れるような、独特な聴感が生まれています。
歓迎光臨☆デビュー・ザ・ワールドpicco × D.watt(IOSYS)

春からの新生活、不安と期待でいっぱいな高校生にぜひ聴いてほしい1曲です!
ボカロPのpiccoさんとIOSYSのD.wattさんがコラボした『歓迎光臨☆デビュー・ザ・ワールド』は、2026年4月に公開。
同月に配信リリースされたアルバム『Kaleidoscope』に収録されています。
高速なエレクトロサウンドと電波ソング的なテンションが融合した、コミカルでハイテンションな応援歌。
まるでお祭りにいるようなにぎやかさです。
ななひらさんが歌っているバージョンと合わせて聴いてみてください!
ドッキリアオワイファイ

ポップなサウンドの裏に切ない物語が隠されたボカロ曲です。
ボカロP、アオワイファイさんによる作品で、2026年4月に動画公開されました。
アルバム『ライフサイズ』に収録されています。
遊園地を舞台にした別れのストーリーが展開。
限られた時間をめいっぱい楽しんだ主人公たち……聴き終わりには、胸がぎゅっと締め付けられるんですよね。
大切な人に思いをはせながら聴いてみてください。
全部私に頂戴よ。アメリカ民謡研究会

アメリカ民謡研究会ことHaniwaさんが手がけた楽曲。
2026年4月に公開された作品で、同月開催のM3で頒布されたレコードの表題曲です。
無來や小春六花など複数の合成音声が用いられています。
幻想的な電子音響の中で反復される言葉から、執着や独占欲といった強烈な感情がにじみ出た仕上がり。
実験的なサウンドやポエトリーリーディングが好きな方はチェックしてみてください。
HoYoHoYoにしてあげる♪初音ミク×銀狼LV.999

2007年からのボカロ文化を象徴する歌が、新たに形作られました。
初音ミクと『崩壊:スターレイル』のキャラクター銀狼LV.999の公式コラボ楽曲『HoYoHoYoにしてあげる♪』は、2026年4月に公開されました。
『みくみくにしてあげる♪』にゲームの要素を織り交ぜて再構築。
ミクの明るい歌声と、ハッカーである銀狼LV.999をイメージしたサイバーな世界観が絶妙にマッチしています。
元気を出したいときにオススメしたい1曲です!
めいぷるかふ南ノ南

可不の歌声が響く、甘くて少し切ないチップチューンです。
ボカロPの南ノ南さんが手がけた本作は、2026年4月に公開。
ネットミームなどを取り入れたハイテンションなギャグソングで人気を集めてきた南ノ南さんですが、学園恋愛ゲームのような世界観を展開しています。
8bitサウンドとポップなメロディーが絶妙に混ぜ合わせ、思いを寄せる相手との時間を妄想する、主人公の純粋な恋心を描いています。
誰にも話したくない、あなただけの気持ちにひりたい時にぴったりな楽曲です。
ウソノウタヒメ原口沙輔

原口沙輔さんが手がけた『ウソノウタヒメ』は2026年4月に公開。
「もし2010年に自分がボカロPとして始動していたら」という仮想の設定のもと制作されました。
ネット音楽黎明期の空気を、現代的な音作りで再構築。
UTAUテトの声質や曲調を聴いて、懐かしい思いを抱く方は多いんじゃないでしょうか。
ボカロ文化の歴史や、嘘から本当へと変わる過程にぜひ思いをはせてみてください。
ミトレルクラーク原口沙輔

幼い頃の空想の世界と、大人になっていく自分との別れを描いた、胸がぎゅっと締め付けられる作品です。
原口沙輔さんによる楽曲で、2026年4月に公開。
もし2010年ごろに自分がボカロ文化に入っていたら、という設定で作られた、実験的なナンバー。
どこか懐かしいエレクトロポップサウンドに、これぞ初音ミクな歌声がぴったりで、ボカロブームが始まった当時の空気感が感じられます。
昔を懐かしむときにも良し、気持ちを新たにしたいときにも良しな音楽です。
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(91〜100)
ハッピーアンドエンド吉田夜世

困難を乗り越えて大団円を目指す、前向きなエネルギーに満ちたエレクトロポップです!
『オーバーライド』の大ヒットでも知られる吉田夜世さんが手がけた作品で、2026年4月に公開されました。
TRPG配信などで活躍する高生紳士さんへの提供曲として制作。
重音テトの明瞭な歌声が魅力です。
歌詞には、何度も失敗をくり返しながら、それでも仲間とともに希望を持って物語をつむいでいく、その尊さが描かれています。
疾走感あふれるサウンドとキャッチーなメロディーが聴く人に勇気を与えてくれるんですよね。
仐椿

雨の日の孤独と感情の解放を描いた、椿さんによる楽曲です。
2026年4月に公開された作品で、アルバム『Cømellia Cømplex』に収録。
歌い手の葉つつゆさんへ提供された曲のボカロ版です。
『仐』という珍しい漢字をタイトルに冠した本作は、誰もいない傘の中で本音を吐露する情景が描かれています。
重厚なサウンドの上で、初音ミクの高音が降り注ぐように響く仕上がり。
心に秘めた思いを抱えているとき、じっくり聴いてみてはいかがでしょうか。
世捨てビート雨の介

オシャレなコード感に持っていかれる、ハイセンス和風ボカロ曲です。
『アメフリ団地』『ジラフのダンス』などでも知られているボカロP、雨の介さんによる楽曲で、2022年にリリースされました。
4つ打ちを軸に展開されていく、ロック調の中毒性の高い作品です。
キレのあるギターフレーズがめちゃくちゃ気持ちいいんですよね。
歌詞には諦めと、その向こうにある希望を歌う内容。
テンションを上げたいときに聴いてみてください。
ワールドイズマインryo

ボカロブームの火付け役、と言っても過言ではないかもしれません。
クリエイターユニットSupercellのメンバーとしても知られているボカロP、ryoさんの楽曲で、2008年に公開。
わがままな女の子のかわいらしい恋する気持ちが歌詞につづられています。
胸キュンなボカロラブソングです。
天ノ弱164

ガツンとくるロックチューンはいかがでしょうか。
『タイムマシン』『残響』などでも知られているボカロP、164さんの代表作で2011年に発表。
アルバム『THEORY -164 feat.GUMI-』や『EXIT TUNES PRESENTS GUMitive from Megpoid』などに収録されています。
ハードなギターリフにスラップの効いたベースライン、そしてGUMIの張りある歌声がかっこいいんです!
ただ歌詞は、大切な人に対して素直になれない主人公の心情が投影された、切ない内容。
サウンドと世界観のギャップにやられちゃうんですよね。
千本桜黒うさP

たくさんの歌い手さんもカバーしているこの曲。
なんとあの、ラスボスこと演歌歌手の小林幸子さんもカバーしています!
テレビのCMソングにも起用されていたので、ボカロに詳しくない方でも知っているかもしれませんね。
黒うさPさんの代表曲で、2011年に公開されました。
さんぷるてきすと安見すや

日常で何気なく目にしている文字そのものが主役になった、視覚と聴覚で遊べるポップソングです。
ボカロP、安見すやさんによる楽曲で、2026年3月に公開。
サンプルテキストをテーマにした歌詞世界と、flowerの硬質な歌声と重なって心地よいリズムを生み出しています。
先進的なエレクトロなサウンド、文字が躍動する映像美も注目ポイント。
ぜひノリノリで聴いてみてください!
ルカルカ★ナイトフィーバーsamfree

ユーロビートなサウンドにテンションが上がります。
2009年に公開された楽曲です。
作者samfreeさんの代表曲でもあります。
歌ってみた動画、踊ってみた動画など二次創作作品が数多く存在する人気曲。
そちらでこの曲を知った、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ロキみきとP

数多くのアーティストに楽曲提供を手がけるボカロPのみきとPさんが2018年に制作した『ロキ』。
2010年代後半における代表的なボカロ曲として知られており、20代の方であればご存じの方も多いでしょう。
情熱的なダンスビートにのせたバンド演奏が披露されている楽曲です。
心の中にある思いをさらけ出すような歌詞と疾走感のあるサウンドがマッチしていますね。
繰り返されるサビのフレーズを思わず口に出してしまうロックナンバーです。
カラオケやドライブでも活躍するボカロ曲をぜひ聴いてみてください。
深海少女ゆうゆ

知らないともったいない、そんな曲です。
ゆったりとしたバラード曲ですが、どこか力強さも感じられます。
2010年に公開されました。
ゆうゆさんのメジャーデビューアルバム『四季彩の星』収録曲なので、気になる方はぜひご購入を。


