【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】
音声ライブラリ「初音ミク」が発売されたのが2007年、それからどんどんボカロシーンは広がってきました。
なのでボカロファンの年齢層ってけっこう幅があるんですよね。
「小学生の頃にハマった」「社会人になっても親しんでいる」なんなら「親の世代が聴いている」など、いろんなパターンがあります。
さて、今回この記事では20代にオススメなボカロ曲をピックアップ。
懐かしのあの曲から今まさに熱い曲まで、幅広く選曲しています。
もし最近ボカロ曲を聴いていないのであれば、これをきっかけにまたぜひ!
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(81〜90)
Chop Trip Cooking Timeミ瑞

甘いお菓子作りの裏側に狂気や執着をたっぷりと混ぜ込んだ、二面性がクセになる楽曲です。
ミ瑞さんによる本作は、2026年7月にMV公開。
同年4月にリリースされたUscool『「Chop Trip Cooking Time (feat. 桃寝ちのい & ミ瑞)』のボカロ版にあたります。
ハイスピードで駆け抜ける、先鋭的なエレクトロニックサウンドが特徴。
ちょっと危うい妄想の世界にどっぷりとつかってみてください。
天ノ弱164

ガツンとくるロックチューンはいかがでしょうか。
『タイムマシン』『残響』などでも知られているボカロP、164さんの代表作で2011年に発表。
アルバム『THEORY -164 feat.GUMI-』や『EXIT TUNES PRESENTS GUMitive from Megpoid』などに収録されています。
ハードなギターリフにスラップの効いたベースライン、そしてGUMIの張りある歌声がかっこいいんです!
ただ歌詞は、大切な人に対して素直になれない主人公の心情が投影された、切ない内容。
サウンドと世界観のギャップにやられちゃうんですよね。
事切れて、またね。kyiku

喪失感を静かに描き出した、心が締め付けられるボカロ曲です。
kyikuさんが手がけたこの楽曲は、2026年7月に公開。
企画「VocaDuo2026」の参加作品として制作、白嶺六花さんの歌ったバージョンとともにリリースされました。
透明感のある歌声の重なりが、終わってしまったものへの後悔や孤独感を、淡い電子音やピアノの響きとともにじませます。
言葉にできない寂しさを抱えているときに、この曲が心に寄り添ってくれるはずです。
だるせぇにょあめのむらくもP

気怠さや面倒くささをコミカルな音に変換したボカロ曲です。
あめのむらくもPさんがflowerをボーカルに制作した作品で、2026年6月に公開されました。
一聴すると軽快でキャッチーなサウンドなのですが、作り笑いや感情のエラーといった現代的な疲労感がちりばめられていて、考えさせられる要素もあります。
日常のしんどさを笑ってごまかしたい気分のときに、聴いてみては。
僕がゴミになったら捨ててくれテンタクル忍者

日常生活を送っていて摩耗を感じる人に、深く刺さるかもしれません。
ボカロP、テンタクル忍者さんによる楽曲で、2026年6月に公開されました。
ガレージロック調の乾いたサウンドとキレのあるボーカルの相性がばつぐん。
歌詞には自分が壊れていく過程を自覚できない恐れ、限界を超えかけた心の内がつづられています。
精神がすり減り、孤独を感じたときに聴いてみてはいかがでしょうか。
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(91〜100)
童話になったらいいのに電ǂ鯨

かわいいのに不穏、そんな二面性に強く惹きつけられるボカロ曲です。
ボカロP、電ǂ鯨さんの作品で、2025年4月にリリースされたアルバム『くらしアソート』収録曲。
2026年7月にMV公開され、話題になりました。
軽やかなサウンドアレンジの中に苦しさと「本当」を引き出そうとする圧が込められています。
そのギャップがフックになって、いつのまにかリピートしてしまうんですよね。
世捨てビート雨の介

オシャレなコード感に持っていかれる、ハイセンス和風ボカロ曲です。
『アメフリ団地』『ジラフのダンス』などでも知られているボカロP、雨の介さんによる楽曲で、2022年にリリースされました。
4つ打ちを軸に展開されていく、ロック調の中毒性の高い作品です。
キレのあるギターフレーズがめちゃくちゃ気持ちいいんですよね。
歌詞には諦めと、その向こうにある希望を歌う内容。
テンションを上げたいときに聴いてみてください。
千本桜黒うさP

たくさんの歌い手さんもカバーしているこの曲。
なんとあの、ラスボスこと演歌歌手の小林幸子さんもカバーしています!
テレビのCMソングにも起用されていたので、ボカロに詳しくない方でも知っているかもしれませんね。
黒うさPさんの代表曲で、2011年に公開されました。
い咒りなきそ

祈りとも呪詛とも取れる、危うい感情の揺らぎに耳を奪われます。
なきそさんによって2026年7月に公開された作品。
かわいらしい歌声と耳に残るメロディーの裏側で重低音が響く、ダウナーなエレクトロニックサウンドが特徴。
そして、愛が執着へと変わっていく様子を描いた世界観は、なきそさんにしか出せない魅力ですね。
短い時間でとんでもなく、強烈な余韻を残します。
ルカルカ★ナイトフィーバーsamfree

ユーロビートなサウンドにテンションが上がります。
2009年に公開された楽曲です。
作者samfreeさんの代表曲でもあります。
歌ってみた動画、踊ってみた動画など二次創作作品が数多く存在する人気曲。
そちらでこの曲を知った、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ロキみきとP

数多くのアーティストに楽曲提供を手がけるボカロPのみきとPさんが2018年に制作した『ロキ』。
2010年代後半における代表的なボカロ曲として知られており、20代の方であればご存じの方も多いでしょう。
情熱的なダンスビートにのせたバンド演奏が披露されている楽曲です。
心の中にある思いをさらけ出すような歌詞と疾走感のあるサウンドがマッチしていますね。
繰り返されるサビのフレーズを思わず口に出してしまうロックナンバーです。
カラオケやドライブでも活躍するボカロ曲をぜひ聴いてみてください。
深海少女ゆうゆ

知らないともったいない、そんな曲です。
ゆったりとしたバラード曲ですが、どこか力強さも感じられます。
2010年に公開されました。
ゆうゆさんのメジャーデビューアルバム『四季彩の星』収録曲なので、気になる方はぜひご購入を。
メモリー大漠波新

ボカロの歴史に思いをはせたくなる1曲です。
ボカロP、大漠波新さんによる楽曲『メモリー』は、2026年5月に公開されました。
初音ミクの複数のバージョンを重ね合わせたボーカルワークが大きな特徴で、世代ごとの声の違いそのものを作品の軸にしています。
ロックとエレクトロニックミュージックの質感を融合させたアレンジも印象的。
進化してきた初音ミクという存在へのリスペクトが感じられます。
ボカロ文化を長く追いかけてきたリスナーに、ぜひとも聴いていただきたいですね。
ダブルラリアットアゴアニキP

くるくる回る巡音ルカがかわいいですね。
しかし歌詞の内容とメロディーはちょっぴり切ない内容。
2009年に公開された、アゴアニキPさんの代表曲です。
リリースから長年経ってはいますが、いまだにカラオケ人気の高い楽曲でもあります。
悪魔に願いを。アメリカ民謡研究会

複数の声色が折り重なっていくアレンジが印象的な、奥深いポエトリーリーディングです。
アメリカ民謡研究会ことHaniwaさんによる楽曲で、2026年6月に公開されました。
奥行きのあるエレクトロニックサウンドと、会話のようにつむがれる言葉に引き込まれます。
誰にも言い出せない思いを抱えているときに、聴いてみてはいかがでしょうか。
きっと刺さるものがあるはずです。


