【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】
音声ライブラリ「初音ミク」が発売されたのが2007年、それからどんどんボカロシーンは広がってきました。
なのでボカロファンの年齢層ってけっこう幅があるんですよね。
「小学生の頃にハマった」「社会人になっても親しんでいる」なんなら「親の世代が聴いている」など、いろんなパターンがあります。
さて、今回この記事では20代にオススメなボカロ曲をピックアップ。
懐かしのあの曲から今まさに熱い曲まで、幅広く選曲しています。
もし最近ボカロ曲を聴いていないのであれば、これをきっかけにまたぜひ!
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(21〜30)
世界静粛。アメリカ民謡研究会

独特な音像に引き込まれます。
アメリカ民謡研究会ことHaniwaさんによる、2025年11月に公開された作品です。
複数の合成音声を用いた、歌唱とポエトリーリーディングがおりなす構成は圧巻。
そして「静粛」をキーワードにした、騒がしい世界で居場所を探すような切実さが胸にせまるんですよね。
感情を押し殺した朗読とはかない歌声が重なり、聴く人の孤独にそっと寄り添います。
1人静かに心を落ち着けたい夜にオススメです。
ヒビカセREOL

艶やかな夜の世界で、VOCALOIDの素直な気持ちをつづった『ヒビカセ』。
歌い手のれをるさんが作詞を手がけており、歌唱したことでも話題になりましたね。
重厚感のある四つ打ちのダンスビートにのせて、華やかなシンセサウンドが展開。
どこかスリリングな関係性を描いた歌詞からは、熱く燃え上がるような恋愛模様がイメージできます。
エレクトロニカと初音ミクのメカニカルな歌声がみごとに絡みあうボカロ曲です。
どこか懐かしさを感じられるダンスミュージックに耳を傾けてみてください。
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(31〜40)
みんな死んでしまった世界でどうして僕だけ生きてるんですか?NEW!daniwell

「全員が死んでしまった世界で、なぜ自分だけが生き残っているのか」そんな重い問いを軽快な電子音に乗せた1曲です。
daniwellさんによる作品で、2025年12月に公開されました。
リズミカルなサウンドと、救いのない歌詞のコントラストが鮮烈。
明るく弾んでいるような雰囲気なのに、聴き終わると心にぽっかり穴が空いたような感覚が残るんですよね。
答えの出ない問いを抱えている夜に、どうぞ。
アリアNEW!なちぴ

「幸せってなんだろう」という普遍的な問いを、初音ミクの透明な歌声でつむいだオリジナル楽曲。
ボカロP、なちぴさんが2025年12月に公開した作品です。
自分らしさを求めて道に迷う苦しみ、大切な人がいても満たされない心、お金や時間への不安……生活に根ざしたリアルな感情が、叙情的なメロディーに乗せて丁寧に描かれています。
将来への漠然とした不安を抱えている方はぜひ聴いてみてください。
インパルスNEW!ねじ式

焦燥と決意が交錯する、疾走感あふれるロックナンバーです。
ボカロPのねじ式さんが手がけた本作は、2025年12月に公開。
VTuber藍月すりっぷさんへの書き下ろし曲のボカロ版で、VoiSonaの機流音が歌唱を担当しています。
自己否定や同調圧力へのいらだちを鋭い言葉で叩きつけながら、他者の声に惑わされず自分の欲しいものだけを狙い撃つ、という決意を歌っています。
クールなサウンドから、冷えた怒りや諦めきれない執念がひしひしと伝わってくるんですよね。
ふたりは、ハニームーンにいくの。NEW!アメリカ民謡研究会

甘さと不穏さが同居する物語性の強い1曲です。
アメリカ民謡研究会ことHaniwaさんが2025年12月に公開した本作は、Synthesizer V2による歌唱とVOICEPEAKによる朗読を組み合わせた独自のスタイルで展開されます。
祝福を思わせるモチーフが次々と現れながらも、それらが徐々に崩れていく構成が印象的。
幸せの記号がそのまま破綻の予兆として響くような、緊張感のある世界観に引き込まれます。
アヴァートNEW!サツキ

スマホゲーム『#コンパス 戦闘摂理解析システム』のキャラクター、メルーニャ・ランチェルナのテーマソングとして書き下ろされた1曲です。
サツキさんによる作品で、2025年12月に公開されました。
ギターにはヒロモトヒライシンさん、ベースには堀江晶太さん、ピアノには駄菓子O型さんが参加。
打ち込みと生演奏が絶妙に絡み合い、重厚なのにスピーディーに駆け抜けるサウンドに仕上がっています。
歌詞は、相手を唯一無二の存在として求める切実さと、言葉にできないもどかしさが交互に押し寄せてくる内容。
ぜひこの音の厚みに圧倒されていってください!





