【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】
音声ライブラリ「初音ミク」が発売されたのが2007年、それからどんどんボカロシーンは広がってきました。
なのでボカロファンの年齢層ってけっこう幅があるんですよね。
「小学生の頃にハマった」「社会人になっても親しんでいる」なんなら「親の世代が聴いている」など、いろんなパターンがあります。
さて、今回この記事では20代にオススメなボカロ曲をピックアップ。
懐かしのあの曲から今まさに熱い曲まで、幅広く選曲しています。
もし最近ボカロ曲を聴いていないのであれば、これをきっかけにまたぜひ!
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(21〜30)
吉原ラメント亜沙

エモーショナルな歌声とドラマチックな物語が織りなす、心に残るボカロチューンです。
亜沙さんによる本作は、江戸時代の吉原を舞台にした切ない恋物語。
重音テトの歌声が、遊女の切ない心情を見事に表現しています。
2012年10月に公開され、ボカロファンの間で大きな話題に。
和楽器バンドのベーシストとしても活躍する亜沙さんらしい、和の要素を取り入れたアレンジも魅力的です。
小説化や歌舞伎の題材になるなど、音楽以外の分野でも注目を集めました。
失恋や別れを経験した人に聴いてほしい一曲。
電車に揺られながら聴くと、より染みるかもしれません。
セツナトリップLast Note.

青春の一瞬を切り取ったような、リズミカルで心地よい疾走感が魅力の楽曲です。
Last Note.さんが手がけたこの作品は、2012年5月に公開され、ボカロ界に大きな反響を呼びました。
聴く人の心に深く響く歌詞と、一度耳にすれば忘れがたいキャッチーなメロディが特徴です。
夢と現実の狭間で揺れ動く少女の心情を描いた歌詞は、20代の方々の共感を呼ぶことでしょう。
朝の通勤や通学時に聴くと、一日のモチベーションが上がること間違いなしです。
カラオケでも盛り上がる一曲なので、友達と楽しむのもおすすめですよ。
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(31〜40)
ハウトゥー世界征服Neru

心を揺さぶる歌詞とメロディが印象的な一曲です。
Neruさんの作品で、2013年にリリースされました。
ボカコレ2013秋のランキングでも注目を集めましたね。
現代社会への批判的な視点と、自己肯定の大切さを訴える歌詞が心に響きます。
「優しい人にならなくちゃ」というフレーズが何度も登場するのが印象的。
社会に出たばかりの20代の方にぴったりですが、世代を超えて共感できる普遍性も持っています。
自分自身と向き合いたいとき、ぜひ聴いてみてください。
きっと新しい発見があるはずです。
アンノウン・マザーグースwowaka

ロックバンド、ヒトリエのメンバーとしても活躍したwowakaさんが2017年に制作した『アンノウン・マザーグース』。
リズミカルなギター演奏を生かした疾走感のあるバンドサウンドが響きます。
こちらの楽曲の特徴といえば、サビの部分で静けさのある音に変化することでしょう。
カオスな世界に向かって語りかけるようなメッセージが深く伝わるでしょう。
高速のリリックも自在に歌いこなす、透きとおるような初音ミクの歌唱が生かされたボカロ曲です。
懐かしくもあり、新しさも感じられるナンバーを聴いてみてはいかがでしょうか。
聖槍爆裂ボーイれるりり

疾走感溢れるビートとまくし立てるような早口の歌詞が印象的な、れるりりさんの楽曲です。
2013年8月に公開され、その後2014年6月には100万再生を突破。
アルバム『聖槍爆裂ボーイ』として2014年10月にリリースされました。
歌詞には性や欲望に関する深いメッセージが込められており、聴くたびに新たな解釈が生まれる奥深さがあります。
若者の葛藤や社会への抵抗を感じさせる内容は、特に10代後半から20代の方々の共感を呼びそうです。
エネルギッシュな音楽と共に、自分の気持ちを吐き出したい時におすすめの1曲です。
妄想税DECO*27

昔ボカロ曲をよく聴いていた、という方にとっては「あ!」と思える作品かもしれません。
人気ボカロP、DECO*27さんによる楽曲で、2014年3月に発表。
欲望や妄想に対して「妄想税」を納めることで、それらを現実に変えられるという独特の発想を提示しています。
エレクトロとバンドサウンドが融合した楽曲で、変わりゆくメロディーラインが魅力。
ニコニコ動画でVOCALOID伝説入りを達成し、多くの歌い手にカバーされるなど人気を博しました。
ボカロファンであればオススメしたい一曲です。
Sell a FriendNEW!Azari

友達を売る、という衝撃的な言葉にドキッとします。
ボカロP、Azariさんによる『Sell a Friend』は2026年2月に公開。
ボーカルに重音テトを起用した、中毒性の高いエレクトロポップです。
歌詞には誰かとつながるために心を売り払う危うさが描かれていて、不安と高揚感がないまぜになっています。
人間関係の裏側にある冷たさや、それでも愛を求めてしまう矛盾した感情にぜひ触れてみては。


