【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】
音声ライブラリ「初音ミク」が発売されたのが2007年、それからどんどんボカロシーンは広がってきました。
なのでボカロファンの年齢層ってけっこう幅があるんですよね。
「小学生の頃にハマった」「社会人になっても親しんでいる」なんなら「親の世代が聴いている」など、いろんなパターンがあります。
さて、今回この記事では20代にオススメなボカロ曲をピックアップ。
懐かしのあの曲から今まさに熱い曲まで、幅広く選曲しています。
もし最近ボカロ曲を聴いていないのであれば、これをきっかけにまたぜひ!
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(101〜110)
兎角にあたしは生きにくいシシド

自身の内側に渦巻く生きにくさを吐露する、共感度の高いナンバーです。
バンドサウンドに定評のあるボカロP、シシドさんによる作品で、2026年6月に公開されました。
ダウナーな空気感を持った音像と、歌愛ユキの無力感をまとった歌声が特徴。
歌詞は、どうにもならない感情に縛られ、諦めの心境になったことがある方なら、うなずける世界観だと思います。
夜中、1人で考え事にふけりたいときに合う音楽ですよ。
ビターチョコデコレーションsyudou

『キャラバン』『コールボーイ』などでも知られているsyudouさんの楽曲です。
2019年に公開、syudouさんはこの曲で自身初のミリオン再生を達成しました。
ささやくような歌声と軽快ながらも暗さのある曲調が特徴。
何度も聴き返したくなる、中毒性の高いナンバーです。
ミクちゃんのはぴはぴふぃーばー祭囃曲南ノ南

お祭り気分で盛り上がりたいなら、こちら曲。
祭囃子とクラブミュージックを合体させた、ハイテンションで明るいボカロ曲です。
コミカルなネタ曲に定評のあるボカロP、南ノ南さんによる楽曲で、DJイベント「ボカマツリ」のテーマソングとして制作されました。
ガンガン押し寄せてくる音に、体が勝手に揺れてしまいます!
にぎやかで楽しいこの曲、みんなと一緒に大騒ぎしたいという気分のときに、ぜひとも聴いてみては。
くのいちサイボーグ謎J

暗殺任務と初恋のあいだで揺れ動く。
14歳サイボーグ少女の不器用な恋心を描いた歌です。
ボカロP、謎Jさんにより2026年6月に公開。
ポップでコミカルな響きでありながら、5拍子や7拍子といった変拍子が随所に織り込まれた凝った構成が特徴の作品です。
謎Jさんはこれまで『怪盗ハッチさん』などを手がけてきましたが、本作もそれらの物語とリンクしたストーリーを持っています。
なので、関連曲をまとめて聴くのがオススメ!
Lost In Peace阿修

『The Backrooms』に着想を得た、不穏さと心地よさを合わせ持ったナンバーです。
ボカロP、阿修さんによる作品で、2026年6月に公開されました。
重音テトのクールな歌声とピアノを基軸にしたサウンドが重なり、出口のない空間に迷い込んだような不思議な感覚に生み出しています。
動静の効いた曲展開も特徴的。
ぜひ映像世界とあわせてじっくり堪能してみてください。
寄ってらっしゃいTHE LUV BUGS & ぴーなた

見世物小屋に迷い込んだような気分になる、ハイテンションなエレクトロチューンです。
クリエイティブテックレーベルのTHE LUV BUGSと、ボカロPとして活躍するぴーなたさんによるコラボ作品で、2026年5月に配信リリース。
重音テトのとげとげしくもキュートな歌声が、高速で跳ねるビートに乗って響き渡ります。
歌詞には承認欲求のバグが言葉遊びのように詰め込まれており、その語感やリズムの気持ちよさに圧倒される仕上がり。
気分を盛り上げたいときにぜひ流してみてください!
からくりピエロ40mP

初期のボカロシーンを支えた存在の1人として知られるボカロP、40mPさん。
青春や恋愛をテーマにした楽曲で人気を獲得しました。
彼の曲のなかでも20代の方にマッチするのは2011年に制作された『からくりピエロ』。
弦楽器やピアノの音色を取りいれたリズミカルなバンド演奏が響きます。
ドラマチックな展開をみせる恋物語が描かれており、初音ミクの切なくもキュートな歌唱に胸キュン。
はかなくも美しいメロディーラインが響く名曲です。
当時を思い浮かべながら聴いてみてはいかがでしょうか?
みくみくにしてあげる♪【してやんよ】ika_mo

ボカロ人気の火付け役になった曲です。
ボカロ楽曲ではじめてミリオンを達成した曲でもあります。
20代のみなさんはこの曲を聴くとまだ学生だったあの頃を思い出すのではないでしょうか。
一度聴いたら忘れられないメロディーですよね。
炉心融解iroha

ドラムンベースを思わせる曲調と淡々としたメロディー、美しい言葉の並ぶ歌詞が聴いた人の心をつかんで離さない、ボカロの名曲です。
ボカロP、irohaさんによって2008年に公開されました。
その当時の『炉心融解』ブームを覚えている方も多いことでしょう。
砂の惑星ハチ

今や日本の音楽界をけん引する存在として知られている米津玄師さん。
彼がボカロ曲を制作する際の名義であるハチとして2017年に制作したのが『砂の惑星』です。
SF映画のような世界観を持つストーリーが展開する楽曲であり、初音ミクの自由自在な歌声が披露されています。
砂の上を歩く主人公をあと押しするような、ギターとピアノを取り入れたサウンドも印象的ですね。
ボカロPの代表的な存在ともいえる彼の音楽性が深く味わえる楽曲です。
ハチの過去の作品をお聴きになっていた20代の方は、ぜひ聴いてみてくださいね!
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(111〜120)
東京テディベアNeru

情熱的なギターを使用したロックサウンドが響く楽曲でリスナーから人気を集めたボカロP、Neruさん。
2009年にボカロPデビューを果たしており、数多くの代表曲を持つことで知られています。
そんな彼が2011年に制作したのがこちらの『東京テディベア』。
2010年代前半のボカロシーンを彩った曲なので、20代の方はご存じの方も多いでしょう。
切なくも力強い思いがこめられた重厚なロックに仕上がっています。
少女のような鏡音リンのキュートな歌唱にも魅力が詰まった作品です。
ボカロファンから愛される懐かしの名曲をぜひ聴いてみてくださいね。
テオOmoi

バンドサウンドとシンセリフが合わさった、アグレッシブなナンバーです。
2人組の音楽ユニットとして活動している、Omoiによる楽曲で、2017年に公開されました。
くり返される歌のフレーズが耳から離れなくなりますね。
サビの爆発するような開放感がたまりません。
ゴーストルールDECO*27

創成期のボカロシーンから活躍するボカロPのDECO*27さんが2016年に制作した『ゴーストルール』。
2021年にはニコニコ動画で、テンミリオンの再生数を達成しました。
ロックとエレクトロニカをクロスオーバーさせた情熱的なサウンドが特徴。
助けを求めて歌い続けるエモーショナルな初音ミクの歌声が心に響きます。
20代の方であれば、カラオケやイベントでお聴きになった方も多いでしょう。
疾走感のあふれるメロディーとともにはかなげな愛を歌うボカロ曲を聴いてみてください。
初音ミクの消失cosMo@暴走P

初音ミクらしさが詰まったメカニカルなボカロ曲をお探しの20代の方にオススメしたいのは『初音ミクの消失』。
ボカロシーンの黎明期を支えたcosmo@暴走Pさんが2008年に制作した楽曲です。
早口言葉のように展開する初音ミクによる高速の歌唱が印象的ですね。
ゲーム音楽を思わせる重厚かつポップなエレクトロニカに仕上がっています。
別れの思いがこめられた切ない歌詞にも注目。
初期のボカロシーンを語るうえで欠かせない名曲です。
初音ミクが現れた当時の記憶を思い浮かべながら聴いてみてくださいね。
ロミオとシンデレラdoriko

禁断の恋を見ているかのような、ドキドキした気持ちになるラブソングです。
ボカロP、dorikoさんの代表曲で2009年に公開されました。
バンドサウンドを軸にしたきらびやかな音像がステキですね。
この曲で初音ミクのことを知った方もいるはず。
ウミユリ海底譚n-buna

ロックバンド、ヨルシカのコンポーザーを務めるn-bunaさん。
彼がソロ名義でリリースしたボカロ曲の中でも懐かしさを感じられる曲は『ウミユリ海底譚』。
重厚感のあるギターサウンドとシンセの重なりあう音色が海中をイメージさせますね。
疾走感のあるバンド演奏にのせてロックな歌唱を届ける初音ミクの姿にも魅了されるでしょう。
青春の切なさやはかなさを描いた歌詞とともに心にじんわりと響くボカロ曲です。
恋愛や夢に向かって、一生懸命に生きていた青春時代を思い浮かべて聴いてみてくださいね。
歌姫失格ピノキオP

初音ミク自体をテーマにした、ユーモアと批評性が入り混じった楽曲です。
ボカロP、ピノキオピーさんによる作品で、2026年5月に公開されました。
「二代目初音ミクオーディション」という設定を通して、人間らしい感情や命の尊さを浮き彫りにする内容。
皮肉と祈りが同居するような歌詞世界観に引き込まれます。
ボカロ文化を愛するすべてのリスナーに、じっくりと味わってほしい1曲です。
にせのぬいぐるみ大漠波新

ボカロP、大漠波新さんによる作品で、2026年4月に公開されました。
重音テトの歌声に乗せて、所有の感覚に侵食された心理を描き出しています。
消費社会のなかで本物と偽物の境界がわからなくなる感覚、また「当たり前」に違和感を覚えたことのある方なら共感出来るんじゃないでしょうか。
エイプリルフール生まれの「重音テト」という存在に思いを馳せながら、ぜひ。
今日の寝過ごし方えいりな刃物

朝起きることへの強い抵抗感と現実逃避を描いた、疲労感がにじむボカロ曲です。
えいりな刃物さんによる楽曲で、2026年6月に公開されました。
UTAU音源の真宵ヘキを用いた本作は、後ろ向きかつ独特な雰囲気を持っています。
頭の中で不安が巡り続けているような感覚に、共感してしまう方は多いはず。
毎日の生活に疲れを感じているとき、聴いてみてはいかがでしょうか。
女神大会じょるじん

誰もが知る寓話を大胆にアレンジした世界観に引き込まれてしまいます。
暗黒童話Pとしても知られるボカロP、じょるじんさんが2026年6月に公開した作品。
『北風と太陽』を題材に、現代社会のモラルに対する皮肉を表現しています。
エドワード・エルガーの『威風堂々』を取り入れた、壮大なエレクトロニックサウンドも特徴。
衝撃的な展開を見せるストーリーにも注目しながら聴いてみてください。


