【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】
音声ライブラリ「初音ミク」が発売されたのが2007年、それからどんどんボカロシーンは広がってきました。
なのでボカロファンの年齢層ってけっこう幅があるんですよね。
「小学生の頃にハマった」「社会人になっても親しんでいる」なんなら「親の世代が聴いている」など、いろんなパターンがあります。
さて、今回この記事では20代にオススメなボカロ曲をピックアップ。
懐かしのあの曲から今まさに熱い曲まで、幅広く選曲しています。
もし最近ボカロ曲を聴いていないのであれば、これをきっかけにまたぜひ!
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(241〜250)
愛言葉VDECO*27

ボカロシーンをけん引する存在、DECO*27さん。
彼が2026年2月に公開した本作は、2009年から続く人気シリーズの5作目にあたるナンバーです。
リスナーへの感謝と「これからもよろしく」という約束を込めた歌詞が、kzさんの編曲による疾走感あふれるダンスビートに乗せて歌われます。
過去の楽曲を連想させる言葉遊びもふんだんに盛り込まれており、長年のファンなら思わず胸が熱くなるはず。
初音ミクの3Dワンマンライブ『Hello』のラストでサプライズ披露され、話題となりました。
ニアリーコールLanPage

人間とバーチャル、2つの歌声が織りなす幻想的な世界観にひたってみませんか。
クリエイティブユニット、LanPageが手がけた『ニアリーコール』は、VOCALOID6版「IA :[R]」のデモソングとして2026年2月に公開されました。
somuniaさんとIAの声が重なり合い「透明」や「光」といったキーワードを表現。
gaburyuさんとYacaさんによる緻密なクラブサウンドが、その切なくも美しい「交差」を演出しています。
心に響くエレクトロニックミュージックです!
Hollywotaku

『ジェヘナ』や『シャンティ』の作者としても知られているボカロP、wotakuさんが手がけた作品で、2026年2月に公開。
もともとは2024年10月に声優の柊優花さんに提供された楽曲で、本作はSynthesizer Vの花隈千冬を用いたセルフカバー版です。
フューチャーベース調のキラキラした音色と、夜汽車に乗ってどこか遠くへ逃げ出すような歌詞の世界観、その対比が印象的。
仕事や人間関係に疲れてしまった時、ふと涙が出そうになる瞬間に寄り添ってくれます。
重荷を下ろして「逃げてもいいんだ」と思わせてくれる、優しいボカロ曲ですよ。
青炎せきこみごはん

イントロから一気に引き込まれる、KAITOの20周年を祝うためのボカロ曲です。
ボカロP、せきこみごはんさんが手がけた本作は、2026年2月12日にアニバーサリー企画の書き下ろし作として公開されました。
祝祭の明るさの中に痛みや切実さが混ざり合う、エモーショナルなサウンドに胸を打たれます。
20年という長い時間を積み重ねてきたからこそ歌える、過去と未来をつなぐ歌詞がとても感動的なんですよね。
ぜひこの曲を聴きながら、KAITOのこれまでとこれからに思いをはせてみてはいかがでしょうか。
ちょこれいと一二三

バレンタインにぴったりなロックナンバーです!
『花が落ちたので、』や『猛独が襲う』などのヒット作で知られるボカロP、一二三さんによる本作。
2026年2月14日に公開されました。
和楽器を取り入れたバンドサウンドが特徴で、ポップさが前面に出た仕上がり。
歌詞には大切な人へのあふれる思いや高鳴る鼓動が描かれています。
心が浮き立つようなメロディーが、まさに甘いチョコレートのよう。
恋する気持ちを後押ししてほしい時にオススメですよ。
枯れて乾いた、ゆめのあと卯花ロク

かつて心の底から夢中だったものが、いつのまにか色あせて見えてしまう……そんな大人になる過程の虚無感を描いたロックナンバーです。
ボカロP、卯花ロクさんによる本作。
等身大なギターサウンドに乗せて、冷めていく情熱と向き合う主人公の心情を鋭く切り取っています。
「過去の自分と現在を比べてため息をつく」そんな経験があるなら共感できるはず。
ぜひじっくり耳を傾けてみてください。
洛陽ヴィジランテ宮守文学

中華風な世界観にどっぷりとひたれる、中毒性の高いボカロ曲です!
ボカロP、宮守文学さんが手がけた本作は、2026年2月に公開されました。
『桃園レイトチューン』『九龍ストレイドッグ』に続くシリーズ第3弾。
救済をちらつかせながら相手を支配していくような、危うい歌詞の世界観にドキッとさせられます。
KAITOと巡音ルカの歌声が引き出す、スリリングな展開もたまりません。
刺激的な音楽を楽しみたいなら、ぜひチェックしてみてください!
このままいつまでも沫尾

甘くて危うい幻想に溺れたいなら、KAITOが艶やかに歌い上げるこの曲をぜひ。
ボカロP、沫尾さんによる楽曲で、KAITOの20周年という節目に合わせて公開されました。
ピアノを主軸にしたスタイリッシュな音像と、アンニュイで冷ややかなボーカルワークが絶妙にマッチしていて、聴く人を離しません。
永遠を求めるあまり互いを縛り合うような、少し怖いけれど美しい歌詞の世界観も最高。
深夜に1人、どっぷりと音の海にひたってみてください。
ブラフマン煮ル果実

躍動感あるビートと背筋が凍るような不穏さが同居するボカロ曲です。
『紗痲』『トラフィック・ジャム』など数々の名曲を生んできたボカロP、煮ル果実さんによる楽曲で、2026年2月に公開されました。
声優の梶裕貴さんの声を元にしたプロジェクト「そよぎフラクタル」への提供曲です。
ロックとダンスミュージックが融合したサウンドに、梵そよぎのクールな歌声が絶妙にマッチしていて、聴けば聴くほど引き込まれます。
YouTube版とニコニコ動画版でMVの演出が異なりますので、ぜひ見比べてみてください。
マキシウキョウ星

雨の音がやがて星空へとつながっていくようなストーリー展開に胸が熱くなります。
ボカロP、マキシウキョウさんによる楽曲で2026年2月に公開。
重音テトSVの人間味あふれる歌声と、ポップながらもどこか切ないメロディーが心地よく響きます。
歌詞は人の生きる道、世界の成り立ち方を見せてくれるような、深みのある仕上がり。
なんとなくくり返される日々に疑問を感じている人や、ふと立ち止まって考え事をしたい夜に聴けば、優しく背中を押してくれるでしょう。
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(251〜260)
天樂ゆうゆ

和楽器バンドによるカバー版もかっこいいですよね!
『深海少女』の作者としても知られるボカロP、ゆうゆさんによるハードロックナンバーで、2009年8月に公開されました。
激しくゆがんだギターサウンド、うねるベース、パワフルなドラムワークが魅力。
そこに合わさる鏡音リンの歌声に色気があって、聴いているうち世界観に引き込まれてしまうんですよね。
サビの爆発力の一級品!
ボカロロックの一つ、到達点と言っても過言ではないかもしれません。
HenceforthOrangestar

暑い夏にこそぜひとも聴いてほしいのがこちらの楽曲。
『アスノヨゾラ哨戒班』など数々の名曲を生んできた人気ボカロP、Orangestarさんの作品で、2020年に公開されました。
3年弱ぶりの新曲発表で話題になったこと、覚えている方もいらっしゃるかもしれませんね。
前後左右に広がっていくようなサウンドアレンジが爽快!
これぞOrangestarさんの曲って感じです!
切なさと前向きさが入り混じる歌詞も印象的。
落ち込んでいるときに聴けば、あなたの助けになってくれるかもですよ。
Gimme×Gimme八王子P × Giga

これぞEDMなサウンドに心も体もゆだねてみませんか!
人気ボカロP、八王子PさんとGigaさんがタッグを組んだこちらの楽曲。
2019年に発表、アルバム『GRAPHIX』に収録されている作品です。
熱っぽい恋愛感情を描き出したリリックとスタイリッシュな音像、その親和性が素晴らしいんです!
いつのまにかボリュームを上げるボタンに手が伸びてしまいますね。
お持ちの方はぜひ、ウーファーで低音を鳴らして、この曲を骨の髄まで楽しんでください!
世界静粛。アメリカ民謡研究会

独特な音像に引き込まれます。
アメリカ民謡研究会ことHaniwaさんによる、2025年11月に公開された作品です。
複数の合成音声を用いた、歌唱とポエトリーリーディングがおりなす構成は圧巻。
そして「静粛」をキーワードにした、騒がしい世界で居場所を探すような切実さが胸にせまるんですよね。
感情を押し殺した朗読とはかない歌声が重なり、聴く人の孤独にそっと寄り添います。
1人静かに心を落ち着けたい夜にオススメです。
まっしろけ内緒のピアス

救いと呪いが表裏一体となったバラードナンバーです。
『プロポーズ』などで知られるボカロP、内緒のピアスさんの楽曲で、2025年11月にMV公開されました。
人生への諦めを感じさせつつも、大切な存在によって生をつなぎ止める主人公の姿に胸打たれます。
「愛らしく、鬱くしい」という作家性を象徴するような仕上がりで、聴いていると切なさが込み上げてくるんですよね。
心に空いた穴を埋めたい時や、感傷にひたりたい夜に聴いてみてはいかがでしょうか。
シュレディンガールKai

自己像の不確かさを量子力学のモチーフに乗せて描き出した、疾走感あふれるポップチューンです。
ボカロP、Kaiさんによる作品で、2026年2月に公開されました。
小説大賞の受賞作『マスカレード・フォー』を原案とした公式テーマソングで、観測されるまで確定しない感情を、勢いあるかわいらしいサウンドへ見事に落とし込んでいます。
新しい音楽を探求する方に響くであろうボカロ曲です!
花びら哀歌MIMI

心の揺れ動きと春の情景を描き出した、切ないのに温かいボカロ曲です。
人気ボカロP、MIMIさんによる本作は、2026年2月に公開された作品で、ボカコレ2026冬で7位に入賞しました。
透明感のあるピアノサウンドと重音テトの優しいボーカルワークが印象的。
そして再会を願うメッセージが胸の奥底まで届いて、体の一部になっていくような感動体験が味わえます。
胸の中にモヤモヤしたものがあるときに、この曲が寄り添ってくれるはずですよ。
オールユーニードイズオーディナリーズTOKOTOKO

日常のなにげないルーティンを大切に生きていこう、というメッセージが込められているボカロ曲です。
西沢さんPことTOKOTOKOさんの楽曲で、2026年2月に公開。
2024年10月発売の夢乃ゆきさんのアルバム収録曲のボカロ版であり、ボカコレ2026冬のランキングで見事15位を獲得したのが本作です。
バンドサウンドをピアノの音色で彩った作りで、疾走感あふれる曲調がとてもステキ。
また主人公が、理想と現実のギャップに揺れながらも前へ進んでいく、そんな歌詞も魅力です。
同じような思いを抱えて日々を送っている方は多いんじゃないでしょうか。
誰かのプロローグYUUHI

ボカロP、YUUHIさんによる楽曲で2026年2月に公開された作品です。
ファンキーなベースラインを軸にした独創的な音像が魅力。
オシャレさとかっこよさを合わせ持った仕上がりです。
「相手にとっては何気ない日常の一つでも、自分にとっては物語の始まり」そんなメッセージ性を持った歌詞も特徴。
ネガティブともポジティブとも違う、不思議な空気感を持ったミク曲です。
アイディール・アイドールki-you

雨衣、りむるのかわいい歌声が耳に残る、エレクトロスウィング調の楽曲です。
ボカロP、ki-youさんによる本作は、自身の14作目として2026年2月に公開されました。
ボカコレ2026冬への参加曲。
自分が作った存在を通じて承認欲求を得ようとする主人公の思考が描かれており、キュートなんですがどこか影が感じられます。
そのギャップにやられてしまう、中毒性の高いデュエットナンバーです。


