【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】
音声ライブラリ「初音ミク」が発売されたのが2007年、それからどんどんボカロシーンは広がってきました。
なのでボカロファンの年齢層ってけっこう幅があるんですよね。
「小学生の頃にハマった」「社会人になっても親しんでいる」なんなら「親の世代が聴いている」など、いろんなパターンがあります。
さて、今回この記事では20代にオススメなボカロ曲をピックアップ。
懐かしのあの曲から今まさに熱い曲まで、幅広く選曲しています。
もし最近ボカロ曲を聴いていないのであれば、これをきっかけにまたぜひ!
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(241〜250)
車窓Farewell225

日常的な風景を眺めながら聴きたくなる作品です。
津堂獣さんを中心とするソロプロジェクト、farewell225による楽曲で、2025年10月に公開されたアルバム『TETO_OMIT』に収録。
その後2026年4月にMV公開されました。
重音テトSVの大人びた歌声が、心の揺れに寄り添うようなメロディーと見事に調和しています。
電車やバスに揺られながら、流れる景色をぼんやりと眺める時間にぴったりです。
音ちっちゃくね?ブブゼラ

タイトルで油断していると、強烈なサウンドに度肝を抜かれます!
ブブゼラさんによる楽曲で、2025年11月にコンピレーションアルバム『Break pxl』の1曲目としてリリース、2026年4月に動画公開されました。
重音テトSVのキレのある歌声とガバキックが炸裂する、ミーム感満載のエレクトロミュージックです。
日常のストレスを吹き飛ばしたいとき、気分を盛り上がりたいときにぴったりですよ。
なゆなゆなゆなゆなゆなゆた立秋

電波ポップとチップチューンが融合したような、中毒性ばつぐんなボカロ曲です!
ボカロPの立秋さんによる楽曲で、2026年4月15日に公開。
VoiSonaの音声ライブラリ「那由歌」のオリジナルアルバム『THE ARCHIVE OF NAYUTA』に収録されています。
短い音節の連打が、軽快なリズムに乗って心地よく響くナンバー。
那由歌の透明感のある歌声と、立秋さんらしいひねりのある電子アレンジが絶妙にマッチしているんですよね。
モニタリングDECO*27

DECO*27さんが2024年11月に発表したこの曲は、ドアスコープを通して見える世界を描いています。
昭和歌謡とベースハウスが融合した独特のグルーヴに乗って、初音ミクの歌声が響き渡ります。
相手の行動や感情を知っていると語りかける歌詞は、一途に見えてヤンデレソング的なエッセンスが。
かっこよさとおどろおどろしい雰囲気が合わさった、ノリのいいサウンドに乗っていってください!
ロストアンブレラ稲葉曇

アンニュイな雰囲気とかっこよさが混ざり合う、ハマれば抜け出せないボカロックです。
『ラグトレイン』の大ヒットで海外ボカロファンの胸も射止めたボカロP、稲葉曇さんの楽曲で、2018年に公開されました。
疾走感があるのにアッパーチューンとは違う印象を受けるのは、淡々としたメロディーと歌愛ユキのウィスパーボイスが理由でしょう。
そしてイントロなどで聴ける、2つのコードを軸にして曲としての振り幅を作り出すアレンジ……そのセンスに脱帽です。
ビバハピMitchie M

J-POPやダンスミュージックをモチーフにした楽曲で注目を集める音楽プロデューサーのMitchie Mさん。
彼が2013年に制作した『ビバハピ』は、初音ミクの自由自在な歌声を生かした楽曲です。
セリフのように語りかけるパートとラップパートの歌唱が音の広がりを感じさせますね。
カラフルなシンセの音色を取り入れたサウンドからも盛り上がりが伝わるでしょう。
元気に明るく生きることの大切さを教えてくれる歌詞とともに初音ミクの歌唱が響くボカロ曲です。
懐かしのダンスの振り付けを取り入れて踊ってみるのもオススメですよ。
アガレ☆ミライそりっどびーつ

多幸感あふれるダンスポップチューンです。
ボカロP、そりっどびーつさんによる作品で、2026年4月に公開されました。
アップテンポなリズムときらきらとかがやくシンセのサウンドが心地よく響く作品で、聴いていて思わず体を動かしたくなります。
歌詞には、悲しみや不安を、今この瞬間の歓声で吹き飛ばしてしまおうという前向きな思いがつづられています。
日々のストレスから解放されたいときにぜひ!
嘘吐姫。アメリカ民謡研究会

童話のような可憐さと、どこか不穏な空気が交差する奥深い世界観に引き込まれる作品です。
アメリカ民謡研究会ことHaniwaさんによる楽曲で、2026年4月に公開。
まるで舞台を眺めているような気分になる、歌と語りの境界を行き来する独自の世界を作り出しています。
自作イラストと3DCGを組み合わせたアーティスティックなMVも特徴。
今までにない実験的な表現に出会いたい方にぴったりです。
シャッターチャンス夜未アガリ

華やかなエレクトロポップの世界へ飛び込んでみませんか。
ボカロP、夜未アガリさんによる作品で、2026年4月にMV公開されました。
初音ミク「マジカルミライ 2026」楽曲コンテストにて準グランプリを受賞。
初音ミクと鏡音リンのクールなかけ合いが印象的で、歌詞は写真撮影を恋愛感情に見立てたもの。
次々と展開していくメロディーラインに心が奪われてしまいます。
カメラを片手におでかけする日にいいかも?
シェイク!!!海ジャム

聴いていると思わず身体を動かしたくなる、ポップなダンスチューンです!
海ジャムさんによる作品で、2026年4月に公開。
雨衣の軽やかな歌声が、弾けるようなエレクトロサウンドと絶妙にマッチした作品です。
うまくいかない日常なんてシェイクして一気に飲み干してしまおう、という歌詞のメッセージは、かわいさなかに切実な感情がにじむ仕上がり。
今日あったことを忘れたい気分のときに合うと思います!
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(251〜260)
自律向き愛雄之助

クールなトラックと可憐な歌声が溶け合う、スタイリッシュなEDMナンバーです。
雄之助さんによる楽曲で、2026年4月にリリースされました。
甘くやわらかいVoiSonaの雨衣の声質を、硬質なエレクトロニックサウンドの上で響かせています。
歌詞には「自律」や「愛」といった現代的なモチーフがちりばめられており、サウンド面の洗練さとよく噛み合っている印象。
ぜひこの音の波に乗っていってください!
8番出口EO

ゲーム『8番出口』を元に作られた、独特の世界観が魅力の一曲です。
EOさんの手がけるこの作品は、2023年12月にリリースされました。
鏡音リンの声で描かれる歌詞は、日常のルーティンの中にある異変を捉えていて、一度聴いたら忘れられません。
地下通路を進む主人公の姿を通して、人生の目標や自己探求のテーマが巧みに表現されています。
疑問や混乱を抱えながらも前に進もうとする気持ちが、リンのクリアな声と相まってシーンごとに感情の動きをうまく伝えてくれます。
20代の方々、特に日々の生活に疑問を感じている人におすすめの一曲。
聴くたびに新しい発見がありそうですよ。
アンダードッグSomari

負け犬からの逆襲を描く、熱いエネルギーが詰まった1曲です。
ボカロP、Somariさんによる作品で、2025年12月に公開されました。
エネルギッシュなビートと初音ミクのキリッとした歌声が、聴く人の心に火をつけてくれます。
心の奥底から湧き上がる負けん気をぎゅっと閉じ込めたような歌詞世界も魅力。
自分を奮い立たせたいときに聴けば、きっと力が湧いてくるはずです!
グッバイ夕景、またきて私。あだちかすか

焦燥感が心に深く突き刺さるボカロロックです!
ボカロP、あだちかすかさんによる作品で、2026年1月に公開されました。
エモーショナルなバンドサウンドに乗せて描かれるのは、自己嫌悪ややり場のない劣等感。
合成音声の知声によるクリアな歌声が、ネガティブな感情をドラマチックに響かせ、聴く者の心を揺さぶります。
夕暮れ時、1人でふさぎ込んでしまいそうな時にこの音に身を委ねれば心が軽くなるかもしれません。
強風オールバック (feat.歌愛ユキ)Yukopi

シュールで無機質、それでいてどこかかわいらしさのある音楽性が印象的なボカロP、Yukopiさん。
多くの名曲を持つYukopiさんですが、その中でも特に知名度の高い作品といえば、こちらの『強風オールバック (feat.歌愛ユキ)』ではないでしょうか?
本作はボカロに詳しくない方でもCMなどを通して聞き覚えがあるかと思います。
無機質なメロディーですが、その分、ボーカルラインの起伏もおだやかなので、非常に歌いやすい作品と言えるでしょう。
怪獣になりたいSakuzyo

リズムゲームの最高峰難易度を飾るにふさわしい、破壊衝動と挑戦心を全力で描き出した作品です。
Sakuzyoさんによる「Championship 2025 in プロセカ感謝祭」のための書き下ろしソング。
2025年10月に公開されました。
すべてを壊し尽くす怪獣への憧憬、過去の喪失と虚無感、そして爪痕を残したいという切実な願いが激しいサウンドに乗せてたたきつけられます。
ハードなリズム展開を軸に展開する音像は、まさにゲーム音楽の極地。
ぜひこの音の波に飲まれてみてください!
アンパンATOLS

タイトルからは想像できない、不穏な電子音が絡み合うアートチューンです。
ボカロP、ATOLSさんによる楽曲で、2026年4月に公開。
「アンパン」という日常的なモチーフとは裏腹な、不安をあおるサウンドアレンジがかっこいいです。
約2分半という時間で展開される、異様で不安定な音世界に耳を奪われてしまうんですよね。
脳内を覗かれているような気分になる歌詞世界も特徴。
普異次元空間を体験したいあなたにオススメです。
花弁の傷跡Aliey:S

春のあでやかさと別れの痛みが同時に押し寄せてくるような、切なくもエモーショナルなボカロ曲です。
Aliey:Sさんによって、2026年4月に公開された作品。
初音ミクと重音テトSVの2人の歌声を重ね合わせ、温かい記憶と現在の喪失感の混在を表現しています。
左右から語りかけられるような音響設計になっているのでヘッドホン、イヤホンで聴くのがオススメ。
より深く世界観に没入できるはずです。
ZEUSDÉ DÉ MOUSE & KAJI

圧倒的な音圧とスピード感に飲み込まれる、強烈なクラブサウンドです。
遠藤大介さんによるソロプロジェクトDÉ DÉ MOUSEと、ビートボクサー兼音楽プロデューサーのKAJIさんの連名で、2026年4月2日に公開された初音ミク歌唱曲。
音楽ゲーム『maimai でらっくす CiRCLE PLUS』の追加楽曲として起用されました。
ハードテクノの一種であるシュランツを軸に、雷鳴のようなビートボックスと初音ミクの歌声が鋭く交差します。
高密度のビートでテンションを上げていってください!
パーティーマナーTonbi

バーチャルシェアハウスのために書き下ろされた作品のボカロ版です。
ボカロP、Tonbiさんによる楽曲で、2026年3月にリリースされました。
エレクトロスウィング調のサウンドアレンジ、大人っぽいメロディーライン、そしてミク、リン、レンそれぞれの個性がしっかりと出たボーカルワークが魅力。
聴きどころが満載で、リピート必至です。
歌詞は一夜のパーティーを楽しみ尽くそう、と歌っているのですが、曲調もあいまってどこか怪しい雰囲気がただよっています。
シャレた音楽をお探しの方はぜひ。


