【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】
音声ライブラリ「初音ミク」が発売されたのが2007年、それからどんどんボカロシーンは広がってきました。
なのでボカロファンの年齢層ってけっこう幅があるんですよね。
「小学生の頃にハマった」「社会人になっても親しんでいる」なんなら「親の世代が聴いている」など、いろんなパターンがあります。
さて、今回この記事では20代にオススメなボカロ曲をピックアップ。
懐かしのあの曲から今まさに熱い曲まで、幅広く選曲しています。
もし最近ボカロ曲を聴いていないのであれば、これをきっかけにまたぜひ!
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(161〜170)
秘密陰謀論を語りましょう佐藤乃子

奇妙で甘い物語にひたってみてください。
ボカロPの佐藤乃子さんによる『秘密陰謀論を語りましょう』は、2026年6月に公開されました。
UTAU音源、名前シレズのあどけなくて不安定な声と、軽やかなリズムの電子音が響き合う、独特な空気感を持った作品です。
孤独な帰り道から宇宙へと視点が飛んでいく歌詞も印象的。
本作のどこか寂しげでポップな世界観に、聴き入ってみてください。
推推推推推推推推金金金金金金金金きくお

強烈なインパクトで聴く人を圧倒する1曲です!
きくおさんが2026年4月に公開した本作は、ホラーADV『つみみじかん 狂オシイホド愛シテル』の主題歌。
神楽めあさんが歌うゲーム主題歌版と、初音ミクV6が歌うボカロ版が展開されています。
せわしないビートに、鐘の音が響き渡るサウンド、たたみかけまくるボーカルが中毒性ばつぐん。
そして歌詞はタイトルが示す通り、ネット上の推し活や投げ銭といった現代的な欲望を不穏でポップな世界観へと昇華させています。
ネット文化の熱狂を感じたい方にオススメです。
ブリキノダンス日向電工

中毒性の高いロックチューンはボカロの得意分野!
ボカロP、日向電工さんの代表曲『ブリキノダンス』は2013年に公開されました。
イントロからして引き込まれるノリのいいダンスロックで、そのスタイリッシュかつハイセンスな音像に体が勝手にリズムを取ってしまいます。
歌詞の言葉選びも日向電工さんらしい内容。
メロディーの小気味が良いので自分で歌いたくなりますね。
初めての方はぜひとも音量を爆上げして聴いてみてください!
POISON DOLLなぞめいた

ボカロPのなぞめいたさんによる楽曲で、2026年5月に公開されました。
孤独な食卓や毒といったモチーフが登場、少女趣味的なかわいらしさと狂気が入り混じる世界観が魅力です。
エレクトロスウィングを取り入れたシャレたサウンドが、退廃的なムードがさらに深めている仕上がり。
その、どこか病的な歌詞のコントラストに惹き込まれてしまうはずです。
暗くて幻想的な物語にひたってみてはいかがでしょう。
ドリーマーズビート40mP

夢を追いかける道のりを描いた、希望に満ちた楽曲です。
40mPさんによる本作は、2026年5月に動画公開。
ゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』のイベント用書き下ろしソングです。
明るい曲調とリズム、さわやかなコード進行が、心をすっと軽くしてくれるような仕上がり。
歌詞には挫折や迷いを抱えたままでも前へ進む人々への温かいエールが込められています。
ポジティブな気分になりたいときにぜひ!
Burn Me AgainMwk

疾走感あふれるサウンドに乗せて、過去の情熱をもう一度たぎらせましょう。
ボカロPのMwkさんが手がけた『Burn Me Again』は、2026年5月に公開された楽曲です。
同年開催の「プロジェクトセカイ クリエイターズフェスタ2026」で頒布。
壮大なシンセと力強いビートに、巡音ルカの芯のある歌声が重なります。
挫折を乗り越えて再び走り出そうとする前向きなメッセージが、何かに思い悩む人の背中を力強く押してくれるはずです。
レターhigma

生活の中にあるささやかな情景から、心の揺れをそっとすくい上げてくれるようなロックナンバーです。
ボカロPのhigmaさんによる楽曲で、2024年12月発売の配信アルバム『Beyond the Display』に収録。
2026年5月にMV公開されました。
電子音とロック的なアプローチが混ざり合った繊細なサウンドに、初音ミクの透明感のある声が重なり、エモーショナルな音像を生んでいます。
過去から届く手紙のような、言葉にならない感情を歌い上げる本作。
部屋で1人、自分の心と向き合いたいときにぴったりです。
My colorめろくる

平成のガーリーな空気を、現代のポップスとして鮮やかに蘇らせたボカロ曲です。
ボカロPのめろくるさんが作詞作曲を手がけた本作は、ナルミヤキャラクターズ初のオリジナル楽曲として2026年5月に配信リリースされました。
初音ミクのキュートな歌声と軽快なビートが重なり、聴くと思わず心が弾むような高揚感を生み出しています。
歌詞は、自分だけの「かわいい」を見つけようという前向きなメッセージが込められたもの。
シール帳やプリクラに夢中になった世代はもちろん、かわいい世界観が好きな方にもぴったりな1曲です。
Polar Star烏屋茶房

「私を見つけて」と願いながら進む、葛藤と決意のアイドルソングです。
烏屋茶房さんによる楽曲は2025年12月に『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』のMORE MORE JUMP!
書き下ろし曲としてリリース。
そして2026年5月にボカロバージョンがMV公開されました。
ブラスやストリングスを取り入れた華やかなサウンドが、星のように輝くステージの情景を描き出します。
そして歌詞に込められた、北極星のように誰かの目印になろうとする真っすぐな思いが、心に響くはず。
前を向きたい時、勇気をくれる応援歌です。
愛言葉ⅣDECO*27

昔ボカロ曲をよく聴いていた、という方にとっては「あ!」と思える作品かもしれません。
有名アーティストへの楽曲提供も手がける人気ボカロP、DECO*27さんによる楽曲で、2022年に発表。
「Ⅳ」とナンバリングされていることでピンとくるでしょう、2009年に公開された『愛言葉』から続くシリーズ曲です。
そちらを聴いたことがあるなら、この曲にもすぐハマれるはず。
というか、いろんなパートでDECO*27さんの曲を連想するフレーズが取り入れられているんですよね。
ということで20代と限らず、ボカロファンであればオススメしたいナンバーです。
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(171〜180)
メランコリックJunky

ボカロP、Junkyさんの代表曲の一つが『メランコリック』。
2010年に公開、コンピアルバム『VOCALOID LOVESONGS Girls Side』などに収録されました。
「少しずつキミのことを好きになっていく私」を日常の風景に浮かび上がらせた歌詞にキュンキュンしてしまいます。
そして聴いているうち、カラオケで歌いたくなってきますよ。
このキャッチーでポップなボカロックをぜひあなたのプレイリストに。
Just Be FriendsDixie Flatline

初音ミクを追いかけるように誕生したボカロ、巡音ルカ。
ボカロとして初めて英語と日本語の両方の歌手ライブラリを収録しました。
これでクリエイターの活動の幅がグンと広がったわけですね。
この曲『Just Be Friends』のDixie Flatlineさんもミクやルカを使って守備範囲の広い楽曲を世に送り続けています。
R&Bを思わせるそのサウンドはボカロファンでなくともきっと耳を澄ましちゃいますよ。
曲題『Just Be Friends』の文字通り「ただの友達」をテーマにした若々しい恋の世界も絶妙な切なさです!
ラグトレイン稲葉曇

いつのまにか世界観から抜け出せなくなってしまう、中毒性とノスタルジーが同時に押し寄せてくるボカロ曲です。
『きみに回帰線』などのヒット作でも知られているボカロP、稲葉曇さんによる作品で2020年に発表されました。
海外のボカロファンからも支持が熱い曲でもあります。
ロックバンドなサウンド構成なのにどうしてこうももの憂げなんでしょうか……歌愛ユキの呟くような歌声が味を出している作品です。
それこそ、電車を乗りながら聴くと染みるものがあるかもしれません。
ホライズンほうきぼし

前向きなメッセージを持ったボカロ曲です。
ボカロP、ほうきぼしさんの楽曲で、2026年5月に公開。
『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』の第34回プロセカNEXT応募楽曲として投稿されました。
冷たい記憶や居場所のなさといった内向きの感情を抱えながらも、視線を遠くへ向ける歌詞の世界観が印象的。
また、エレクトロニックな音像を基盤にした軽やかなサウンドアレンジも魅力です。
過去の痛みをいったん認めたうえで前へ進みたい人にオススメ。
Moonshotぽんず

明るい方向へと導いてくれるような1曲です。
ボカロP、ぽんずさんによって2026年5月に公開された作品で、ボーカルには初音ミクが起用されています。
タイトルの『Moonshot』には「困難であっても大きな効果が期待できる計画」という意味があります。
そこから着想を得て制作されており、希望のあるへ踏み出そうとする強い意志が、疾走感のあるエレクトロサウンドに乗せて表現されています。
大きな壁にぶつかってくじけそうなときにぜひ聴いてほしい、エモーショナルなナンバーです。
フラスコ・ディスコ宮守文学, ど〜ぱみん, zensen

不思議で刺激的なダンスチューンです!
宮守文学さん、ど〜ぱみんさん、zensenさんの3名によるコラボレーション楽曲で、2026年5月にリリースされました。
アルバム『Spicy Butler』に収録。
エレクトロスウィングの跳ねるリズムに、クラブミュージックの低音やラップ調のメロディーが見事に融合しています。
そして初音ミクのポップな歌声が、実験室の冷たさとダンスフロアの熱気という異なる温度感を同時に表現。
個性豊かなクリエイターたちの化学反応を、ぜひ楽しんでみてください!
エイリアンエイリアンナユタン星人

独自の世界観を持つ楽曲をリスナーに届けるボカロPのナユタン星人さんが2016年に制作した『エイリアンエイリアン』。
リズミカルなバンド演奏にのせて、愛する人を宇宙人にたとえたユニークな歌詞が展開します。
思わず体が揺れてしまうほどのダンサブルな楽曲は、踊ってみた動画なども注目を集めましたね。
クセになるメロディーを歌いこなす初音ミクのキュートな歌唱からも情熱が伝わるボカロ曲です。
キャッチーなリズムを生かした楽曲とともに歌やダンスに取り組んでみるのもオススメですよ。
ロストワンの号哭Neru

ロックサウンドを取り入れた楽曲で注目を集めるボカロPのNeruさん。
彼の代表曲としても知られているのが2013年に制作された『ロストワンの号哭』。
疾走感のあるギターリフから幕をあけるサウンドが印象的ですね。
情熱的なバンド演奏とともに披露される鏡音リンのガーリーな歌声もクール。
学生時代のモヤモヤした気持ちをみごとに現した歌詞と爽快感のあるメロディーが絡みあうボカロ曲です。
カラオケやバンドが好きな方は、当時の思い出を振り返りながら聴いてみてはいかがでしょうか。
こたえあわせearmi

散らばっていた過去の記憶が、一つの意味を持って腑に落ちる感覚を味わってみませんか。
ボカロP、earmiさんによる作品で、2026年3月に動画公開されました。
生きる意味をテーマにした奥深い世界観が、初音ミクの透明感ある歌声を通して表現されています。
また、スピード感のある曲調が進むにつれ、感情の揺れ動きがどんどん大きくなっていくような印象も。
ふと自分の歩んできた道を振り返りたくなったとき、ぜひ聴いてみてください。
バゥムクゥヘン・エンドロゥル雨良

複雑に入り組んだ三角関係をテーマにした作品が、こちら『バゥムクゥヘン・エンドロゥル』です。
ボカロP、雨良さんが作詞作曲を手がけています。
初音ミク、重音テト、亞北ネルの3人による歌唱で、嫉妬や承認欲求を容赦なく描き出した仕上がり。
サビで流れるベートーヴェンの『第九』の旋律が、関係の破綻を皮肉たっぷりに祝福しているようで、強烈なインパクトを残します。
ドロドロした恋愛感情をあえて楽しんでみませんか!


