【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】
音声ライブラリ「初音ミク」が発売されたのが2007年、それからどんどんボカロシーンは広がってきました。
なのでボカロファンの年齢層ってけっこう幅があるんですよね。
「小学生の頃にハマった」「社会人になっても親しんでいる」なんなら「親の世代が聴いている」など、いろんなパターンがあります。
さて、今回この記事では20代にオススメなボカロ曲をピックアップ。
懐かしのあの曲から今まさに熱い曲まで、幅広く選曲しています。
もし最近ボカロ曲を聴いていないのであれば、これをきっかけにまたぜひ!
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(141〜150)
同⇆同読谷あかね

堂々巡りの感覚にひきこまれる、ハイセンスな重音テト曲です。
ボカロP、読谷あかねさんによる楽曲で2026年4月1日、テト生誕祭のタイミングで公開されました。
同じものがくり返されながら増幅していくような、不思議な世界観が魅力。
テトの硬質な声と不穏でシニカルな空気が見事にマッチしています。
今まで聴いたことのない音楽を探している方へオススメしたいナンバーです。
ECHOCrusher-P

全英語詩の楽曲を数多く制作する海外在住のボカロP、クラッシャーPさん。
彼女が2014年にリリースしたのがこちらの『ECHO』。
EDMを基調とした重厚感のあるエレクトロニカサウンドが響きます。
自身がかかえる悩みや不安を素直に現した歌詞が印象的で、サビのフレーズからは強い意志が感じられるでしょう。
英詩をスムーズに歌いこなすGUMIのエネルギッシュな歌唱からも熱い思いが伝わるボカロ曲です。
ボカロのメカニカルな歌声とマッチしたダンスミュージックに耳を傾けてみてくださいね。
いろは唄銀サク

この『いろは唄』は銀サクさんのデビュー作で、タイトル通り日本で古くから歌われている『いろは歌』を取り入れた楽曲です。
和風ロックに力強いサウンドが特徴的で、鏡音リンが歌っています。
クセになる曲調ですね。
和な雰囲気が好きな人にオススメです。
愛言葉VDECO*27

ボカロシーンをけん引する存在、DECO*27さん。
彼が2026年2月に公開した本作は、2009年から続く人気シリーズの5作目にあたるナンバーです。
リスナーへの感謝と「これからもよろしく」という約束を込めた歌詞が、kzさんの編曲による疾走感あふれるダンスビートに乗せて歌われます。
過去の楽曲を連想させる言葉遊びもふんだんに盛り込まれており、長年のファンなら思わず胸が熱くなるはず。
初音ミクの3Dワンマンライブ『Hello』のラストでサプライズ披露され、話題となりました。
ボルテッカーDECO*27

数多くの代表曲を持ち、ボカロシーンをけん引するDECO*27さん。
彼が2023年にリリースした『ボルテッカー』は、ポケモンと初音ミクのコラボプロジェクト『ポケモンfeat.初音ミク Project VOLTAGE』オリジナル楽曲として制作されました。
ポケモンのバトルシーンのBGMから幕を開けるサウンドは、疾走感のあふれるダンスビートとともに展開。
大人気キャラクターのピカチュウの技をモチーフにした歌詞からも作品の世界観が伝わります。
モンスターボールを投げる効果音など、遊び心の詰まったユニークなボカロ曲です。
告白内緒のピアス

可不の歌声を通して痛切な感情を描き出した、ボカロPの内緒のピアスさんによる楽曲です。
2026年3月に公開された本作は、『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』への書き下ろし曲。
内緒のピアスさんらしい、ドラマチックな曲調に引き込まれます。
また歌詞は、相手に忘れてほしくないと願う切実な自己開示がつづったもの。
やるせない本音を抱えている夜にぴったりな1曲です。
余花にみとれてkeeno

大切な人を季節の終わりに残る花に例えた、切なくも温かいボカロバラード。
ボカロP、keenoさんによる作品で2024年にリリースされた、ゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』への書き下ろし曲です。
2026年2月に初音ミクバージョンがMV公開されました。
バンドサウンドをピアノの美しい音色で飾り付けた、とても感動的な仕上がり。
ミクの大人びた歌声が曲調にマッチしていて、心が揺さぶられます。
思いっきり泣いて気分をリセットしたいときにぜひ聴いてみてください。
マトリョシカハチ

今や日本の音楽界をけん引する存在として知られるシンガーソングライター、米津玄師さん。
彼がボカロP、ハチとして2010年に制作したのがこちらの『マトリョシカ』。
初期のボカロシーンを支えた楽曲なので、ご存じの20代の方も多いでしょう。
疾走感があふれるバンドサウンドが特徴で、初音ミクとGUMIの歌声がみごとにマッチ。
リズミカルなバンド演奏にのせてアイロニーを含んだ感情が歌われています。
ボカロならではの魅力が詰まったメロディアスな作品です。
彼の音楽的衝動とも言えるディープなサウンドをぜひ体験してみてくださいね。
罰して光なきそ

イントロから不穏な空気が漂う、甘さと痛みが混ざり合ったナンバーです。
ボカロP、なきそさんによる本作は2026年2月に公開。
懺悔や懇願といった重たい感情がこれでもかと詰め込まれた作品です。
くり返されるフレーズがじわじわと心を追い詰めていくような感覚は、なきそさんならでは。
またミクの無機質な歌声と、鮫島ぬりえさんが手がけたイラストの冷たさがマッチしていて引き込まれます。
終わってしまった恋に苦しんでいる人や、やり場のない感情を抱えている人には、きっと深く刺さるはず。
月が綺麗ねと言われたい!カササギ

あの有名な愛の告白、言われてみたいですよね。
シンガーソングライター柿崎ユウタ名義でも活動するボカロP、カササギさんによる作品で、2026年2月に公開されました。
ショート動画でのバズをへて人気が爆発した本作。
歌詞は主人公の、ロマンチックな言葉を求めるあまりに空回りしてしまう様子が描かれており、かわいらしくもどこか胸が痛くなる仕上がり。
またキャッチーな電子音と初音ミクのキュートな歌声が、切実な思いをより際立たせています。
好きな人に振り回されてしまっている方が聴けば、共感せずにはいられません!
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(151〜160)
うつけ論争獅子志司

オシャレな雰囲気の曲調が好きな20代の方、どうでしょうか。
『絶え間なく藍色』も人気のボカロP、獅子志司さんの楽曲で2019年に公開されました。
跳ねるようなリズム、アンビエントな音像とはなんとなくシティポップをイメージさせます。
歌詞に麻雀用語が登場するので、麻雀を知っているならもっと楽しめるかも。
え?あぁ、そう。蝶々P

初音ミクが歌う楽曲。
この不思議なタイトルに惹かれる人も多いようです。
大人っぽく、中毒性のあるメロディー。
そして歌詞がなかなかぶっ飛んでいます。
かなり高音域な歌ですが、歌ってみたも多くアップロードされているので、いろんなバージョンが楽しめます。
ダンシング☆サムライカニミソP

ノリノリのビートで聴くとテンションが上がる人が続出。
イケボなのにおもしろい、というギャップが人気の理由です。
ちなみにこの『ダンシング☆サムライ』を歌う神威がくぽは、歌手のGACKTさんの歌声を元に作られています。
シュガー内緒のピアス

甘さと痛みが混ざり合う、中毒性の高いロックナンバーです。
『プロポーズ』などで知られるボカロP、内緒のピアスさんによる楽曲で、2025年12月にMVが公開されました。
漫画『そしてヒーローと嘘を吐く』のイメージソングとして制作、10月にはテレビCMでもオンエアされていたので、耳にしたことがある方も多いのでは。
可不の感情的な歌声が、トラウマを抱えながら愛を求める主人公の心情を見事に表現しているんですよね。
相反する感情に揺れ動く世界観は、内緒のピアスさんならではの仕上がり。
「愛するほど苦しい」という複雑な思いを抱えている方に、ぜひ聴いてほしい1曲です。
春嵐john

スピーディーなビートに引き込まれる、とてもハイセンスなボカロチューンです。
ソロプロジェクトTOOBOE名義でも活動しているjohnさんによる楽曲で、2019年12月に発表されました。
YouTubeにアップされている動画だけでも1000万再生を達成している超人気曲です。
軽快な曲調と切れ味するどいメロディーライン、そして別れについてがつづられた歌詞、そのどれもが魅力的。
カラッとさわやかなようでいて、どこか切ない……不思議な空気感を持った作品と言えます。
ブリキノダンス日向電工

中毒性の高いロックチューンはボカロの得意分野!
ボカロP、日向電工さんの代表曲『ブリキノダンス』は2013年に公開されました。
イントロからして引き込まれるノリのいいダンスロックで、そのスタイリッシュかつハイセンスな音像に体が勝手にリズムを取ってしまいます。
歌詞の言葉選びも日向電工さんらしい内容。
メロディーの小気味が良いので自分で歌いたくなりますね。
初めての方はぜひとも音量を爆上げして聴いてみてください!
深夜ラジオにおいでよTOKOTOKO

夜の空気感にひたれる、心地よいポップロックナンバーです。
TOKOTOKOさんによる作品で、2026年3月に公開されました。
本作は「Synthesizer V 2 AI 花隈千冬」の公式デモソングとして制作されたもの。
ピアノとドラムの主軸にした軽快なバンドサウンドに、花隈千冬の穏やかな歌声が優しく響き渡ります。
また歌詞の、深夜のラジオをテーマにした温かみのある言葉選びも魅力的。
眠れない夜に静かに耳を傾けたくなる、リスナーの心に寄り添う1曲です。
初音ミクあいうち

ボカロP、あいうちさんの楽曲で、2026年3月に公開されました。
初音ミクの日に合わせてリリースされた本作は、タイトル通りに真っすぐな「初音ミク」の歌です。
小気味良さを持ったエレクトロポップサウンドのおかげで、聴いているうち不思議と心が落ち着きます。
歌詞の一途なメッセージ性やミクの無垢な歌声も魅力。
ボカロファンなら誰しもの心に響くと思いますよ。
フィナァレあ子

シェイクスピアによる悲劇のストーリーをボカロ曲に落とし込んだ、劇的でスリリングな楽曲です。
ボカロPのあ子さんによる作品で、2025年6月に文学モチーフのコラボ企画「青息文庫」の一作としてリリース。
2026年3月にMV公開されました。
BPMの微細な変化で場面転換の心理効果を高める構成は、あ子さんのアレンジャーとしての巧みさを感じさせます。
またKAITOの威厳ある中低音が、罪と背徳の物語にぴったりとマッチ。
ダークな世界観に没入したいときに、ぜひ!
音源吐露アボガド6

UTAU文化の奥深さを詰め込んだ、中毒性の高い1曲です。
イラストレーターや映像作家としても広く活躍するアボガド6さんが手がけた作品で、2026年3月に動画公開されました。
音声合成ソフトの音源収録という専門的な作業工程をテーマにしており、ブラックユーモアを交えながら独特の世界観を作り上げています。
映像と音楽が一体となって、聴く人を不思議な空間へと引きずり込むんですよね。
聴けばあなたもUTAUの魅力から抜け出せなくなるかもしれません。


