【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】
音声ライブラリ「初音ミク」が発売されたのが2007年、それからどんどんボカロシーンは広がってきました。
なのでボカロファンの年齢層ってけっこう幅があるんですよね。
「小学生の頃にハマった」「社会人になっても親しんでいる」なんなら「親の世代が聴いている」など、いろんなパターンがあります。
さて、今回この記事では20代にオススメなボカロ曲をピックアップ。
懐かしのあの曲から今まさに熱い曲まで、幅広く選曲しています。
もし最近ボカロ曲を聴いていないのであれば、これをきっかけにまたぜひ!
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(121〜130)
脳漿炸裂ガールれるりり

ボカロブームの初期を支えたともいえる大人気曲が『脳漿炸裂ガール』。
この曲を原案に漫画や小説、舞台などがメディアミックス展開され、ついには私立恵比寿中学の柏木ひなたさん主演で映画化までされた作品なんですよ。
ジャジーなイントロからは想像できない、超絶早口なメロディーラインは聴く人を圧倒!
そしてその歌声を追いかけ追いこすかのピアノの旋律にも注目です!
スピード感ある曲が好きな方はぜひとも聴いてみてください。
アスノヨゾラ哨戒班Orangestar

「青春」をテーマにした数多くの代表曲を持つOrangestarさん。
彼の名を世に知らしめたボカロ曲といえば『アスノヨゾラ哨戒班』ではないでしょうか。
もがき悩みながら自分と向き合う姿を歌った楽曲は、若者世代を中心に共感を集めました。
シンプルな打ち込みの音源から広がりのある音へと変化する情熱的なサウンドも胸を熱くさせますね。
どこかはかなげで、美しいIAの歌声とともに爽やかで甘酸っぱい青春時代を描いた楽曲です。
数多くの歌い手にもカバーされている名曲をぜひ聴いてみてくださいね。
すきなことだけでいいですピノキオP

EDMな曲が好きな20代の方、ぜひこれを。
動画のイラストなども自身で手がけるマルチクリエイター、ピノキオピーさんの楽曲です。
2016年に公開。
自分の好きなことだけしていたいけど、この社会、それだけではなんともならない部分があります。
そういう深みのあるメッセージをキャッチーなメロディーに乗せて歌っている作品です。
大サビの歌詞はほんと切ないので、ぜひじっくり聴いてみてください。
On My WayさたぱんP

夢へ向かって走り続けたいとき、ぜひ聴いてほしいボカロ曲です!
『ヤババイナ』などのヒット作でも知られている人気ボカロP、さたぱんPさんによる楽曲で、2026年5月に公開されました。
初音ミクをはじめとする6人のライブラリが織りなす、祝祭感あふれるサウンドに圧倒されてしまいます。
そして、自分だけの道を進んでいく強い意志が込められた歌詞の、ポジティブさも最高です。
なにか目標へ向かってがんばっている人にぴったりの、活力を与えてくれる作品です!
ナイショバナシFushi

本音を隠して強がってしまう、そんなもどかしい感情を抱えているならきっと共感できるでしょう。
ボカロP、Fushiさんによる楽曲でシングル『SIR』の1曲目に収録、2026年6月にリリースされました。
キレのあるロックチューンで、軽快なテンポで歯切れのよいギター、そしてどこか斜に構えたGUMIの歌声がマッチしています。
かわいさととげとげしさが同居した、魅力的な仕上がり。
もやもやした気持ちを晴らしたいときに、ぜひ音量を大きめにして聴いてみてくださいね。
DOPENatrium

水の奥底に沈んでしまったように感じる、冷たい質感を持ったボカロ曲です。
Natriumさんによる楽曲で、2026年6月に公開されました。
アルバム『BLU(R+E)』に収録されている本作は、深海をイメージして制作されたとのこと。
初音ミクの無機質な歌声が、水圧や暗闇といった感覚を見事に表現しています。
内省的な時間を過ごしたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
はくじょうしょうじょRo2noki

不穏な空気感と透明感のある歌声の対比に惹き込まれます。
Ro2nokiさんによる楽曲で、2026年6月に公開。
同年のボカダーク投稿祭参加曲であり、コンピレーションアルバム『ねんねんころり』の冒頭を飾りました。
救済を求めながらもそれを拒むような、矛盾を抱えた心情を丁寧に描いています。
静かな夜に1人、自分自身と向き合いながらじっくり聴きたくなる1曲です。
ヒカリクラゲの想い詩ଳ

夜の街で孤独を感じているときにそっと寄り添ってくれる、とても叙情的なポップスです。
ボカロPのଳさんによる作品で、2026年6月に公開されました。
聴き心地のいいサウンドアレンジに琴葉茜の優しい歌声を合わせ、やわらかい空気感を生み出しています。
そして、失われた記憶と日常の風景を重ねた世界観に、深く共感してしまうんですよね。
ゆっくりと心を落ち着けたいときにぜひ聴いてみてください。
ビバラビットアオワイファイ

跳ねるビートとチクリと刺さる言葉の対比がたまりません!
アオワイファイさんによる作品で、2026年1月にコンピレーションアルバム『DEcorAtion boX』の収録曲として配信リリース、同年6月にMV公開されました。
重音テトSVをボーカルに迎え、軽快なエレクトロサウンドに乗せて自分のことを決めてかかる相手への皮肉や寂しさをシニカルに描き出しています。
ポップな毒気に当てられながら思わず体を揺らして踊りたくなる、そんな音楽体験をぜひご自身で!
ループエッグループ家の裏でマンボウが死んでるP

活動休止を経て2026年6月に公開された『ループエッグループ』です。
卵が割れるたびに時間が戻るという、タイトル通りのナンセンスなタイムリープ劇を初音ミクが疾走感たっぷりに歌い上げます。
鼻以外を使わない自転車運転など、次々と現れる妨害要素が最後に一網打尽にされる伏線回収は見事。
ばかばかしい設定の奥にロジカルな物語を仕込む、タカハシさんらしい構成力が光る1曲です。
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(131〜140)
一人脳内反省会真島ゆろ

ちょっとした後悔が頭の中をぐるぐると回ってしまう、そんな共感度の高いナンバーです。
真島ゆろさんによる作品で、2026年6月にMV公開されました。
EP『おとグリフ』の3曲目に収録されています。
重音テトのフロウが、自己嫌悪のループを中和してくれる仕上がり。
考えすぎて疲れてしまったとき、ひと息つきたい方へオススメの音楽です。
きっと、あなたの助けになってくれますよ。
失楽ペトリナナホシ管弦楽団

にぎやかさと怪しさが混じり合うようなサウンドです。
不純異性交遊Pという名義でも知られているナナホシ管弦楽団さんの楽曲で、2019年に公開。
Bメロなんかはまるで海外の民族音楽を聴いている気分になりますね。
哲学的な歌詞は思わず深読みしてしまいます。
そして軽快なギターソロがかっこいい!
白い雪のプリンセスはのぼる↑P

童話『白雪姫』を思わせるタイトルと歌詞が特徴的なロックナンバーです。
『ショットガン・ラヴァーズ』なども人気のボカロP、のぼる↑Pさんによる作品で、2010年に公開。
ストリングスの音色とバンドサウンドが、がっちり手を組むようにハマっていますね。
コンピアルバム『EXIT TUNES PRESENTS Supernova 2』などに収録されていますので、気になる方はぜひ。
Dirty Lookpicco × 八王子P

エッジの効いたダンスミュージックとポップなメロディーの融合!
ボカロPのpiccoさんと八王子Pさんがタッグを組み制作、2026年6月にMV公開された楽曲です。
同年4月に発売されたアルバム『Kaleidoscope』に収録。
重厚なビートとトラップ風のハイハットが絡み合い、体が勝手に動き出してしまうグルーヴ感を生み出しています。
また、退屈な日常から抜け出したいという反抗心を描いた歌詞も印象的。
思い切りパーティー気分にひたりたい夜にぜひ!
存在しない記憶Glue

Glueさんによる『存在しない記憶』は、未来への希望を歌うボカロポップスです。
2025年リリースのコンピレーションアルバム『ふゎくとり~』に収録されています。
ファンタジーのようなモチーフをちりばめつつ、未知の世界へ踏み出す決意を描いた歌詞が魅力。
そして鏡音リンの伸びやかな歌声と、軽快なシンセサウンドが見事に調和しています。
過去の自分から一歩前へ進みたいときや、新しい挑戦を始めるときに、背中を押してくれるような1曲です。
magnet -recall-湊貴大

惹かれ合う2人の切なくも官能的な世界観が、洗練されたサウンドでよみがえったボカロチューンです。
流星P名義で知られる湊貴大さんによる楽曲で、2009年に公開された名曲のフルリメイク作として、2026年5月に公開。
原曲は2010年のJOYSOUND年間カラオケランキングVOCALOID部門で1位を獲得するなど、大きな実績を持ちます。
かつてのシーンを楽しんでいた方が聴けば、当時の記憶が鮮やかに呼び起こされるのではないでしょうか。
ボカロデュエットの真髄を味わえる、エモーショナルな作品です。
星屑ユートピアotetsu

『星屑ユートピア』は巡音ルカが歌う楽曲です。
otetsuさんが作る巡音ルカオリジナル曲はとても評価が高いのですが、この曲もご多分にもれず支持されています。
イントロのピアノからその世界観に魅了されてしまいますね。
ECHOCrusher-P

全英語詩の楽曲を数多く制作する海外在住のボカロP、クラッシャーPさん。
彼女が2014年にリリースしたのがこちらの『ECHO』。
EDMを基調とした重厚感のあるエレクトロニカサウンドが響きます。
自身がかかえる悩みや不安を素直に現した歌詞が印象的で、サビのフレーズからは強い意志が感じられるでしょう。
英詩をスムーズに歌いこなすGUMIのエネルギッシュな歌唱からも熱い思いが伝わるボカロ曲です。
ボカロのメカニカルな歌声とマッチしたダンスミュージックに耳を傾けてみてくださいね。
いろは唄銀サク

この『いろは唄』は銀サクさんのデビュー作で、タイトル通り日本で古くから歌われている『いろは歌』を取り入れた楽曲です。
和風ロックに力強いサウンドが特徴的で、鏡音リンが歌っています。
クセになる曲調ですね。
和な雰囲気が好きな人にオススメです。
れ!あばらや

2026年6月にMV公開された、あばらやさんによるナンバーです。
4月リリースのアルバム『夢回線』の収録曲でもある本作は、重音テトSVとあばらやさんご本人の歌唱をかけ合わせたボーカルアプローチが特徴。
高速で駆け抜けるエレクトロニックサウンドに、日常の疲弊や自己嫌悪といった内省的な感情を乗せています。
もやもやした気持ちを吹き飛ばしたいときに聴きたくなる、疾走感あふれる1曲です。


