【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】
音声ライブラリ「初音ミク」が発売されたのが2007年、それからどんどんボカロシーンは広がってきました。
なのでボカロファンの年齢層ってけっこう幅があるんですよね。
「小学生の頃にハマった」「社会人になっても親しんでいる」なんなら「親の世代が聴いている」など、いろんなパターンがあります。
さて、今回この記事では20代にオススメなボカロ曲をピックアップ。
懐かしのあの曲から今まさに熱い曲まで、幅広く選曲しています。
もし最近ボカロ曲を聴いていないのであれば、これをきっかけにまたぜひ!
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(121〜130)
シャッターチャンス夜未アガリ

華やかなエレクトロポップの世界へ飛び込んでみませんか。
ボカロP、夜未アガリさんによる作品で、2026年4月にMV公開されました。
初音ミク「マジカルミライ 2026」楽曲コンテストにて準グランプリを受賞。
初音ミクと鏡音リンのクールなかけ合いが印象的で、歌詞は写真撮影を恋愛感情に見立てたもの。
次々と展開していくメロディーラインに心が奪われてしまいます。
カメラを片手におでかけする日にいいかも?
シェイク!!!海ジャム

聴いていると思わず身体を動かしたくなる、ポップなダンスチューンです!
海ジャムさんによる作品で、2026年4月に公開。
雨衣の軽やかな歌声が、弾けるようなエレクトロサウンドと絶妙にマッチした作品です。
うまくいかない日常なんてシェイクして一気に飲み干してしまおう、という歌詞のメッセージは、かわいさなかに切実な感情がにじむ仕上がり。
今日あったことを忘れたい気分のときに合うと思います!
自律向き愛雄之助

クールなトラックと可憐な歌声が溶け合う、スタイリッシュなEDMナンバーです。
雄之助さんによる楽曲で、2026年4月にリリースされました。
甘くやわらかいVoiSonaの雨衣の声質を、硬質なエレクトロニックサウンドの上で響かせています。
歌詞には「自律」や「愛」といった現代的なモチーフがちりばめられており、サウンド面の洗練さとよく噛み合っている印象。
ぜひこの音の波に乗っていってください!
脳漿炸裂ガールれるりり

ボカロブームの初期を支えたともいえる大人気曲が『脳漿炸裂ガール』。
この曲を原案に漫画や小説、舞台などがメディアミックス展開され、ついには私立恵比寿中学の柏木ひなたさん主演で映画化までされた作品なんですよ。
ジャジーなイントロからは想像できない、超絶早口なメロディーラインは聴く人を圧倒!
そしてその歌声を追いかけ追いこすかのピアノの旋律にも注目です!
スピード感ある曲が好きな方はぜひとも聴いてみてください。
アスノヨゾラ哨戒班Orangestar

「青春」をテーマにした数多くの代表曲を持つOrangestarさん。
彼の名を世に知らしめたボカロ曲といえば『アスノヨゾラ哨戒班』ではないでしょうか。
もがき悩みながら自分と向き合う姿を歌った楽曲は、若者世代を中心に共感を集めました。
シンプルな打ち込みの音源から広がりのある音へと変化する情熱的なサウンドも胸を熱くさせますね。
どこかはかなげで、美しいIAの歌声とともに爽やかで甘酸っぱい青春時代を描いた楽曲です。
数多くの歌い手にもカバーされている名曲をぜひ聴いてみてくださいね。
バゥムクゥヘン・エンドロゥル雨良

複雑に入り組んだ三角関係をテーマにした作品が、こちら『バゥムクゥヘン・エンドロゥル』です。
ボカロP、雨良さんが作詞作曲を手がけています。
初音ミク、重音テト、亞北ネルの3人による歌唱で、嫉妬や承認欲求を容赦なく描き出した仕上がり。
サビで流れるベートーヴェンの『第九』の旋律が、関係の破綻を皮肉たっぷりに祝福しているようで、強烈なインパクトを残します。
ドロドロした恋愛感情をあえて楽しんでみませんか!
すきなことだけでいいですピノキオP

EDMな曲が好きな20代の方、ぜひこれを。
動画のイラストなども自身で手がけるマルチクリエイター、ピノキオピーさんの楽曲です。
2016年に公開。
自分の好きなことだけしていたいけど、この社会、それだけではなんともならない部分があります。
そういう深みのあるメッセージをキャッチーなメロディーに乗せて歌っている作品です。
大サビの歌詞はほんと切ないので、ぜひじっくり聴いてみてください。
喧喧囂囂かんてゐく

周囲の言葉がうるさく感じてしまっているなら、この曲が刺さるかもしれません。
ボカロPかんてゐくさんによる『喧喧囂囂』は2026年2月にリリースされたナンバー。
ミクの平熱的な歌声と落ち着いたサウンドアレンジが特徴です。
歌詞には、最初は何も考えずに歌っていられたのに、次第に周りからの視線や言葉が気になり始め、強迫観念的な思いに囚われてしまっている様子がつづられています。
現代のSNS社会、また創作シーンにおいて同じように感じている人は多いでしょう。
こわれちゃった!!タケノコ少年

ジェットコースターみたいな展開に圧倒されます。
ボカロP、タケノコ少年さんの『こわれちゃった!!』は2026年2月に公開。
ボカコレ2026冬のTOP100ランキング参加曲です。
BPMが63から279まで変動するという、凄まじい緩急がつけられた構成が特徴。
そんなエレクトロサウンドと初音ミクの歌声が、タイトル通り「壊れちゃった」カオスな世界観を表現していて、聴いているだけで脳内がスパークしちゃいます。
刺激的な音楽体験を求めているなら、ぜひ聴いてみてください!
ブレインロット東京真中

脳が溶けるような感覚に陥ってしまう、強烈な中毒性を持った1曲です。
ボカロP、東京真中さんが手がけた作品で2026年2月に公開。
ボカコレ2026冬のTOP100ランキングで2位を獲得しました。
ショート動画を延々と見続けてしまう「脳の腐敗」をテーマに、反復するフレーズとサイケデリックなシンセが展開。
そこに重音テトの歌声がリズミカルに響き、聴くほどに抜け出せい楽曲に仕上げられています。
気づけば時間が過ぎている、そんなネットの沼にハマっている人に刺さるはず。
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(131〜140)
その絵の名前は蝶々P

心にたまったものを吐き出すような、切なくも力強いロックナンバーです。
長きにわたり活躍するボカロP、蝶々Pさんによる本作は、2026年2月に動画公開。
スマートフォン向けゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』への書き下ろし楽曲です。
挫折や苦悩を抱えながらも白いキャンバスにふたたび何かを描こうとする、しっかりとした意志が感じられる歌詞が印象的。
またピアノの旋律と激しいバンドサウンドが交錯するアレンジは、蝶々Pさんならではの作家性が光っています。
行き詰まった時に聴くと、静かに背中を押してくれるはずですよ。
失楽ペトリナナホシ管弦楽団

にぎやかさと怪しさが混じり合うようなサウンドです。
不純異性交遊Pという名義でも知られているナナホシ管弦楽団さんの楽曲で、2019年に公開。
Bメロなんかはまるで海外の民族音楽を聴いている気分になりますね。
哲学的な歌詞は思わず深読みしてしまいます。
そして軽快なギターソロがかっこいい!
白い雪のプリンセスはのぼる↑P

童話『白雪姫』を思わせるタイトルと歌詞が特徴的なロックナンバーです。
『ショットガン・ラヴァーズ』なども人気のボカロP、のぼる↑Pさんによる作品で、2010年に公開。
ストリングスの音色とバンドサウンドが、がっちり手を組むようにハマっていますね。
コンピアルバム『EXIT TUNES PRESENTS Supernova 2』などに収録されていますので、気になる方はぜひ。
このまんまでいこうkei

『Hello,Worker』などのヒット作を生んできたボカロP、KEIさんが手がけた本作は2026年2月に公開。
ゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』のユニット、Leo/needへの書き下ろし曲です。
バンドサウンドをピアノの音色で彩っており、その温かい曲調だけで胸がほっこり。
そして「不格好でも続けていく」その尊さを描いたテーマに、泣けてしまいます。
前を向いて歩んでいくための力をくれるボカロ曲です!
星屑ユートピアotetsu

『星屑ユートピア』は巡音ルカが歌う楽曲です。
otetsuさんが作る巡音ルカオリジナル曲はとても評価が高いのですが、この曲もご多分にもれず支持されています。
イントロのピアノからその世界観に魅了されてしまいますね。
アンパンATOLS

タイトルからは想像できない、不穏な電子音が絡み合うアートチューンです。
ボカロP、ATOLSさんによる楽曲で、2026年4月に公開。
「アンパン」という日常的なモチーフとは裏腹な、不安をあおるサウンドアレンジがかっこいいです。
約2分半という時間で展開される、異様で不安定な音世界に耳を奪われてしまうんですよね。
脳内を覗かれているような気分になる歌詞世界も特徴。
普異次元空間を体験したいあなたにオススメです。
花弁の傷跡Aliey:S

春のあでやかさと別れの痛みが同時に押し寄せてくるような、切なくもエモーショナルなボカロ曲です。
Aliey:Sさんによって、2026年4月に公開された作品。
初音ミクと重音テトSVの2人の歌声を重ね合わせ、温かい記憶と現在の喪失感の混在を表現しています。
左右から語りかけられるような音響設計になっているのでヘッドホン、イヤホンで聴くのがオススメ。
より深く世界観に没入できるはずです。
ZEUSDÉ DÉ MOUSE & KAJI

圧倒的な音圧とスピード感に飲み込まれる、強烈なクラブサウンドです。
遠藤大介さんによるソロプロジェクトDÉ DÉ MOUSEと、ビートボクサー兼音楽プロデューサーのKAJIさんの連名で、2026年4月2日に公開された初音ミク歌唱曲。
音楽ゲーム『maimai でらっくす CiRCLE PLUS』の追加楽曲として起用されました。
ハードテクノの一種であるシュランツを軸に、雷鳴のようなビートボックスと初音ミクの歌声が鋭く交差します。
高密度のビートでテンションを上げていってください!
eyelockariiol

独創的な音色に耳を奪われてしまいます。
ariiolさんが手がけた『eyelock』は2025年3月に動画公開されました。
クリーンギターによる先進的なリフを軸に曲は展開。
クールなビート、ナースロボ_タイプTのグリッチされたボーカルワークなどを重ね合わせた、多面的なサウンドアプローチが魅力です。
タイトル通りに目を奪われてしまう、デジタルアートなMVも特徴。
これまでにない音楽を聴きたいと思っているなら、ぜひ聴いてみてください。
Splash.picco × VOLTA

先進的な電子音と疾走感あふれるビートがたまらないエレクトロチューンです。
ボカロPのpiccoさんとトラックメイカーのVOLTAさんによる共作で、2026年3月に公開。
初音ミクバージョンと春猿火さんが歌ったバージョンがリリースされています。
クラブミュージック的なハードな低音にキャッチーなメロディーが見事に融合。
2分14秒という短い時間の中を一気に駆け抜けていくような、爽快感があります。
気分をリフレッシュさせたいときや、ノリよく体を揺らしたいときにぴったりの1曲です!


