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【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】

音声ライブラリ「初音ミク」が発売されたのが2007年、それからどんどんボカロシーンは広がってきました。

なのでボカロファンの年齢層ってけっこう幅があるんですよね。

「小学生の頃にハマった」「社会人になっても親しんでいる」なんなら「親の世代が聴いている」など、いろんなパターンがあります。

さて、今回この記事では20代にオススメなボカロ曲をピックアップ。

懐かしのあの曲から今まさに熱い曲まで、幅広く選曲しています。

もし最近ボカロ曲を聴いていないのであれば、これをきっかけにまたぜひ!

【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(131〜140)

アルカナイデアgaburyu

【IA :[R]】アルカナイデア song by gaburyu
アルカナイデアgaburyu

「VOCALOID6【IA :[R] -ARIA ON THE PLANETES-】」の公式デモソングとして公開された、この曲。

gaburyuさんによる作品で、2025年12月にリリースされました。

洗練されたビート、ノイジーな低音が鳴り響くアーティスティックなナンバーです。

タイトルは直訳すると「神秘的なアイデア」。

さまざまな音楽を生み出してきたIAとクリエイターたち、その思いがタイトルと歌詞に乗っかっているよう感じられます。

じんさんのIA曲『サマータイムレコード』がサンプリングされているのも特徴。

僕が貴方の天使になって楽園市街

僕が貴方の天使になって / 楽園市街+初音ミク
僕が貴方の天使になって楽園市街

美しさの奥に生々しい感情がにじむ、非常に洗練された作品です。

『花餐症』『トピアリー』などの作品で知られる楽園市街さんが手がけた楽曲で、2025年12月に公開されました。

天使をモチーフにしながらどこか影のある歌詞世界と、スタイリッシュな音像の相性がばつぐん。

何度も聴き返したくなる魅力を放っています。

愛されている感覚にも、突き放されている感覚にもなっちゃうんですよね。

ミクのあどけない歌声も注目ポイントです!

星屑ユートピアotetsu

【official】星屑ユートピア/otetsu feat.巡音ルカ
星屑ユートピアotetsu

『星屑ユートピア』は巡音ルカが歌う楽曲です。

otetsuさんが作る巡音ルカオリジナル曲はとても評価が高いのですが、この曲もご多分にもれず支持されています。

イントロのピアノからその世界観に魅了されてしまいますね。

Climinal Spaceサツキ

Climinal Space / 知声・歌愛ユキ
Climinal Spaceサツキ

歌い手のウォルピスカーターさんへ書き下ろした楽曲を、知声と歌愛ユキのツインボーカルで再構築した作品です。

2025年12月に公開されたこの曲は、嘘を重ねて退路を失っていく心理を、犯罪のメタファーで描いたハードな1曲。

自己弁護が積み上がるほど首が絞まっていく閉塞感を、切迫したメロディーとスピード感のある言葉で突きつけてきます。

脳を揺さぶられるような体験をしたいときにぜひ。

うつろかずら一二三

うつろかずら / 一二三 feat.初音ミク
うつろかずら一二三

他人の都合に飲み込まれていく息苦しさを突きつけてくる1曲です。

一二三さんが2025年12月にリリースしたこの曲は、初音ミクをボーカルに起用、イラスト動画をまりやすさんが担当しています。

真面目に生きようとするほど「狡さ」が「賢さ」とされる環境に削られていく感覚、救われたいと願いながらも虚無に絡め取られていく心情が描かれています。

タイトルが示すつる性植物うつぼかずらのイメージは、抜け出しにくい閉塞感そのもの。

答えを出さないまま宙吊りにされる結末が、胸に残るんです。

聴けば自分と向き合いたくなる作品だと思います。

dɑ’ːrliŋ有機酸

有機酸/ewe「dɑ’ːrliŋ」(ダーリン)feat.初音ミク Lyric Video
dɑ'ːrliŋ有機酸

アルバム『六』の収録曲として、2025年12月に公開された作品です。

「六道輪廻」をテーマにした6曲のうちの一篇。

終わりの宣告から始まる歌詞から伝わってくる、現実の冷たさや分断、救いを求める切なさが胸に響きます。

初音ミクのあどけない歌声と怪しさのただようサウンドアレンジの相性もぴったり。

気に入ったら、ほかのアルバム収録曲もぜひ聴いてみてくださいね。

椿

夢を食べる獏のように、街があなたを飲み込んでいく……そんな息苦しさを音にしたボカロ曲がこちら。

椿さんによる楽曲で、2025年12月に公開されました。

都市生活のなかでくり返される悪夢のような感覚を、鋭い言葉選びと陰影の濃いサウンドで描き出しています。

消費社会への違和感や、癒えない心の傷といったモチーフが、生々しい手触りで伝わってくるんですよね。

ダークな雰囲気のボカロ曲を求めている方にぜひ聴いてほしい1曲です。