【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】
音声ライブラリ「初音ミク」が発売されたのが2007年、それからどんどんボカロシーンは広がってきました。
なのでボカロファンの年齢層ってけっこう幅があるんですよね。
「小学生の頃にハマった」「社会人になっても親しんでいる」なんなら「親の世代が聴いている」など、いろんなパターンがあります。
さて、今回この記事では20代にオススメなボカロ曲をピックアップ。
懐かしのあの曲から今まさに熱い曲まで、幅広く選曲しています。
もし最近ボカロ曲を聴いていないのであれば、これをきっかけにまたぜひ!
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(71〜80)
月落暁Magens

夜の終わりと朝の始まりに漂う静けさに、思わず聴き入ってしまいます。
人気ボカロP、Magensさんによる楽曲で2026年7月に公開されました。
ローファイミュージックやエレクトロニカの要素を交えた内省的なサウンドアレンジが印象的。
移り変わる現実の中で今この瞬間の感覚だけを確かめようとする世界観も特徴で、初音ミクの美しいボーカルワークとよく合っています。
夜明け前に1人で静かに思考を巡らせるときのおともに、この曲を聴いてみてはいかがでしょうか。
New OrderNIL

荘厳で重厚なダークロックの音像に圧倒されてしまいます。
ボカロP、NILさんが手がけた作品で、2026年7月に公開。
VocaDuo2026への参加曲として制作された本作は、ゲキヤクの狂気を帯びた歌声と、攻撃的なギターサウンドがぴたりとハマっています。
支配者が玉座に降臨する、劇的な世界観も特徴。
孤高の存在が新世界を宣告する歌には、悲壮感と威圧感が入り交じり、胸を熱くしてくれます。
ダークファンタジーな雰囲気にどっぷりとひたってみてください!
白昼堂堂ど~ぱみん

爽やかな日差しの下で聴きたくなる、心地よいボカロチューンです。
アルバム『Liberty』などのヒット作を生んできたボカロP、ど~ぱみんさんによる作品で、2026年4月に公開されました。
ファンクやヒップホップを横断するビートに乗って、花隈千冬の透明感のある歌声が滑るように進んでいきます。
開放感を味わいたいときや、自分の歩調を取り戻したい人にぴったりな1曲です。
ぜひ耳を傾けてみてくださいね。
電葉番号はんごうすいはん

記憶が抜け落ちていく恐怖を通信障害に重ねて描いた、サイコロジカルなボカロ曲です。
ボカロP、はんごうすいはんさんが手がけた本作は、2026年7月に公開。
歌愛ユキの幼く無垢な歌声と、まさに電話線が絡み合うような、独特なサウンドスケープがマッチしていてひきこまれます。
孤独を感じた夜、自分と向き合いたいときにどっぷりとひたれる音楽です。
映像内のQRコードから外部サイトへつながる仕掛けもありますよ。
ときめいてクーベルチュールユジー

軽快に跳ねるリズムに気分がステキな曲です。
『ミルククラウン・オン・ソーネチカ』などの大ヒット作を生み出してきたボカロP、ユジーさんによる楽曲では、2026年にMV公開されました。
恋心をあまく溶けるお菓子になぞらえたリリックと、初音ミクのやわらかな歌声が素晴らしいです。
ただ、その奥にはうまく感情がコントロールできない切なさがあり、その面では胸がキュッとなります。
意中の相手のことを思い浮かべながら聴いてみては。
あさのうた大漠波新

大漠波新さんが2026年7月に公開した作品です。
タイトル通り、朝をモチーフとしており、豊かな感情表現とポップなメロディーが特徴。
そして「過去に縛られず、今日を楽しんでいこう」そんな思いが込められた歌詞が、胸に響きます。
軽やかな曲調もまた、メッセージとよく合っているんですよね。
ぜひ朝、家を出るタイミングで聴いてみてください。
きっと元気な一歩が踏み出せますよ!
乙女辞表是

箱庭に閉じ込められた主人公が自由を求めて外へ飛び出す、美しくも不穏な世界観を持ったボカロ曲です。
ボカロP、是さんによる作品で、2026年7月に公開されました。
本作は共同制作企画のVocaDuo2026へ参加したチーム「プレタポルテ」から派生した1曲。
透明感のあるサウンドと、乙女という役割から抜け出して大人になろうとする思いを描いたストーリーが絶妙にマッチしていて、最後まで耳が離せません。
クノイチでも恋がしたいみきとP

ドラマチックなストーリー展開で話題なのが『クノイチでも恋がしたい』です。
こちらはみきとPさんのアルバム『僕は初音ミクとキスをした』に収録されている1曲。
物語の主人公はクノイチの女性で、曲の序盤では彼女が愛や恋を捨てて生きるようにいわれて育ったことが描かれています。
そして中盤では彼女が恋に落ちる様子が、後半では彼女が意中の男性を襲うよう命じられる様子が描かれています。
2人がどうなってしまうのか、ドキドキしつつ聴いてほしいと思います。
サミシガリストYM

孤独や寂しさを抱えながらでも前に進みたい気分のときに、ぜひ聴いてほしいロックナンバーです。
ボカロP、YMさんによる曲で、2026年6月に公開。
GUMI誕生祭2026の公式ソングとしてタイアップしており、疾走感のあるギターサウンドと跳ねるリズムが印象的。
そして「寂しさ」という感情を単なる暗さではなく、ポップな形に変換しているところが魅力です。
自分を奮い立たせたいときに、本作を聴いてみてはいかがでしょうか。
悪ノ召使悪ノP

かなり物語性の強い作品です。
この世界観にハマってボカロを聴き始めた、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
悪ノPさんの代表作の一つで2008年に公開されました。
『悪ノ娘』という曲のアンサーソングですので、そちらもぜひどうぞ。
小説や漫画などのメディアミックス作品もオススメです。
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(81〜90)
いーあるふぁんくらぶみきとP

『いーあるふぁんくらぶ』は中国語を取り入れた楽曲で、一度聴くと頭から離れないコミカルなメロディーが特徴的です。
サウンド的にも中華風。
明るい曲調と歌詞のおかげか、聴いていて元気が湧いてきます。
落ち込んだ時にぜひ。
ローリンガールwowaka

ロックバンド、ヒトリエのフロントマンも務めたボカロP、wowakaの代表曲です。
2010年に公開され、ブームになるほどの人気を集めました。
タイトルでもある転がり続ける少女が主人公の深みのある歌詞、そしてハイセンスなサウンドが魅力です。
聴いていてめちゃくちゃ気持ちいいんですよね。
モザイクロールDECO*27

数多くの有名アーティストへの楽曲提供もおこなっているボカロP、DECO*27さんの楽曲で、2010年に公開されました。
エネルギッシュなギターリフがたまりませんね。
同年リリースのアルバム『パラヴレルワールド』収録曲です。
メルトryo

クリエイターユニットsupercellのコンポーザーとしても活躍しているryoさんの楽曲で、2007年にニコニコ動画で発表されました。
のちに巻き起こるボカロブーム、そのきっかけになった作品の一つです。
タイトルの『メルト』とは「溶ける」という意味で「片思いする君のことを好きすぎて自分が溶けていくよう……」そんな気持ちが歌詞へぎゅうぎゅうに詰め込まれています。
胸のすき間を狙ってくるような、切な系メロディーも秀逸!
ワールドイズマインryo

ボカロブームの火付け役、と言っても過言ではないかもしれません。
クリエイターユニットSupercellのメンバーとしても知られているボカロP、ryoさんの楽曲で、2008年に公開。
わがままな女の子のかわいらしい恋する気持ちが歌詞につづられています。
胸キュンなボカロラブソングです。


