【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】
音声ライブラリ「初音ミク」が発売されたのが2007年、それからどんどんボカロシーンは広がってきました。
なのでボカロファンの年齢層ってけっこう幅があるんですよね。
「小学生の頃にハマった」「社会人になっても親しんでいる」なんなら「親の世代が聴いている」など、いろんなパターンがあります。
さて、今回この記事では20代にオススメなボカロ曲をピックアップ。
懐かしのあの曲から今まさに熱い曲まで、幅広く選曲しています。
もし最近ボカロ曲を聴いていないのであれば、これをきっかけにまたぜひ!
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(61〜70)
しわbuzzG

人生の終わりに感じる幸せを歌い上げた心温まる楽曲です。
buzzGさんが2013年4月に発表し、アルバム『Ghost Trail Reveries』に収録されています。
ロック調のサウンドに、GUMIの透き通った歌声が絡み合う素晴らしい仕上がり。
歌詞は長年連れ添った二人の愛を描いていて、聴く人の胸をぐっと掴みます。
伊勢丹で買ったリングの話など、具体的な情景描写も魅力的。
人生の大切な人と一緒に聴きたい1曲ですね。
歳を重ねることへの不安を感じている方にもおすすめです。
buzzGさんの繊細な世界観に浸れる、珠玉の作品といえるでしょう。
たすけてドラえもん黒田亜津

優雅な印象の曲を多く手がけている黒田亜津さん。
彼女の代表曲の1つであり、かなりユニークな内容に仕上がっているのが『たすけてドラえもん』です。
アニメ『ドラえもん』は知っていますよね?
本作はその主人公である野比のび太が大人になった後、ドラえもんに助けを求めるという内容です。
どこか切ないけれど、聴くと勇気をもらえる。
そんな歌詞に注目しつつ聴いてみてください。
また、アニメを知っている人ならニヤリとしてしまう要素が盛り込まれているのもポイントです。
六兆年と一夜物語kemu

和楽器バンドもカバーしている『六兆年と一夜物語』は、1つのおとぎ話のような内容。
聴く人によってさまざまな解釈がされている、深みのある世界観が特徴的です。
そして速いテンポに力強いメロディーのおかげで、飽きが来ません。
カゲロウデイズじん

メディアミックス展開された『カゲロウプロジェクト』シリーズの楽曲の一つで、自然の敵Pことじんさんの代表作です。
2012年に公開されました。
物語性の強い歌詞とエネルギーに満ち満ちたサウンドが特徴的。
コンピアルバム『VOCAROCK collection 3 feat. 初音ミク』などに収録されています。
推推推推推推推推金金金金金金金金きくお

強烈なインパクトで聴く人を圧倒する1曲です!
きくおさんが2026年4月に公開した本作は、ホラーADV『つみみじかん 狂オシイホド愛シテル』の主題歌。
神楽めあさんが歌うゲーム主題歌版と、初音ミクV6が歌うボカロ版が展開されています。
せわしないビートに、鐘の音が響き渡るサウンド、たたみかけまくるボーカルが中毒性ばつぐん。
そして歌詞はタイトルが示す通り、ネット上の推し活や投げ銭といった現代的な欲望を不穏でポップな世界観へと昇華させています。
ネット文化の熱狂を感じたい方にオススメです。
にせのぬいぐるみ大漠波新

ボカロP、大漠波新さんによる作品で、2026年4月に公開されました。
重音テトの歌声に乗せて、所有の感覚に侵食された心理を描き出しています。
消費社会のなかで本物と偽物の境界がわからなくなる感覚、また「当たり前」に違和感を覚えたことのある方なら共感出来るんじゃないでしょうか。
エイプリルフール生まれの「重音テト」という存在に思いを馳せながら、ぜひ。
ハッピーシンセサイザEasy Pop

キラキラしていてかわいいエレクトリックミュージックです。
BETTIことEasy Popさんによる作品で2010年に公開され、大ヒット。
彼の代表曲の一つに数えられています。
歌ってみた動画、また踊ってみた動画なども数多く存在している曲でもあります。
原曲ではなくそういう二次創作作品で知った、という方もいるのでは。
アンタに言ってんの!!!ぴーなた

かわいくて毒のあるポップソングで盛り上がりませんか!
ボカロP、ぴーなたさんによる楽曲で、2026年3月に公開されました。
音楽コラボSNS「nana」の楽曲提供イベントに合わせて制作された本作。
EDMの要素を取り入れた高速ビートが特徴です。
また重音テトの尖った声質を生かし、いわだちや未練といった感情をコミカルに表現しています。
言葉遊びなリリックと、めまぐるしく変わる展開が合わさり、聴くほどに引き込まれる仕上がり。
片思いや恋愛の悩みを抱えているときに聴けば、共感できるかもしれません。
クノイチでも恋がしたいみきとP

ドラマチックなストーリー展開で話題なのが『クノイチでも恋がしたい』です。
こちらはみきとPさんのアルバム『僕は初音ミクとキスをした』に収録されている1曲。
物語の主人公はクノイチの女性で、曲の序盤では彼女が愛や恋を捨てて生きるようにいわれて育ったことが描かれています。
そして中盤では彼女が恋に落ちる様子が、後半では彼女が意中の男性を襲うよう命じられる様子が描かれています。
2人がどうなってしまうのか、ドキドキしつつ聴いてほしいと思います。
ラブパラDECO*27

平成のギャル文化と令和のポジティブなエネルギーが融合した、超求愛ダンスチューンです。
ボカロシーンをけん引し続けるDECO*27さんによる楽曲で、2026年5月に配信リリースされました。
パラパラを思わせるユーロビートサウンド、派手なシンセサイザーの音が耳に残ります。
歌詞は、恋愛の重さや独占欲を隠さず、むしろそれこそが自分のかわいさだと堂々と主張する姿が描かれたもの。
明るく突き抜けた恋心を、ぜひ感じてみてください。
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(71〜80)
愛さないでねmonet

相手との距離感や拒絶の裏にある未練を、ダークポップなサウンドに乗せて描いた恋愛ソングです。
ユニットmonetが2026年4月に公開したこの楽曲。
配信者のきんときさんへの提供曲のボカロ版です。
花隈千冬の落ち着いた歌声が、依存や自己防衛といった抑えきれない感情を冷静に響かせています。
アンニュイな空気感に、いつのまにか引き込まれてしまうんですよね。
メロディーの陰影やボーカルの余白を活かした音作りも素晴らしいです。
大切な人との関係性が壊れかけたときに、響きます。
うざって〜な…sabio

感情のトゲやいらだち、そして「好きにやるべきだ」という思いをストレートに描き出した作品です。
ボカロP、sabioさんによる楽曲で、2026年5月に公開されました。
重音テトと鏡音レンによるデュエットソングです。
何を発信してもとやかく言われる現代社会。
そこに対する反骨心が歌詞に込められているよう思えます。
周囲の声に振り回されたくないとき、この曲があなたの気持ちを代弁してくれるはずです。
ド七五サンバなみぐる

お祝いムード満載のハチャメチャな世界観に引き込まれます!
ボカロP、なみぐるさんによる楽曲で、2026年5月に公開。
もともとはVTuberのころねぽちさんのアルバム『NO-CONE DAPPO CORE』への提供曲で、こちらは重音テトSVバージョンにあたります。
サンバのリズムに乗せてくり出される言葉遊びが最高にユーモラス。
聴いていると思わず体が動き出してしまいます。
楽しい気分になりたい時にぴったりの1曲ですよ!
夢屋さんまかろり

ピアノのやわらかな響きとボサノバ風の軽快なリズムがあわさって、まるで夢の中を歩いているかのような気分になれるボカロ曲です。
まかろりさんが2026年4月にリリースした作品で、ピアノをテーマにしたコンピレーションアルバム『ボカピア文庫』に収録。
同月の同人即売会で頒布されたのちに動画公開されました。
夜の優しい空気が感じられるサウンドアレンジ、歌声がとってもステキなんですよね。
眠りにつく前のリラックスタイムに聴いてみてはいかがでしょうか。
重力のように荻凪裕作

荻凪裕作さんが手がけたボカロ曲『重力のように』。
星界をボーカルに起用した作品で、2026年4月に公開されました。
クールな歌声が、自身の心の奥へと沈み込むような内省的な世界観を静かに描き出しています。
アレンジとしては、エレキギターの音色を工夫してアコースティックな質感を表現しているのが興味深いポイント。
静かに考え事にふけりたいときのおともにぴったりな1曲です。
悪ノ召使悪ノP

かなり物語性の強い作品です。
この世界観にハマってボカロを聴き始めた、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
悪ノPさんの代表作の一つで2008年に公開されました。
『悪ノ娘』という曲のアンサーソングですので、そちらもぜひどうぞ。
小説や漫画などのメディアミックス作品もオススメです。
いーあるふぁんくらぶみきとP

『いーあるふぁんくらぶ』は中国語を取り入れた楽曲で、一度聴くと頭から離れないコミカルなメロディーが特徴的です。
サウンド的にも中華風。
明るい曲調と歌詞のおかげか、聴いていて元気が湧いてきます。
落ち込んだ時にぜひ。
ローリンガールwowaka

ロックバンド、ヒトリエのフロントマンも務めたボカロP、wowakaの代表曲です。
2010年に公開され、ブームになるほどの人気を集めました。
タイトルでもある転がり続ける少女が主人公の深みのある歌詞、そしてハイセンスなサウンドが魅力です。
聴いていてめちゃくちゃ気持ちいいんですよね。
わんだあらんどきっず大漠波新

不穏な世界観にどんどん引き込まれてしまいます。
数多くのヒット作を生んできたボカロP、大漠波新さんによる『わんだあらんどきっず』は2026年3月に公開。
モールで遊ぶ子供の歌、のような世界観なのにノイジーなサウンドアレンジ、先の見えない曲展開のおかげで心がざわつきます。
主人公の子供時代に何があったのか、ぜひMVと合わせて考察してみてください。
こたえあわせearmi

散らばっていた過去の記憶が、一つの意味を持って腑に落ちる感覚を味わってみませんか。
ボカロP、earmiさんによる作品で、2026年3月に動画公開されました。
生きる意味をテーマにした奥深い世界観が、初音ミクの透明感ある歌声を通して表現されています。
また、スピード感のある曲調が進むにつれ、感情の揺れ動きがどんどん大きくなっていくような印象も。
ふと自分の歩んできた道を振り返りたくなったとき、ぜひ聴いてみてください。


