【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】
音声ライブラリ「初音ミク」が発売されたのが2007年、それからどんどんボカロシーンは広がってきました。
なのでボカロファンの年齢層ってけっこう幅があるんですよね。
「小学生の頃にハマった」「社会人になっても親しんでいる」なんなら「親の世代が聴いている」など、いろんなパターンがあります。
さて、今回この記事では20代にオススメなボカロ曲をピックアップ。
懐かしのあの曲から今まさに熱い曲まで、幅広く選曲しています。
もし最近ボカロ曲を聴いていないのであれば、これをきっかけにまたぜひ!
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(261〜270)
シュレディンガールKai

自己像の不確かさを量子力学のモチーフに乗せて描き出した、疾走感あふれるポップチューンです。
ボカロP、Kaiさんによる作品で、2026年2月に公開されました。
小説大賞の受賞作『マスカレード・フォー』を原案とした公式テーマソングで、観測されるまで確定しない感情を、勢いあるかわいらしいサウンドへ見事に落とし込んでいます。
新しい音楽を探求する方に響くであろうボカロ曲です!
花びら哀歌MIMI

心の揺れ動きと春の情景を描き出した、切ないのに温かいボカロ曲です。
人気ボカロP、MIMIさんによる本作は、2026年2月に公開された作品で、ボカコレ2026冬で7位に入賞しました。
透明感のあるピアノサウンドと重音テトの優しいボーカルワークが印象的。
そして再会を願うメッセージが胸の奥底まで届いて、体の一部になっていくような感動体験が味わえます。
胸の中にモヤモヤしたものがあるときに、この曲が寄り添ってくれるはずですよ。
オールユーニードイズオーディナリーズTOKOTOKO

日常のなにげないルーティンを大切に生きていこう、というメッセージが込められているボカロ曲です。
西沢さんPことTOKOTOKOさんの楽曲で、2026年2月に公開。
2024年10月発売の夢乃ゆきさんのアルバム収録曲のボカロ版であり、ボカコレ2026冬のランキングで見事15位を獲得したのが本作です。
バンドサウンドをピアノの音色で彩った作りで、疾走感あふれる曲調がとてもステキ。
また主人公が、理想と現実のギャップに揺れながらも前へ進んでいく、そんな歌詞も魅力です。
同じような思いを抱えて日々を送っている方は多いんじゃないでしょうか。
誰かのプロローグYUUHI

ボカロP、YUUHIさんによる楽曲で2026年2月に公開された作品です。
ファンキーなベースラインを軸にした独創的な音像が魅力。
オシャレさとかっこよさを合わせ持った仕上がりです。
「相手にとっては何気ない日常の一つでも、自分にとっては物語の始まり」そんなメッセージ性を持った歌詞も特徴。
ネガティブともポジティブとも違う、不思議な空気感を持ったミク曲です。
アイディール・アイドールki-you

雨衣、りむるのかわいい歌声が耳に残る、エレクトロスウィング調の楽曲です。
ボカロP、ki-youさんによる本作は、自身の14作目として2026年2月に公開されました。
ボカコレ2026冬への参加曲。
自分が作った存在を通じて承認欲求を得ようとする主人公の思考が描かれており、キュートなんですがどこか影が感じられます。
そのギャップにやられてしまう、中毒性の高いデュエットナンバーです。
星物語Cielo

きらめく夜空のようなサウンドと、初音ミクの澄んだ歌声が心に染みます。
ボカロP、Cieloさんが2026年1月に公開した作品。
大人になっていく過程で忘れかけていた夢や、胸に秘めた大切な物語を抱えて未来へ歩き出す、そんな温かいメッセージが歌われています。
後半にかけて感情がふくらんでいくようなアレンジは、まるで映画を見ているよう。
星を見上げながら聴いてみてはいかがでしょうか。
共犯Raim

互いに秘密を共有し、奈落へと堕ちていく2人を描いた、背徳感にひかれる作品です。
ボカロP、Raimさんによる楽曲で、2026年1月に公開されました。
v flowerの硬質な歌声が、歌詞ストーリーの危うさを際立たせています。
MVの2人に何があったのか、考察せずにはいられなくなるんですよね。
「間違い」だと分かっていても止まれない、そんなスリルある世界観に没入したい方は、ぜひ聴いてみてくださいね。
チュラZERA

ボカロP、ZERAさんによる作品で、2026年2月に公開されました。
立体的な音像が印象的な、中毒性の高いエレクトロニックチューンです。
合成音声キャラクター70Dへの書き下ろし曲で、ノイジーかつスタイリッシュなサウンドメイクが印象的。
歌詞には、理想の愛を追い求めつつも現実の泥沼に足を取られていく、そんな苦しい胸の内がつづられています。
孤独な夜、1人でじっくりと聴いてみるのがオススメです。
えんじぇる☆てすと!irucaice

まぶしいほどのシンセポップサウンドと疾走するビートがたまらない、キラキラしたボカロ曲です。
ボカロP、irucaiceさんが2026年2月に公開した本作。
アーケード音楽ゲーム『ポラリスコード』および『SOUND VOLTEX ∇』と初音ミクのコラボ企画による書き下ろし楽曲です。
キャッチーなメロディーセンスがいかんなく発揮されており、聴くだけで心拍数が上がるような仕上がり。
歌詞はネット上の天使像をテーマにしており、そのかわいさに耳を意奪われます。
気分を盛り上げたいときにオススメ!
あの山に行きたいと思ったしーらん

ボカロPしーらんさんによる作品で、2026年1月に公開されました。
ピアノと木管楽器の弾むような音色が絡み合う、ポップチューンです。
音のレイヤーと疾走感が心地よく、つい聴き入ってしまいます。
歌詞には「遠くに見えるあの場所へたどり着きたい」という純粋な憧れと衝動が描かれていて、視界が開けるような希望を感じさせてくれます。
創作活動に興味がある方はぜひ聴いてみては。
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(271〜280)
私だけの魔法。アメリカ民謡研究会

アメリカ民謡研究会ことHaniwaさんによる楽曲で、2026年2月に公開されました。
Synthesizer V2の無來とVOICEPEAKの女性1が交互にかけ合うスタイルの作品で、人形や謎のスイッチを巡る不可思議な物語が展開されます。
無邪気な遊びのようでいて、神様への皮肉めいた言葉など子供特有の残酷さが見え隠れする仕上がり。
独創的な音世界にぜひひたっていってください。
命あるもの傘村トータ

生きることの重たさと尊さを静かに問いかけるバラードです。
ボカロP、傘村トータさんが2026年2月に公開した作品です。
GUMIの歌声とピアノのみで紡がれるシンプルな構成だからこそ、言葉の一つひとつが真っすぐに届く仕上がり。
人生や自分自身を小さな存在として描きながら、だからこそ感じるささやかな幸せの大切さを説いています。
孤独を感じてしまう夜や、自分を肯定できずに苦しいときに、本作が優しく寄り添ってくれるでしょう。
ネハン雄之助

重厚な四つ打ちビートと、脳を揺さぶるような激しいドロップに圧倒されてしまいます。
『PaⅢ.SENSATION』などのヒット作で支持されているボカロP、雄之助さんによる楽曲で、2026年2月に公開されました。
仏教用語の「涅槃」をテーマに解脱や心の葛藤を描いた、文学的な歌詞が印象的。
また重音テトSVの力強い歌声が、洗練されたEDMサウンドとよく合っています。
ぜひこの音楽体験に没入してみてください。
サヨナラ天国また来て地獄john

天国と地獄がめまぐるしく入れ替わるような、中毒性の高いエレクトロポップです。
ボカロP、johnさんの楽曲で、2025年9月に公開されました。
人気ゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat. 初音ミク』のユニット、ワンダーランズ×ショウタイムへの書き下ろし作。
イベント名「Deep Dark For Light」の名が示すように、暗闇の中に見いだす一筋の光というテーマが表現されています。
絶望と希望がせめぎあう濃密な物語が凝縮されているので、聴き終えた後の余韻がすごいんですよね。
気分が沈んだときに聴くと、不思議と力が湧くはずです。
会いにいくけどreinou

甘いだけじゃない、リアルな恋の鼓動を感じてしまうかも。
ボカロP、reinouさんの楽曲で、2026年2月に公開されました。
全曲変拍子がテーマのコンピレーションアルバム『n/m』に収録された曲のMV版。
好きな人に会いに行くとき特有の期待と不安が混ざり合った感情を、変拍子のリズムに乗せて巧みに表現しています。
そのゆらぎさえも愛おしくなる、緻密な作品です。
恋に臆病になっている背中を優しく押してくれるでしょう。
モニタリングDECO*27

DECO*27さんが2024年11月に発表したこの曲は、ドアスコープを通して見える世界を描いています。
昭和歌謡とベースハウスが融合した独特のグルーヴに乗って、初音ミクの歌声が響き渡ります。
相手の行動や感情を知っていると語りかける歌詞は、一途に見えてヤンデレソング的なエッセンスが。
かっこよさとおどろおどろしい雰囲気が合わさった、ノリのいいサウンドに乗っていってください!
ロストアンブレラ稲葉曇

アンニュイな雰囲気とかっこよさが混ざり合う、ハマれば抜け出せないボカロックです。
『ラグトレイン』の大ヒットで海外ボカロファンの胸も射止めたボカロP、稲葉曇さんの楽曲で、2018年に公開されました。
疾走感があるのにアッパーチューンとは違う印象を受けるのは、淡々としたメロディーと歌愛ユキのウィスパーボイスが理由でしょう。
そしてイントロなどで聴ける、2つのコードを軸にして曲としての振り幅を作り出すアレンジ……そのセンスに脱帽です。
ビバハピMitchie M

J-POPやダンスミュージックをモチーフにした楽曲で注目を集める音楽プロデューサーのMitchie Mさん。
彼が2013年に制作した『ビバハピ』は、初音ミクの自由自在な歌声を生かした楽曲です。
セリフのように語りかけるパートとラップパートの歌唱が音の広がりを感じさせますね。
カラフルなシンセの音色を取り入れたサウンドからも盛り上がりが伝わるでしょう。
元気に明るく生きることの大切さを教えてくれる歌詞とともに初音ミクの歌唱が響くボカロ曲です。
懐かしのダンスの振り付けを取り入れて踊ってみるのもオススメですよ。
ようこそ都市伝説解体センターへMURASAKI

都市伝説の裏側、奇妙でミステリアスな空気に引き込まれます。
MURASAKIさんが手がけ、2026年2月に公開された本作。
ミステリーADVゲーム『都市伝説解体センター』の発売1周年を記念したキャラクターソングプロジェクトの第1弾として制作されました。
ゲーム本編でも主題歌を手がけたMURASAKIさんが、今回は「怪しさ」をテーマに楽曲を展開。
KAITOのクールな歌声と、不穏でざわつく音像が重なり合い、聴く人を不可思議な世界へと誘います。
トシカイファン必聴!
ぶちゅっ。あ… kiss and kiss.SLAVE V-V-R

大人な雰囲気のロックを聴きたいなら、こちら!
引退失敗でおなじみの人気ボカロP、SLAVE.V-V-Rさんによる作品で、2026年1月に公開されました。
「第32回プロセカNEXT」応募楽曲として制作された本作。
特徴はなんといっても、KAITOの甘いウィスパーボイス!
聴けば聴くほどに引き込まれる、艶やかな歌声が最高です。
刺激的な夜をぜひ体感してみてください!


