【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】
音声ライブラリ「初音ミク」が発売されたのが2007年、それからどんどんボカロシーンは広がってきました。
なのでボカロファンの年齢層ってけっこう幅があるんですよね。
「小学生の頃にハマった」「社会人になっても親しんでいる」なんなら「親の世代が聴いている」など、いろんなパターンがあります。
さて、今回この記事では20代にオススメなボカロ曲をピックアップ。
懐かしのあの曲から今まさに熱い曲まで、幅広く選曲しています。
もし最近ボカロ曲を聴いていないのであれば、これをきっかけにまたぜひ!
【懐メロから】20代におすすめのボカロ曲まとめ【トレンドまで】(11〜20)
独りんぼエンヴィーkoyori

電ポルPの名でも知られるkoyoriさん。
彼が発表し、1週間足らずで殿堂入りを果たしたのが『独りんぼエンヴィー』です。
タイトルの「エンヴィー」というのは嫉妬という意味。
そして曲中では、楽しそうにしている人たちをうらやんでいる主人公や、彼が抱えている孤独が歌われています。
このどろどろとした内容に反して、メロディーはおだやかな印象に、また歌唱はけだるい雰囲気に仕上がっているのがポイントです。
それから、曲のラストに心温まるのも魅力ですね。
吉原ラメント亜沙

エモーショナルな歌声とドラマチックな物語が織りなす、心に残るボカロチューンです。
亜沙さんによる本作は、江戸時代の吉原を舞台にした切ない恋物語。
重音テトの歌声が、遊女の切ない心情を見事に表現しています。
2012年10月に公開され、ボカロファンの間で大きな話題に。
和楽器バンドのベーシストとしても活躍する亜沙さんらしい、和の要素を取り入れたアレンジも魅力的です。
小説化や歌舞伎の題材になるなど、音楽以外の分野でも注目を集めました。
失恋や別れを経験した人に聴いてほしい一曲。
電車に揺られながら聴くと、より染みるかもしれません。
ハウトゥー世界征服Neru

心を揺さぶる歌詞とメロディが印象的な一曲です。
Neruさんの作品で、2013年にリリースされました。
ボカコレ2013秋のランキングでも注目を集めましたね。
現代社会への批判的な視点と、自己肯定の大切さを訴える歌詞が心に響きます。
「優しい人にならなくちゃ」というフレーズが何度も登場するのが印象的。
社会に出たばかりの20代の方にぴったりですが、世代を超えて共感できる普遍性も持っています。
自分自身と向き合いたいとき、ぜひ聴いてみてください。
きっと新しい発見があるはずです。
恋愛裁判40mP

浮気をテーマにした、ユーモアたっぷりなボカロ曲です。
ボカロシーンの第一線で活躍し続けているボカロP、40mPさんによる作品で、2014年に発表されました。
ホーンセクションの華やかな音色が気持ちいい、さわやかなバンドサウンドが魅力。
ミクのしっかりとした歌声とよく合っている印象ですね。
そしてこの曲の注目ポイントはやっぱり歌詞でしょう!
浮気した恋人を裁判にかけながら最後は……どんでん返しにニヤリとしちゃいますよね。
メモリーNEW!大漠波新

ボカロの歴史に思いをはせたくなる1曲です。
ボカロP、大漠波新さんによる楽曲『メモリー』は、2026年5月に公開されました。
初音ミクの複数のバージョンを重ね合わせたボーカルワークが大きな特徴で、世代ごとの声の違いそのものを作品の軸にしています。
ロックとエレクトロニックミュージックの質感を融合させたアレンジも印象的。
進化してきた初音ミクという存在へのリスペクトが感じられます。
ボカロ文化を長く追いかけてきたリスナーに、ぜひとも聴いていただきたいですね。


