耳に残る名曲。おすすめの人気曲
ふと思い出される名曲、なにげなくメロディが頭の中で流れる。
そんな経験は誰もがしたことがあると思います。
それはあなたの心に流れる音楽なのです。
いつの時代に作られたか、ということとは関係なく。
色あせず今も、昔の曲を聴く人は多いです。
そこでこの記事では、当サイトに寄せられた音楽ファンの声を元に人気のある曲をリサーチし、厳選いたしました。
比較的最新の曲から殿堂入りの名曲もまで幅広くピックアップしたつもりです。
名曲のオンパレードをどうぞお探しください!
耳に残る名曲。おすすめの人気曲(6〜10)
Lemon米津玄師

ドラマ『アンナチュラル』の主題歌で、もはや日本国内では知らない人はいないとまで言われる米津玄師の一曲です。
幅広い世代から愛されているこの曲は紅白での変わった演出での歌唱が大きな話題となり、これが彼の現在の爆発的なヒットのきっかけとなったと言っても過言ではありません。
街の中を歩いていても有線などでこの曲を聴く機会が多く、独特な歌詞の言い回しなどの特徴があるので耳に残りやすく、何度聴いても飽きないという良さがあると思います。
ファントムバイブレーションキュウソネコカミ

この曲はぜひMVを見ながら聴いてほしい楽曲、キュウソネコカミの『ファントムヴァイブレーション』です。
今や老いも若きも必須アイテム、スマホ。
そのスマホの「あるある」をポップに歌っているのですがめちゃくちゃにノリがよく、耳に残ってしまう1曲です。
サビは大声で歌いだしたくなるほど、ライブではもちろんみんながシンガロングで盛り上がる1曲です。
充電がなくなりかけの不安感など、思わず「あるある」と言いたくなってしまう、楽しめる1曲です。
キラキラ武士レキシ

レキシは椎名林檎や上原ひろみなど、日本を代表するような数々の大物ミュージシャンとのコラボを果たし、大人気になった池田貴史のソロプロジェクトです。
歌詞は日本の歴史をテーマにしていて、こちら『キラキラ武士』も武士がテーマになっています。
ちょっとヘンテコで笑っちゃうような歌詞ですが、それがかえって耳に残りますよね。
天体観測BUMP OF CHICKEN

まだBUMP OF CHICKENがこれほどに大物バンドになる前の、駆け出し中の頃のヒットソングで今もなお愛されています。
特徴な世界観と歌詞。
特筆すべきポイントはこの曲はサビに入るとドラムの数が極端に減ってしまいます。
普通はこのような構成にはならないのですが、それがよりドラマチックな展開を生み出しましたと言われています!
Ca Va?ビッケブランカ

個性派のシンガーソングライタービッケブランカの代表曲の一つである『Ca Va?』。
フランス語で「どう?元気?」といったニュアンスの言葉で軽いあいさつに使われる言葉だそう。
マイケル・ジャクソンに影響を受けたと語る彼ですが、この曲、聴いていて妙に心地いいですよね!
楽曲冒頭のムーディーな雰囲気から一転、オールインしてからメロディラインのポップさ、キャッチーさはすさまじく、心をつかまれないリスナーの方が少ないのでは?
さらに楽曲自体も非常にファンキーなノリがかっこよく、聴いていると自然と体が動いてしまいます。