耳に残る名曲。おすすめの人気曲
ふと思い出される名曲、なにげなくメロディが頭の中で流れる。
そんな経験は誰もがしたことがあると思います。
それはあなたの心に流れる音楽なのです。
いつの時代に作られたか、ということとは関係なく。
色あせず今も、昔の曲を聴く人は多いです。
そこでこの記事では、当サイトに寄せられた音楽ファンの声を元に人気のある曲をリサーチし、厳選いたしました。
比較的最新の曲から殿堂入りの名曲もまで幅広くピックアップしたつもりです。
名曲のオンパレードをどうぞお探しください!
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耳に残る名曲。おすすめの人気曲(1〜10)
ファントムバイブレーションキュウソネコカミ

この曲はぜひMVを見ながら聴いてほしい楽曲、キュウソネコカミの『ファントムヴァイブレーション』です。
今や老いも若きも必須アイテム、スマホ。
そのスマホの「あるある」をポップに歌っているのですがめちゃくちゃにノリがよく、耳に残ってしまう1曲です。
サビは大声で歌いだしたくなるほど、ライブではもちろんみんながシンガロングで盛り上がる1曲です。
充電がなくなりかけの不安感など、思わず「あるある」と言いたくなってしまう、楽しめる1曲です。
小さな恋のうたNEW!MONGOL800

恋する気持ちをストレートにつづった歌詞が心に響くこの名曲は、MONGOL800が2001年にリリースしたアルバム『MESSAGE』に収録されています。
シングルカットされなかったにもかかわらず、カラオケチャートで14週連続2位を記録し、280万枚を超える売上げを達成した伝説的な作品です。
疾走感あふれるメロディと、身近な人の大切さを歌う普遍的なメッセージが世代を超えて愛され、2019年には映画化もされました。
青春時代の甘酸っぱい思い出にひたりたいときや、大切な人への気持ちを再確認したいときにぴったりの1曲です。
ライラックNEW!Mrs. GREEN APPLE

軽快なリズムとキャッチーなメロディに乗せて、青春の甘酸っぱさと切なさをみずみずしく歌い上げた1曲。
不完全な自分や過去の痛みも含めて愛していこうというメッセージが胸に響きます。
2024年4月にリリースされ、テレビ東京系アニメ『忘却バッテリー』のオープニングテーマとして起用された本作は、第66回日本レコード大賞で大賞を受賞しました。
バンドでの2連覇は史上初の快挙です。
ギターロックの形式で原点回帰を目指しながらも、テクニカルなリフが光る仕上がり。
青春時代の葛藤や成長の痛みを経験したすべての人に寄り添う、前向きなエネルギーに満ちた楽曲です。
耳に残る名曲。おすすめの人気曲(11〜20)
天体観測BUMP OF CHICKEN

まだBUMP OF CHICKENがこれほどに大物バンドになる前の、駆け出し中の頃のヒットソングで今もなお愛されています。
特徴な世界観と歌詞。
特筆すべきポイントはこの曲はサビに入るとドラムの数が極端に減ってしまいます。
普通はこのような構成にはならないのですが、それがよりドラマチックな展開を生み出しましたと言われています!
Ca Va?ビッケブランカ

個性派のシンガーソングライタービッケブランカの代表曲の一つである『Ca Va?』。
フランス語で「どう?元気?」といったニュアンスの言葉で軽いあいさつに使われる言葉だそう。
マイケル・ジャクソンに影響を受けたと語る彼ですが、この曲、聴いていて妙に心地いいですよね!
楽曲冒頭のムーディーな雰囲気から一転、オールインしてからメロディラインのポップさ、キャッチーさはすさまじく、心をつかまれないリスナーの方が少ないのでは?
さらに楽曲自体も非常にファンキーなノリがかっこよく、聴いていると自然と体が動いてしまいます。
今夜はブギーバック小沢健二

誰しも1度は耳にしたことがあるのでは……?
アングラの雰囲気が漂う、溶けるようなスローテンポのサウンドが魅力。
ゆるい音楽にゆるいラップがとってもクセになる名曲です。
聴いていると、自然と体が横揺れをしてしまうこと間違いなし。
とくにセンチメンタルな歌詞でもサウンドでもないのですが、なぜか心がぎゅっと締め付けられます。
夢見る少女じゃいられない相川七瀬

ワイルドな女性の代表格とも言える相川七瀬のクールな楽曲です。
疾走するギター、そして突き抜けるハイトーンボーカルがストリートに胸を打つロッキンチューンとなっており、サビの聴きなじみのあるメロディーが耳に残る名曲です。




