耳に残る名曲。おすすめの人気曲
ふと思い出される名曲、なにげなくメロディが頭の中で流れる。
そんな経験は誰もがしたことがあると思います。
それはあなたの心に流れる音楽なのです。
いつの時代に作られたか、ということとは関係なく。
色あせず今も、昔の曲を聴く人は多いです。
そこでこの記事では、当サイトに寄せられた音楽ファンの声を元に人気のある曲をリサーチし、厳選いたしました。
比較的最新の曲から殿堂入りの名曲もまで幅広くピックアップしたつもりです。
名曲のオンパレードをどうぞお探しください!
- どこかで聴いたことのある、耳に残る曲
- 聴くだけでノリノリになれる名曲、おすすめの人気曲
- 切ない感動ソングの名曲。おすすめの人気曲
- 古き良き時代を感じさせる。現代でも愛されている昭和の感動ソング
- 【令和の名曲】時代を代表するヒットソング
- 【2025】人気急上昇中の音楽。話題の曲まとめ
- 泣ける歌の隠れた名曲。おすすめの人気曲
- 励ましソング。こころに響く名曲、おすすめの人気曲
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 過去を歌った名曲。おすすめの人気曲
- 【隠れた名曲】今すぐ誰かに教えたくなる邦楽の名曲
- 泣ける感動ソング。おすすめの名曲、人気曲
- 聴くだけでテンション上がる曲・オススメの歌。定番曲から新曲まで
耳に残る名曲。おすすめの人気曲(11〜20)
ええねんウルフルズ

聴いているだけで元気になれるような曲を探している人は多いでしょう。
そんなあなたにオススメなのが、ウルフルズの『ええねん』です。
とにかくどんなことがあっても「ええねん」と肯定してくれる歌詞が人気になり、ウルフルズの定番曲の1つになりました。
落ち込んだときはこの曲を聴くと元気をもらえること間違いなしです。
世界が終るまでは…WANDS

アニメ『SLAM DUNK』のエンディングテーマとして起用された、ビーイングを代表するロックバンドWANDSの楽曲です。
作品の世界観と歌詞が絶妙に重なり、当時のファンの心をわしづかみにしました。
都会の真ん中で感じる孤独や焦り、そして「世界が終るまでは」離れたくないという切実な願い。
作詞も手掛けた上杉昇さんの魂の叫びのような歌声が、織田哲郎さんによるドラマチックなメロディに乗って、胸の奥深くに突き刺さります。
やり場のない感情を抱え、それでも何かを信じたいと願った経験のある人なら、この曲に強く心を揺さぶられるはず。
時代を超えて輝きを放ち続ける、伝説的な1曲です。
海の声浦島太郎(桐谷健太)

携帯電話キャリアのauのCMで使われていた三太郎シリーズの初期の曲です。
俳優として活躍している桐谷健太が演じる浦島太郎が歌う男性的な強い気持ちの入った声と三線ののんびりとしたメロディーがよくマッチしており、耳に残りやすい一曲です。
海をテーマにしていて三線を使った弾き語りということもあり沖縄の民謡のような世界観をイメージする方も少なくないと思います。
人気俳優がCMで歌うというのが非常に珍しいこともあり、音楽番組やバラエティでフルコーラスを聴く機会も多いでしょう。
ulutra soulB’z

B’zの中でも圧倒的人気を誇る人気曲といえばこの曲。
曲の最後を締めくくるタイトルを声高々と張り上げるフレーズは誰もが合唱してしまうようなアンセム感を誇っています。
カラオケで誰かが歌っていると絶対そんな状況になるような曲です!
今なお愛される、彼らの中でも名曲で応援歌でもあります。
『世界水泳福岡2001』でもテーマソングとして起用され、視聴者をひきつけました!
桃井片想い松浦亜弥

アイドルの中でもソロとして大成功を収めたことで人気を博した松浦亜弥の名曲です。
キュートでガーリーなボーカルが特徴で、ノリやすいリズム感とテンポの良いトラックにクセのあるサビの歌い回しが耳に残り、ドリーミーな世界へと誘われるような楽曲となっています。
くちばしにチェリーEGO-WRAPPIN’

最初のホーンセクションのフレーズが耳にいつまでも残りますよね。
キャッチーなメロディーですが、歌ってみるとむずかしくて、なかなかマネをすることが難しい曲ですよね。
こういうスカのグルーヴ感は、歌わなくても、ビートに身を任せて踊るだけで気持ちのいいもので、いつまでも聴いていたい、ひと味違った名曲です。
耳に残る名曲。おすすめの人気曲(21〜30)
よー、そこの若いの竹原ピストル

CMに使われている曲は日常から何度も聴くことになるので、耳に残りやすいですよね。
そんなCMソングとして人気になったのが、竹原ピストルの『よー、そこの若いの』です。
この曲は住友生命新商品「1UP」のCMソングとして起用され話題になりました。
タイトルから若者批判の曲と思いきや、実は若者を励ますような内容になって驚く人も多いと思います。