耳に残る名曲。おすすめの人気曲
ふと思い出される名曲、なにげなくメロディが頭の中で流れる。
そんな経験は誰もがしたことがあると思います。
それはあなたの心に流れる音楽なのです。
いつの時代に作られたか、ということとは関係なく。
色あせず今も、昔の曲を聴く人は多いです。
そこでこの記事では、当サイトに寄せられた音楽ファンの声を元に人気のある曲をリサーチし、厳選いたしました。
比較的最新の曲から殿堂入りの名曲もまで幅広くピックアップしたつもりです。
名曲のオンパレードをどうぞお探しください!
耳に残る名曲。おすすめの人気曲(26〜30)
よー、そこの若いの竹原ピストル

CMに使われている曲は日常から何度も聴くことになるので、耳に残りやすいですよね。
そんなCMソングとして人気になったのが、竹原ピストルの『よー、そこの若いの』です。
この曲は住友生命新商品「1UP」のCMソングとして起用され話題になりました。
タイトルから若者批判の曲と思いきや、実は若者を励ますような内容になって驚く人も多いと思います。
ともにWANIMA

たくさんの元気をくれる3ピースロックバンドWANIMAの代表曲。
疾走感があふれるアップテンポのギターサンドは必聴!
とにかく自分らしく前に進もう、という歌詞に背中を押してもらえると絶大な支持率を得ています。
駆け抜けるようなサウンドと、畳みかけるようなポジティブな言葉が並んだ歌詞との相性は抜群。
曲を聴き終わるころには、よし、頑張ろう、という前向きな気持ちにさせてくれること間違いなしの名曲です!
夏の暑さと涼しさを同時に感じられるMVにも注目してみてください!
高嶺の花子さんback number

back numberは群馬県出身のスリーピースバンドとして若い世代を中心に大人気になりました。
こちら『高嶺の花子さん』は、そんなback numberの代表曲の1つとして支持されています。
ダンスビートが使われたサビがとてもキャッチーで耳に残りますよね。
男性目線で描かれる、ちょっと後ろ向きな恋心が表現されている歌詞も注目です。
くちばしにチェリーEGO-WRAPPIN’

最初のホーンセクションのフレーズが耳にいつまでも残りますよね。
キャッチーなメロディーですが、歌ってみるとむずかしくて、なかなかマネをすることが難しい曲ですよね。
こういうスカのグルーヴ感は、歌わなくても、ビートに身を任せて踊るだけで気持ちのいいもので、いつまでも聴いていたい、ひと味違った名曲です。
もう恋なんてしない槇原敬之

特徴で伸びのあるボーカルが魅力的な槇原敬之の名曲です。
サビのメロディーラインの中毒性は格別であり、歌詞の意味合いの深さも相互作用して脳内で何度も再生したくなるほどに研ぎ澄まさたパートが耳に残る楽曲となっています。