「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
この記事では、「あ」から始まるタイトルのボカロ曲をたくさん紹介していきますね!
「あ」から始まる言葉といえば、「愛」「青」「赤」のほか、打ち消しを表す接頭語が付いた「アン〇〇」という言葉もありますね。
ボカロが好きな方であれば、これらの言葉を見ただけで「あ、あの曲!!」と「あ」から始まるタイトルをいくつも思いついたかもしれません。
今回は有名な曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、ぜひ新たな曲との出会いも楽しみながら、じっくりと記事をご覧ください。
「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(311〜320)
アイカれるりり

投稿した楽曲が書籍化や映画化されるなど、ボカロというエンターテインメントの可能性を広げ続けるボカロP、れるりりさんの楽曲。
スピード感を生み出している軽快なドラムとベースライン、途中に出てくる変拍子など、ボカロ曲に多い変則的な楽曲構成がクセになるナンバーです。
ハイテンポの曲ですがメロディーは音数が少なく、ボカロ曲の中では歌いやすい方だと言えます。
それでもポピュラーな音楽と比べれば早口に感じる部分も多いかもですが、ボカロ曲を楽しむための入門編としてはぴったりです。
「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(321〜330)
愛のかたまりれるりり

君のことをもっともっと好きになりたい、という思いが歌われているキュートな恋愛ソングです。
『脳漿炸裂ガール』など数々のヒット作を生み出してきたボカロP、れるりりさんの楽曲で、2020年に公開。
歌い手同人サークル、おかえりって言えのアルバムに収録された作品のボカロバージョンです。
和楽器の音色が取り入れられたポップチューンで、その音だけでも癒やされます。
そしてサビの歌詞には、れるりりさんらしいユーモアが。
どこをどう切り取ってもおいしいボカロ曲です。
アイサイト・ラブァネイロ

曲もさることながらMVの演出にも驚かされます。
ボカロP、ァネイロさんが手がけた『アイサイト・ラブ』は2023年10月に発表された作品。
ドラムンベースのエッセンスが感じられるビートにノイジーなボーカル、そしてピッチのズレたシンセフレーズを合わせたアーティスティックなナンバーです。
崩れそうで崩れない、音のバランス感覚が素晴らしいんですよね。
さらにそこに合わさる、昔のパソコン画面を模しつつ歌詞やキック、スネア、コードを表示させていく映像。
「病みつきになる」とはまさにこのことです。
あいたいあの子に、あわせてあげる。アメリカ民謡研究会

音の深みにどっぷりつかってみたいならこちらの曲を聴いてみてください。
アメリカ民謡研究会ことHaniwaさんの楽曲で、2024年3月に発表されました。
4つ打ちを軸に展開されていくアンビエントな作品です。
透明感がありながら、シューゲイザーのようなどこかカオティックな要素を持ち合わせています。
ポエトリーリーディングと歌、音声ライブラリを何重にも重ね合わせたボーカルワークも特徴。
聴くたびに発見のあるボカロ曲です。
あの美しいハーモニカの色。アメリカ民謡研究会

だんだんと声色が変化していくアレンジが印象的な、ポエトリーリーディングです。
アメリカ民謡研究会ことHaniwaさんの楽曲で、2023年7月に公開。
同月発売のコンピレーションアルバム『Xtalline : 001』への参加曲でした。
明るくも思える曲調なんですが一方的に喋り続けるポエトリー、そのどこか狂気的な雰囲気に背中がゾクゾクします。
MVや歌詞の内容的に、ゲーム好きの方にとってはもしかしたらピンと来る表現があるかもですね。
明日には良くなるからね。アメリカ民謡研究会

アメリカ民謡研究会ことHaniwaさんの楽曲で、2024年11月に発表されました。
エレクトロニカを基調としつつ、複数の音声合成技術を駆使した実験的なアプローチが特徴。
明日への願いを抱く、希望と不安が入り混じる主人公の心情が、グリッチされたリーディングに乗っかっているよう感じられます。
深み、奥行きのあるサウンドアレンジにも注目しながら聴いてみてくださいね。
合わないイマニシ

孤独感や疎外感を鮮やかに描いた1曲です。
イマニシさんによる楽曲で2024年11月にリリース、ボーカルには歌愛ユキを起用しています。
エッジのあるロックサウンドと艶やかなピアノフレーズが絡み合う作品で、歌詞では周囲の会話に溶け込めない主人公の心情が繊細な言葉で紡がれています。
他者との距離感や、本音を隠す現代社会の空虚さが、曲全体から強く感じられるんです。
人間関係に悩む方や、自分の居場所を探している方に、共感を覚えていただける作品だと思います。
悪魔によろしくイマニシ

イマニシさんによる本作は、現実と虚構の狭間で揺れ動く心理を鮮やかに描き出しています。
2024年3月にリリースされたこの曲、クリエイター育成プロジェクト「プロセカアカデミー」の一環として制作されました。
理解されない孤独感や内面の苦痛が綴られた歌詞は、聴く人の共感を呼ぶこと間違いなし。
夢から覚めたくない願いと現実に戻れない絶望が交錯するストーリーに引き込まれます。
現実のつらさに疲れたとき、この曲を聴くと心に響くかもしれません。
ある男エイハブ

現代社会の虚無感と生きる意味を探求する楽曲です。
2024年に発表された作品で、エイハブさんが歌っているバージョンもリリースされています。
ギターカッティングが小気味よく鳴る、クールなロックサウンドは中毒性ばつぐん。
心の内にある感情をそのまま吐露したような歌詞世界も魅力です。
生きづらさを感じている人や、自分の道を模索中の方にぜひ聴いてほしい1曲!
アンチクロロベンゼンオワタP

作品の真意を知ると違った曲に聴こえてくるかもしれません。
ガルナ名義でも知られているオワタPさんによる楽曲です。
どこか異国の音楽のような雰囲気もある曲調、そしてリンレンの張りのある歌声が特徴的。
また、胸中を埋め尽くす悲しみをまくし立てる歌詞に身がつまされます。
この曲と前作にあたる『パラジクロロベンゼン』について、オワタPさん本人がブログにて制作意図を書かれています。
読んだあと、さてあなたはどういう感情を抱くでしょうか。
アンクローズ・ヒューマンカジャ

2019年にリリースされた楽曲で、カジャさんにとって初の殿堂入りを果たしたボカロナンバーです。
初音ミクをフィーチャーし、感動的なメロディーと深い歌詞が特徴的な一曲。
エレクトロニカとロックを融合させたサウンドがインパクトを生み出していますよね。
疾走感のあるビートに乗せた、聴く人の心に響く歌詞とメロディーラインが秀逸。
本作は、失恋や喪失感を感じている人、そして音楽の力を信じる人におすすめの一曲と言えるでしょう。
「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(331〜340)
アダルトチルドレンカンザキイオリ

悲痛な歌詞が胸に刺さるロックチューンです。
『命に嫌われている』などのヒット作を生み出してきたボカロP、カンザキイオリさんの楽曲で、2016年に公開。
両親に愛されたかった、という主人公の思いがつづられており、歌詞を読むだけでも心苦しくなります。
激しいサウンドアレンジなのは、そのささくれ立った感情を表現しているのかもしれませんね。
どうしても自分の人生と照らし合わせて聴いてしまう、鏡音リンが歌うボカロの名曲の一つです。
あんねクチサキ

幻想的な雰囲気をもつ楽曲制作を得意とするボカロP、クチサキさん。
彼が2020年に制作した『あんね』は、美しくもはかないサウンドが響くボカロ曲です。
アンビエントミュージックを思わせるふんわりとしたエレクトロサウンドに仕上がっています。
せんさいな恋心を歌う透明感があふれるMEIKOの歌唱に涙。
ディープハウスやEDMを好む方にもオススメです。
クールでスタイリッシュなボカロ曲があなたの心を優しくつつみこむでしょう。
アドレサンスシグナルP

90年代のエレクトリックミュージック風なサウンドに、懐かしさを感じられる方もいらっしゃるでしょう。
はっきり言ってしまえば、小室サウンドが好きな人にオススメ。
『リンリンシグナル』などの代表曲で知られるボカロP、シグナルPさんの楽曲です。
2008年に公開されました。
鏡音リンと鏡音レンによる姉弟デュエットソングです。
「アドレサンス」という言葉には「思春期」という意味があります。
会いたいシグナルP

地元を離れて暮らしている人が聴けば、仲の良かった友だちに会いに行きたくなってしまうかもしれません。
『サンドリヨン』などのヒット作でも知られているボカロP、シグナルPさんによる楽曲で、2010年に公開されました。
アコースティックギターの音色が印象的な、切ない気持ちになる作品です。
タイトル通り「大切な人に会いたい」という気持ちがぎゅっと詰め込まれた歌詞に、胸が締め付けられます。
MVのイラストがガラケーな辺りに、時代の流れが見えますね。
あたしの姿は蜃気楼シシド

自身の実体のなさや存在意義を深く掘り下げたロックチューンです。
シシドさんによる楽曲で、2024年8月にリリースされたコンピアルバム『MIra[KU]le』へ収録。
2025年2月にMV公開され、話題になりました。
エッジのあるギターサウンドとシニカルなメッセージ性を持った歌詞世界が印象的。
デジタルな存在でありながら多くの人々の夢や感情を歌い上げる、初音ミクの本質に迫っています。
音楽の価値や存在意義について考えを巡らせてみませんか?
雨上がりの想いシュワイP

とても透明感があり癒やされる歌詞と、初音ミクのやさしい歌声が合わさり、心地よい世界観に仕上がっています。
また、きれいでクリアな高音のみで構成されているのが特徴的で、PVでは楽曲に合わせたストーリー性が感じられる演出が加えられています。
ありえんくらいやばいけどどうする?タケノコ少年

めまぐるしい展開に引き込まれます!
キュートかつキャッチーなロックチューンを数多くリリースしているボカロP、タケノコ少年さんの楽曲で、2022年10月に発表。
ボカコレ2022秋への参加曲でした。
ダンスロック調でスタートし、パンクやワルツ、ハードロックに展開。
新発見が続いていくような、飽きが来ない構成が特徴です!
そして「恋がしたい!」という気持ちがぎゅうぎゅうに詰め込まれた歌詞がかわいい!
恋愛気分を高めてくれるVOCAROCKです!
アノニマスファンフアレツミキ

エッジの効いたバンドサウンドを生かした楽曲をリスナーに届けるボカロP、ツミキさん。
彼が2021年にリリースしたアルバム『SAKKAC CRAFT』に収録されている『アノニマスファンフアレ』は、情熱的なロックサウンドが印象的な楽曲です。
疾走感があふれるドラムとともに、GUMIのエネルギッシュな歌唱が響きます。
アグレッシブな演奏を好む方はきっとハマるでしょう。
まさに「限界に挑戦する」という言葉にふさわしいロックンロールをハイトーンボイスで歌ってみてはいかがでしょうか?
アングレイデイズツミキ

デビュー作『トウキョウダイバアフェイクショウ』がいきなりの殿堂入りを果たし、そのスタイリッシュな音楽性に注目が集まっているボカロP、ツミキさん。
2020年5月16日に公開された7作目の楽曲『アングレイデイズ』は、エッジの効いたギターサウンドをフィーチャーしたタイトなロックアンサンブルがテンションを上げてくれますよね。
キーが高い上に畳みかけるようなメロディーは、これぞボカロナンバーの醍醐味と感じられるのではないでしょうか。
カラオケで生身の人間が歌うにはかなりハードルが高いですが、ボカロナンバーを歌う楽しさを体感できるナンバーです。


