「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
この記事では、「あ」から始まるタイトルのボカロ曲をたくさん紹介していきますね!
「あ」から始まる言葉といえば、「愛」「青」「赤」のほか、打ち消しを表す接頭語が付いた「アン〇〇」という言葉もありますね。
ボカロが好きな方であれば、これらの言葉を見ただけで「あ、あの曲!!」と「あ」から始まるタイトルをいくつも思いついたかもしれません。
今回は有名な曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、ぜひ新たな曲との出会いも楽しみながら、じっくりと記事をご覧ください。
「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(311〜320)
青りんごカルピスサワーまきゃヴぇり

居酒屋のメニューのような曲のタイトル。
おいしそうなタイトルとは裏腹に、悲痛な失恋を描いた曲です。
いつも一緒に帰る好きな人。
でも、その人は私の気持ちに気付かない。
そんな苦しい片思いをキャッチーなメロディーに乗せて歌っています。
高すぎず低すぎないボカロの設定で、ボカロをあまり聴いたことのない人でも安心して聴けます。
「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(321〜330)
仇返しシンドロームまふまふ

いじめられっ子の報復の歌です。
後ろのほうで聴こえる低い声が、なんとも不気味です。
きっと、理不尽な思いをしている人が多いと思います。
現実では、仇返しをしたくても簡単にできるものではありません。
そんな悔しさの中にあるとき、聴いてほしいと思います。
アンキ厨はアンキ中 ~To the next ERA!みきとP

歴史の参考書として発売された『ボカロで覚える高校日本史』収録曲です。
歴史上に起きた出来事を年代の語呂合わせと交え、ラップ調で歌っています。
作者は『ロキ』なども人気のボカロP、みきとPさん。
曲としてもかっこいいし、勉強も出来る一石二鳥な作品です。
ぜひ覚えて歌ってみてください。
あわてんぼうのクリスマスめろくる

「クリスマスが待ちきれない!」というキュートな思いがこめられた『あわてんぼうのクリスマス』。
甘酸っぱい恋愛模様が描かれた楽曲を届けるボカロPのめろくるさんが2022年に制作しました。
ジャジーな雰囲気のサウンドにのせて、クリスマスを待ち望む子供の気持ちが歌われています。
語りかけるようなフレーズを歌いこなす初音ミクの歌唱にも癒やされるでしょう。
ふんわりとした空気感で展開するメロディーが響く楽曲です。
冬をテーマにしたかわいいボカロ曲をお探しの方は、ぜひ聴いてみてください。
愛情《Carnationやいり

歌い手、ヲタみんさんのサードアルバム『Cheerful Voice』への提供曲として書き下ろされた作品です。
ロックナンバーに定評のあるやいりさんの楽曲で、2014年に公開されました。
大切な人への感謝を真っすぐな言葉で歌っています。
バンドサウンドを軸にした、さまざまな音色が楽しめるアレンジが印象的。
さわやかな曲調が歌詞のメッセージ性をより深めているよう感じられます。
この曲を聴けば母の日がより素晴らしい1日になるはずです。
アイカれるりり

投稿した楽曲が書籍化や映画化されるなど、ボカロというエンターテインメントの可能性を広げ続けるボカロP、れるりりさんの楽曲。
スピード感を生み出している軽快なドラムとベースライン、途中に出てくる変拍子など、ボカロ曲に多い変則的な楽曲構成がクセになるナンバーです。
ハイテンポの曲ですがメロディーは音数が少なく、ボカロ曲の中では歌いやすい方だと言えます。
それでもポピュラーな音楽と比べれば早口に感じる部分も多いかもですが、ボカロ曲を楽しむための入門編としてはぴったりです。
愛のかたまりれるりり

君のことをもっともっと好きになりたい、という思いが歌われているキュートな恋愛ソングです。
『脳漿炸裂ガール』など数々のヒット作を生み出してきたボカロP、れるりりさんの楽曲で、2020年に公開。
歌い手同人サークル、おかえりって言えのアルバムに収録された作品のボカロバージョンです。
和楽器の音色が取り入れられたポップチューンで、その音だけでも癒やされます。
そしてサビの歌詞には、れるりりさんらしいユーモアが。
どこをどう切り取ってもおいしいボカロ曲です。
アイサイト・ラブァネイロ

曲もさることながらMVの演出にも驚かされます。
ボカロP、ァネイロさんが手がけた『アイサイト・ラブ』は2023年10月に発表された作品。
ドラムンベースのエッセンスが感じられるビートにノイジーなボーカル、そしてピッチのズレたシンセフレーズを合わせたアーティスティックなナンバーです。
崩れそうで崩れない、音のバランス感覚が素晴らしいんですよね。
さらにそこに合わさる、昔のパソコン画面を模しつつ歌詞やキック、スネア、コードを表示させていく映像。
「病みつきになる」とはまさにこのことです。
あいたいあの子に、あわせてあげる。アメリカ民謡研究会

音の深みにどっぷりつかってみたいならこちらの曲を聴いてみてください。
アメリカ民謡研究会ことHaniwaさんの楽曲で、2024年3月に発表されました。
4つ打ちを軸に展開されていくアンビエントな作品です。
透明感がありながら、シューゲイザーのようなどこかカオティックな要素を持ち合わせています。
ポエトリーリーディングと歌、音声ライブラリを何重にも重ね合わせたボーカルワークも特徴。
聴くたびに発見のあるボカロ曲です。
あの美しいハーモニカの色。アメリカ民謡研究会

だんだんと声色が変化していくアレンジが印象的な、ポエトリーリーディングです。
アメリカ民謡研究会ことHaniwaさんの楽曲で、2023年7月に公開。
同月発売のコンピレーションアルバム『Xtalline : 001』への参加曲でした。
明るくも思える曲調なんですが一方的に喋り続けるポエトリー、そのどこか狂気的な雰囲気に背中がゾクゾクします。
MVや歌詞の内容的に、ゲーム好きの方にとってはもしかしたらピンと来る表現があるかもですね。
明日には良くなるからね。アメリカ民謡研究会

アメリカ民謡研究会ことHaniwaさんの楽曲で、2024年11月に発表されました。
エレクトロニカを基調としつつ、複数の音声合成技術を駆使した実験的なアプローチが特徴。
明日への願いを抱く、希望と不安が入り混じる主人公の心情が、グリッチされたリーディングに乗っかっているよう感じられます。
深み、奥行きのあるサウンドアレンジにも注目しながら聴いてみてくださいね。
「あ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(331〜340)
合わないイマニシ

孤独感や疎外感を鮮やかに描いた1曲です。
イマニシさんによる楽曲で2024年11月にリリース、ボーカルには歌愛ユキを起用しています。
エッジのあるロックサウンドと艶やかなピアノフレーズが絡み合う作品で、歌詞では周囲の会話に溶け込めない主人公の心情が繊細な言葉で紡がれています。
他者との距離感や、本音を隠す現代社会の空虚さが、曲全体から強く感じられるんです。
人間関係に悩む方や、自分の居場所を探している方に、共感を覚えていただける作品だと思います。
悪魔によろしくイマニシ

イマニシさんによる本作は、現実と虚構の狭間で揺れ動く心理を鮮やかに描き出しています。
2024年3月にリリースされたこの曲、クリエイター育成プロジェクト「プロセカアカデミー」の一環として制作されました。
理解されない孤独感や内面の苦痛が綴られた歌詞は、聴く人の共感を呼ぶこと間違いなし。
夢から覚めたくない願いと現実に戻れない絶望が交錯するストーリーに引き込まれます。
現実のつらさに疲れたとき、この曲を聴くと心に響くかもしれません。
ある男エイハブ

現代社会の虚無感と生きる意味を探求する楽曲です。
2024年に発表された作品で、エイハブさんが歌っているバージョンもリリースされています。
ギターカッティングが小気味よく鳴る、クールなロックサウンドは中毒性ばつぐん。
心の内にある感情をそのまま吐露したような歌詞世界も魅力です。
生きづらさを感じている人や、自分の道を模索中の方にぜひ聴いてほしい1曲!
アンチクロロベンゼンオワタP

作品の真意を知ると違った曲に聴こえてくるかもしれません。
ガルナ名義でも知られているオワタPさんによる楽曲です。
どこか異国の音楽のような雰囲気もある曲調、そしてリンレンの張りのある歌声が特徴的。
また、胸中を埋め尽くす悲しみをまくし立てる歌詞に身がつまされます。
この曲と前作にあたる『パラジクロロベンゼン』について、オワタPさん本人がブログにて制作意図を書かれています。
読んだあと、さてあなたはどういう感情を抱くでしょうか。
アンクローズ・ヒューマンカジャ

2019年にリリースされた楽曲で、カジャさんにとって初の殿堂入りを果たしたボカロナンバーです。
初音ミクをフィーチャーし、感動的なメロディーと深い歌詞が特徴的な一曲。
エレクトロニカとロックを融合させたサウンドがインパクトを生み出していますよね。
疾走感のあるビートに乗せた、聴く人の心に響く歌詞とメロディーラインが秀逸。
本作は、失恋や喪失感を感じている人、そして音楽の力を信じる人におすすめの一曲と言えるでしょう。
アダルトチルドレンカンザキイオリ

悲痛な歌詞が胸に刺さるロックチューンです。
『命に嫌われている』などのヒット作を生み出してきたボカロP、カンザキイオリさんの楽曲で、2016年に公開。
両親に愛されたかった、という主人公の思いがつづられており、歌詞を読むだけでも心苦しくなります。
激しいサウンドアレンジなのは、そのささくれ立った感情を表現しているのかもしれませんね。
どうしても自分の人生と照らし合わせて聴いてしまう、鏡音リンが歌うボカロの名曲の一つです。
あんねクチサキ

幻想的な雰囲気をもつ楽曲制作を得意とするボカロP、クチサキさん。
彼が2020年に制作した『あんね』は、美しくもはかないサウンドが響くボカロ曲です。
アンビエントミュージックを思わせるふんわりとしたエレクトロサウンドに仕上がっています。
せんさいな恋心を歌う透明感があふれるMEIKOの歌唱に涙。
ディープハウスやEDMを好む方にもオススメです。
クールでスタイリッシュなボカロ曲があなたの心を優しくつつみこむでしょう。
アドレサンスシグナルP

90年代のエレクトリックミュージック風なサウンドに、懐かしさを感じられる方もいらっしゃるでしょう。
はっきり言ってしまえば、小室サウンドが好きな人にオススメ。
『リンリンシグナル』などの代表曲で知られるボカロP、シグナルPさんの楽曲です。
2008年に公開されました。
鏡音リンと鏡音レンによる姉弟デュエットソングです。
「アドレサンス」という言葉には「思春期」という意味があります。
会いたいシグナルP

地元を離れて暮らしている人が聴けば、仲の良かった友だちに会いに行きたくなってしまうかもしれません。
『サンドリヨン』などのヒット作でも知られているボカロP、シグナルPさんによる楽曲で、2010年に公開されました。
アコースティックギターの音色が印象的な、切ない気持ちになる作品です。
タイトル通り「大切な人に会いたい」という気持ちがぎゅっと詰め込まれた歌詞に、胸が締め付けられます。
MVのイラストがガラケーな辺りに、時代の流れが見えますね。


