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「ほ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ

この記事では、「ほ」から始まるタイトルのボカロ曲をたくさん紹介していきますね!

「ほ」から始まる言葉といえば、「星」「ホワイト」「ホタル」などいろいろな言葉が思い浮かびます。

ボカロファンの方であれば、すでに「ほ」から始まるタイトルの曲がいくつか思い浮かんだかもしれませんね。

YouTubeやニコニコ動画上でも高い人気を誇る曲から隠れた名曲まで幅広く選びましたので、どんな曲があるのか予想しながら記事をご覧ください。

「ほ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(11〜20)

星空オーケストラワンダーランズ×ショウタイム × 巡音ルカ

星空オーケストラ / ワンダーランズ×ショウタイム × 巡音ルカ【3DMV】
星空オーケストラワンダーランズ×ショウタイム × 巡音ルカ

大切な人との再会を願う、ミュージカルな雰囲気のポップナンバーです。

『生きる』などのヒット作を手がけてきたボカロP、水野あつさん作詞作曲の『星空オーケストラ』。

ステップを踏みたくなるサウンドアレンジに、華やかなメロディーと気持ちのこもった歌声がぴったりな作品です。

明るい曲調なので肩肘張らずにチャレンジできると思います。

ワルツ調のパートが登場するなどどんどん曲展開していくので、歌っていて楽しいですよ。

ホントノ原口沙輔

聴けば一生抜け出せなくぐらい、ドツボにハマる世界観を持っています。

ボカコレ2023夏参加楽曲『人マニア』のヒットでその名を知らしめた原口沙輔さんの作品で、2023年10月にリリースされました。

音を切り貼りしたような音像、引き込まれます。

その魅力を余すところなく味わいたいならイヤホンかヘッドホンを使うのがオススメ。

いつのまにかボリュームが最大になってしまっているかも?

不可思議でアヴァンギャルドなのに、しっかりキャッチーなんですよね。

ほんとうのきもち大漠波新

ほんとうのきもち / 鏡音リン・GUMI・鏡音レン
ほんとうのきもち大漠波新

大漠波新さんが2024年6月に発表したこの楽曲は、鏡音リンレン、GUMIの3人のかけ合いが楽しい作品。

アップテンポでエネルギッシュなサウンドと「本当の気持ちをしっかり表現すること」その大切さを教えてくれる歌詞に元気がもらえます。

自己肯定感が爆上がりするボカロ曲です。

家族への感謝の思いをストレートに伝えたい人、この曲に勇気をもらってみるのはどうでしょうか。

ホラフキパペット和田たけあき

『ホラフキパペット』feat.重音テト
ホラフキパペット和田たけあき

キャッチーでエネルギッシュな楽曲です。

和田たけあきさんによる本作は、2024年4月にVtuberユニット、七次元生徒会のオリジナル曲としてリリース。

その後、2025年1月に重音テトを起用したバージョンが公開されました。

アップテンポなメロディーと風刺的な歌詞のコントラストが印象的。

サビフレーズに象徴される「あなたの在り方を私に委ねてみては」という問いかけが秀逸です。

気分が落ちているとき、掬い上げてくれるかも。

星空リフレインLily/the world / DIO様P

Lilyの星のうた。

JOYSOUND、UGAにてカラオケ配信がされていますが、歌手名は「the world/DIO様P」だとジョジョの荒木先生にご迷惑がかかる可能性があると配慮して本名の石原慎之介で登録されています。

頬が乾くまでいよわ

頬が乾くまで / いよわ feat.初音ミク(Till your tear goes / Iyowa feat.Hatsune Miku)
頬が乾くまでいよわ

切なさに吹かれる秋にぜひこの曲を聴いてみてください。

独創性とキャッチーさを両立させた楽曲でボカロファンの心をわしづかみにしているコンポーザー、いよわさんの作品で、2022年10月に発表。

アパレルブランドshabondamaとのコラボ曲でした。

パラパラと鳴り響くピアノの音色とミクのやわらかい歌声に聴き入ってしまいます。

「がまんしないで、泣いていいんだよ」という歌詞の優しいメッセージは胸に来る仕上がり。

じっくり聴けば聴くほどに、魅力が見つかるはずですよ。

「ほ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(21〜30)

ぼくらの16bit戦争sasakure.UK

“ぼくらの16bit戦争” feat. GUMI / sasakure.‌UK
ぼくらの16bit戦争sasakure.UK

フュージョンな音像は1度聴けば忘れられなくなりますよね!

バンド、有形ランペイジのコンポーザーとしても活躍しているsasakure.‌UKさんの代表作の一つで、2009年に公開。

スマホゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』にも収録された、長い間愛され続けている作品です。

当時のボカロシーンではかなり珍しかったフュージョンをフィーチャーした曲構成に心奪われます。

そしてその予想できない展開、サウンドは今聴いても新しい!