「こ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
五十音のなかから選んだ文字で始まる曲を歌唱したり、プレイリストを作ることもあるかと思います。
「こ」から始まる曲といえば、「心」や「恋」などさまざまな楽曲が思い浮かぶでしょう。
この記事では、「こ」から始まるタイトルのボカロ曲をまとめてピックアップしました。
定番曲や最新曲、ユニークなアイデアが楽しめる曲まで紹介していきます。
どこか切なさを感じられる楽曲が多いので、エモーショナルなボカロの歌唱にも注目して聴いてみてはいかがでしょうか。
「こ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(131〜140)
こいしくなっちゃってぽて

聴いているうち駆け出したくなってしまうような、軽やかな曲調が印象的。
ボカロP、ぽてさんの楽曲で2022年に公開。
地球で暮らし、普通の人間のように働く宇宙人が故郷の星を恋しくなる……というストーリー性のある作品なんですが、その実……。
オチはご自身で確認していただくとして、ちょっぴり切ない部分もありつつも、しかし全体を通してはコミカルな曲調が続くので、元気にはなれるはず。
というより「一緒にがんばろ!」って思っちゃうようなボカロ曲です。
「こ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(141〜150)
コトノキセキまらしぃ

心に寄り添うようなピアノの旋律から始まり、そこからドラマチックな音像が展開していきます。
ピアニスト、まらしぃさんの楽曲で、声優の小野友樹さんのために書き下ろされた曲のボカロバージョン。
2022年3月に動画公開されました。
初音ミクと巡音ルカの歌声が織りなす美しいハーモニーが印象的です。
歌詞は人と人とのつながりや音楽との縁をテーマにしており、ピアノの煌びやかな音色とあいまって、未来への希望を届けてくれます。
明日を生きる力をくれる、感動的な作品です。
幸福検討会カネコユウキ

日常に寄り添う音楽を作り続けるカネコユウキさんの魅力に触れられる楽曲です。
2024年11月にリリースされた作品で、アルバム『Inter Section』に収録。
重音テトSVの等身大な歌声と、エレクトロニカとポップスを融合させたオシャレなサウンドが印象的。
「幸せとは?」という問いに対して、曲を通して答えを探っていく展開に引き込まれます。
あなたにとっての幸福とは何か、ぜひこの曲を聴きながら検討してみてくださいね。
#心がどっか寂しいんだカンザキイオリ

鏡音レンの絞り出すような歌声が心に刺さる、カンザキイオリさんの楽曲です。
2020年7月にリリースされた作品で、人間関係の複雑さや心の奥底にある感情を描き出しています。
見栄を張って隠した本当の自分、愛されたい気持ち、そして寂しさ。
そんな感情が歌詞に詰まっていて、聴くたびに胸が締め付けられます。
心がどこか寂しい夜、一人で部屋にこもってじっくり聴きたい1曲です。
コルチカムケダルイ

アコギの音色がやわらかく鼓膜を揺らしてくれる、オシャレなボカロラップです。
『ハートブレイク≒ブルース』などのヒット作でも知られているボカロP、ケダルイさんによる作品で2019年に公開。
ボカロラップ、と紹介していますがサビはキャッチーなメロディーで構成されています。
ということで、ラップ初心者にもオススメできる楽曲です。
こどものらくえんサドヤ

タイトルと曲、そのギャップにやられてしまいます。
ボカロP、サドヤさんによる楽曲で、2022年10月に発表されました。
すべての音色が不穏で、可不のノイズがかった歌声とぴたり合致。
この暗くて重くて怖い曲調、好きな方は多いでしょう。
イラストと実写を織り交ぜた不気味なMVがまた、世界観に深みを与えているんですよね。
(ここからどんな物語が始まるんだろう……)そういう「先が見てみたい」という感覚になるボカロ曲です。
こわいものがみたいシャノン

2017年にボカロPとしての活動を開始して以来、イラストや動画も自身で手掛けているマルチクリエイター、シャノンさんの楽曲。
童謡を思わせる軽快で可愛らしいメロディーに乗せた意味深な歌詞が恐怖をあおるナンバーです。
また、VOCALOID特有の無機質な歌声と無邪気さを感じるメロディーが妙にマッチし、より楽曲の世界観を作り出していると言えるのではないでしょうか。
怖いけど何度も聴きたくなる、クセになるナンバーです。
Call of JusticeダルビッシュP

かっこいいボカロックの作者さんと言えば、ダルビッシュPさんですよね。
2016年11月28日にリリースされた『Call of Justice』はアプリゲーム『#コンパス 戦闘摂理解析システム』のキャラクターソングに使用されています。
重厚感のあるバンドサウンドとテクニカルなギターフレーズがかっこいいです。
男性2人で歌えるデュエット曲ですので、熱く力強く歌い上げてみてください。
本人のコメントにもあるようにぜひ、大音量で聴くことをオススメします!
恋彩流星=こいいろながれぼし~ツアーP

かわいさとかっこよさ、そして切なさが混じり合っているラブソングです。
ツアーPさんによる作品で2009年に公開されました。
中華風でノリやすい4つ打ちサウンドと、キャッチーなメロディーラインが印象的。
デュエット曲が好きな方はぜひ聴いてみてください。
㍆㌋㌉㌏㌉㌸㌾㌋㌞㌹㌅デッドボールP

歌詞を見ると驚いてしまう、おもしろいクリスマスソングです。
メジャーデビューも果たしている人気ボカロP、デッドボールPさんによる楽曲で、2012年に公開されました。
特殊文字の下の部分をつなげて、孤独なクリスマスを表現。
内容はアレなのでここには書けませんが、デッドボールPさんらしいですよね。
疾走感のある曲調はとてもかっこいい印象。
テンションが上がるサウンドワークですね。
とくに独身男性なら共感できる、ボカロの名曲です。
コーバスと追走劇トマト牛乳

「豪華絢爛」という言葉でご紹介したくなる、とても華やかな作品です。
ボカロP、トマト牛乳さんによる楽曲で、2021年に発表。
「鏡音リン・レン」をテーマにした企画『kagamination FESTA』への参加曲でした。
動画説明欄にも書かれていますが、ヒップホップ、中華風サウンド、EDMなどかなり多くの音楽的要素が組み合わされているナンバーです。
だからかまったく飽きが来ないんですよね!
どこをどう再生してもおいしく感じられる、ゴージャズなボカロ曲をぜひ聴いてみてください!
「こ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(151〜160)
ココロトラボルタ

鏡音リンちゃんの幼い声ですが、大人っぽい雰囲気の曲です。
DIVAというボカロの音ゲーでは、リンちゃんの白い衣装が清楚でかわいく人気があります。
心とはなんなのか?
自分の本当の心を知るのは、実はとっても難しいですよね。
悩んだらゆっくり耳を傾けてみて下さい。
恋人のランジェハチ

歌詞の意味をとらえにくいハチの楽曲の中でも、その解釈の複雑さはトップクラスではないでしょうか。
タイトルに「恋人」とありますが、恋愛関係を歌っているのかもはっきりしません。
確かなことは、とある2人の関係性を歌った歌詞であることと、この曲がとても奇麗な曲であることです。
とくにサビを彩るピアノに心を撃ち抜かれたという人は多いでしょう。
「ぜひ聴いてみて、あなたなりの解釈を聴かせてほしい!」そんな1曲です。
コスモスパイスピノキオP

中毒性の高いエレクトロニックポップです!
この曲は、ピノキオピーさんが2022年1月に公開した「カップヌードル×プロジェクトセカイ」タイアップ曲で、アルバム『META』にも収録されています。
異なる個性が混ざり合うことで生まれる化学反応やワクワク感を、キャッチーなメロディーと軽快なビートで表現していて、聴くだけで気分が上がります。
友だちとキャラクターになりきって歌ってみてください!
恋するミュータントピノキオP

タイトルにあるように、実験体であるミュータントが恋をする、という物語がつづられた切ない楽曲です。
多才で多彩な音楽性が支持されているボカロP、ピノキオピーによる作品で2010年に公開されました。
ツギハギされたかのようなサウンドアレンジや、ジャズ風な曲展開がとてもユニーク。
歌詞の世界観も一風変わった印象。
しかし、その内容が理解できると悲しいです。
ぜひともこの失恋ストーリーを、ご自身の目と耳で確かめてください。
恋の恋による恋のための恋ピノキオP

初めての恋、そして初めての失恋……昔の恋愛を思い出してしまう、心に来るボカロ曲です。
イラストや映像も自身で手がけるマルチプレイヤー、ピノキオピーさんの楽曲で、2019年に公開されました。
優しく鳴り響くシンセサイザーの音色と歌詞の切なさ、そのギャップが刺さります。
「恋に恋をする」という言葉がありますが、この曲がまさにそうですね。
今になってやっとわかる、自分が過去にやってしまったダメな恋愛の仕方。
でも当時は必死に、精一杯に恋をしていた。
全部を否定してはいけない、その時の自分を受け入れてあげよう……そう思わせてくれる失恋ソングです。
黄昏acheフジヒサP

電子的なメロディーとボカロの組み合わせで、あえてエレクトリックな要素を強調した曲です。
ボカロの声が大きめなので、聴き取りやすいのがポイント。
別れてしまえば、幸せだった日々がすべて崩れてしまう。
そんなはかなさを大々的に表現しています。
ことばのおばけがみているフロクロ

左右から違う歌が聴こえてくるのに曲としての一体感は失われない……心奪われる作品です。
ユニークかつエポックメイキングな着想から創作活動をおこなっているボカロP、フロクロさんによる楽曲で2020年に公開されました。
この曲の魅力はなんと言ってもボーカルワーク。
左右同時の歌で韻を踏んだり、しりとりが始まったり「言葉遊び」を突き詰めたような内容です。
そういうアーティスティック手法でありながら音楽としてのキャッチーさがあるのは、日本語のリズムをフィーチャーしているからでしょうか。
……いや、それこそ言葉で説明するのが難しいぐらいに魅力のある、重音テト曲です。
紅白回転 ダ・フラスバーンマキシウキョウ

チップチューンとエレクトロポップが融合した、キャッチーな1曲。
マキシウキョウさんの楽曲で2024年10月10日「テトの日」にリリースされました。
困難に直面しても前に進む姿勢をテーマにしていて、重音テトSVの歌声で「やるしかない」と決意する主人公の心情を見事に表現。
ドラマチックな曲展開、メロディー、そしてマキシウキョウさん自身が制作したストーリー性の高いアニメーションMVも素晴らしいんです。
夢を追いかける人や、現実の壁にぶつかっている人にぜひ聴いてほしい、元気をもらえるナンバーです。
航海日誌ヤヅキ

よく、人生は航海に例えられます。
なぜその2つが並べられるのか、それが分かる1曲です。
小気味の良いメロディーに韻を踏んだ歌詞など、ついつい口ずさみたくなる要素がそろっているのに、なぜか静かに聴き入ってしまいます。
先の見えない航海に出る時、一緒に行く人とのつながりが、愛情か友情かは分かりません。
それでも、誰かと一緒にいよう、そう思える1曲です。


