「こ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
五十音のなかから選んだ文字で始まる曲を歌唱したり、プレイリストを作ることもあるかと思います。
「こ」から始まる曲といえば、「心」や「恋」などさまざまな楽曲が思い浮かぶでしょう。
この記事では、「こ」から始まるタイトルのボカロ曲をまとめてピックアップしました。
定番曲や最新曲、ユニークなアイデアが楽しめる曲まで紹介していきます。
どこか切なさを感じられる楽曲が多いので、エモーショナルなボカロの歌唱にも注目して聴いてみてはいかがでしょうか。
「こ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(151〜160)
恋はメイプルデュエットユニねこP

ユニねこPさんが手がけた『恋はメイプルデュエット』は、カラオケや歌ってみた動画で披露するのにぴったりな1曲です。
ドラマチックなやり取りが曲の中に盛り込まれており、デュエットパートの掛け合いが心地よい響きを生み出しています。
恋する心情を繊細に描き出し、甘く切ない気持ちが呼び起こされるんですよね。
まずはじっくり聴いてみてください!
「こ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(161〜170)
壊セ壊セユーキ

とてもクールなサウンドから耳が離せなくなります。
『cloud』や『動かない空』などの作者としても知られているボカロP、ユーキさんの楽曲出、2010年に公開されました。
曲調に淡々としたメロディーラインが合っていて、大人っぽい印象を受ける仕上がりです。
じっくりと聴き込みたくなる魅力がありますね。
投げやり、諦めが伝わってくる「君」への思いがつづられた歌詞はとても冷たい印象。
最近失恋してしまった、という人に、とくに刺さるかもしれません。
こころちゃん一二三

大人になる過程で失う何かを美しく描いた曲ですね。
和風テイストの音色とメロディーが印象的。
一二三さんの繊細な調声技術が冴え渡ります。
2024年1月にリリースされたばかりの作品。
2019年の1stアルバム『独りに花を添え』以来、待望の新曲となりました。
失われた「こころちゃん」を探す旅は、聴く人の心に深く刺さるはず。
自分探しの途中にいる人や、大人になった今、子供の頃の夢を思い出したい人におすすめですよ。
この世の宴二ノ丸

不安になる曲です。
10分と長いのが特徴です。
結月ゆかりの高い声にゾワゾワさせられます。
太鼓などの和風の音色がまるで国内ホラー映画のようです。
これから何か恐ろしい物が出てくるのではないかと思わせられる雰囲気がとてもステキです。
暑い夏の夜、虫の声の聴こえる部屋で一人で聴くのがオススメです。
これで、佐藤乃子

「芸術の秋」ということで、アーティスティックな作品に触れていってみませんか。
ボカロP、佐藤乃子さんによる楽曲で、2023年発表。
ボカコレ2023春ルーキーランキングへの参加作品でした。
チップチューンのエッセンスが取り入れらたサウンドアレンジは、デジタルな音像なのに有機的。
人間味みたいなものがぎゅっと詰め込まれているよう思えます。
寂しい気分がふくらんでしまいがちな秋。
この曲があなたに寄り添ってくれるかもしれません。
孤独な夜をあといくつ傘村トータ

寂しさにさいなまれたとき、寄り添ってくれる楽曲です。
バラードに定評のある傘村トータさんによる作品で、2023年6月に公開されました。
ピアノと歌声が織りなす美しいサウンドスケープが、自己否定や孤独といった重い感情を優しく包み込んでくれます。
他者とのつながりや希望を見出すメッセージ性に、泣けてしまう方もいらっしゃるでしょう。
悩みを抱えているときや、誰かと分かち合いたいときにオススメです。
言葉で戦うということ傘村トータ

IAと結月ゆかりが使用されているデュエットソングです。
ボカロP、傘村トータさんによる楽曲で、2018年に動画サイト上で公開されました。
優しい人間になりたい、という思いが歌詞につづられています。
美しいピアノの音色に癒やされますね。
コーラスワークも心地いいので、カラオケの雰囲気が温かくなるかも。
粉雪傘音

終始ギターのサウンドがうねり続けて、歌われている恋愛感情のかっとうとリンクします。
PVに登場するマスコット化された雪だるまのようなかわいらしさが曲全体にあり、味があります。
今年もまた、夏に会いに行く八河のなめ

ノスタルジックでさわやかなギターロックです。
八河のななめさんの楽曲です。
2018年6月にリリース、その後アルバム『夏と私とロックンロール』の最終トラックとして収録されました。
鴨川や下鴨神社といった京都の夏景色を背景に、時の流れと変わらない思いを歌った内容。
どこか懐かしい雰囲気のサウンドアレンジにミクのはつらつとした歌声がマッチ。
夏が来るのを待ち遠しく感じている方はぜひ聴いてみてください。
CONSUMPTION北沢強兵

退廃的な世界観に取り込まれてしまいます。
ルーマニア出身のボカロP、北沢強兵さんによる楽曲で、2020年に公開されました。
海外ボカロPの曲ですが、全編日本語歌詞の作品です。
ダークな雰囲気ただようトラックにミクのはかなげな歌声がぴたりとハマっていて、とてもクールな仕上がり。
ヒップホップの要素も感じられます。
そして、何もかもを捨て去ってしまいたい、という切実で悲しい思いが投影された歌詞に共感してしまう方、多いのではないでしょうか。
狐子ちゃんのココカラ脱騒曲南ノ南

ハイテンションで駆け抜けていく、南ノ南さんの『狐子ちゃんのココカラ脱騒曲』。
CeVIO AIの音声合成ソフトウェア、狐子をメインボーカルに起用した作品で、個性的な魅力にあふれています。
部屋に閉じ込められた狐子が強制的に、パスタの作り方やカレーうどんの授業を受けさせられる内容。
そのカオスな世界観がハマってしまえば抜け出せません。
ネタが大量にちりばめられたMVもぜひじっくり観てみてください!
「こ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(171〜180)
呼称、評論屋さん卯花ロク

現代社会への鋭い皮肉と洞察が詰まった1曲です。
卯花ロクさんが2025年2月に発表した本作は、インターネット上での無責任な批評文化を風刺したメッセージ性の強い内容。
かっこいいロックサウンドとシニカルな歌詞のコントラストが絶妙です。
匿名性や表面的な評価に悩んだ経験のある方、現代のSNS文化に違和感を感じている方にとくにオススメ。
きっと共感できるはずですよ。
紅玉は渦中で嗤う哀乃

退廃と諦めをまとうメロディが印象的な『紅玉は渦中で嗤う』は、哀乃さんの才能がたっぷりと詰まった1曲です。
2024年1月1日にリリースされたこの楽曲は、ポップかつ耽美な世界観を持つ作品。
耳に残るメロディラインと物語を紡いでいく歌詞がリスナーをとりこにしました。
耳を澄ませば澄ませるほど、曲の奥深さに心を惹かれてしまいます。
ゴシックな雰囲気の音楽が好きな方は要チェック!
恋しているのさ夏代孝明

速いテンポで飛び跳ねるように歌われる、光り輝く恋の歌です。
ストレートに「恋している」と心の内を伝えてくるそのインパクトはすさまじいものがあります。
恋をしたことがある人なら、誰でも共感してしまう思いをこれでもかと叫んだ1曲に仕上げられています。
こっちみてよ。巡巡

好きな人に自分のことを見てほしいのに、全然見てくれない……切なくて甘酸っぱい、片思いソングです。
『完成』『破壊』や『新世』の作者として知られるボカロP、巡巡さんの楽曲で、2023年4月にリリースされました。
リフレインするシンセに軽やかなピアノを合わせた、聴き心地のいいアレンジが印象的。
だからこそ、歌詞の世界観がダイレクトに、頭の中へ入ってくるんでしょう。
ミクの少しかすれた歌声が、主人公の感情をそのまま表現しているよう思えます。
こまかいことはいいんだよ手タレP

曲名通り、気にしない気にしないといった雰囲気が味わえます。
とくにパーカッションや生演奏した楽器の多重録音と、ボーカロイドをシンクロさせた特異な一曲です。
ちなみにボカロPの名前の由来は実際にCMなどで「手」のみ出演をするタレントであることからです。
Call!!沫尾

スタイリッシュでハイセンスなボカロ曲をぜひ楽しんでください!
歌い手活動にも精力的なボカロP、沫尾さんによる作品で2023年にリリースされました。
ヒップホップのエッセンスが取り入れられたダウナーなエレクトリックチューンで、オシャレかつかっこいい仕上がり。
持っているならウーファーで鳴らしたくなるかもしれません。
「やってやるぞ」という意志が伝わってくる熱っぽいリリックもまた魅力的。
聴けばきっと闘志が燃えると思いますよ!
心のない歌真島ゆろ

人気曲『チチンプイプイ』で知られているボカロP、真島ゆろさん。
こちらの『心のない歌』は2023年に発表された楽曲で、ボカロに対する深い愛情を感じられる作品に仕上がっています。
単調なメロディーながら、それがまたクセになって何度も聴きたくなるんですよね。
MVはアニメーションで、多くの作家さんが映像を提供しているので、そちらも楽しめるポイントです。
ボカロ曲に支えられている、という方にはぜひ聴いてほしいナンバーですね。
これからバーブ稲むり

ミクとレイの個性が輝くデュエットソングです。
2024年6月にリリースされたアルバム『レイトショー』収録の本作は、2025年2月にMV公開。
エレクトロニカとシンセポップを融合させた心地よいサウンドが魅力的な1曲です。
浮遊感のあるメロディーラインと未来への希望が込められた歌詞が印象的。
不思議な世界観なのに、すぐに親しみを感じられるんです。
親しい友人と一緒に歌えば楽しめると思います。
心なんてものがあるから葵木ゴウ

葵木ゴウさんが手がけた本作は、2024年11月に音街ウナSVの公式デモソングとしてリリースされました。
「心があるから痛みを感じるんだ」複雑な感情を繊細に表現した歌詞が印象的で、聴く人の心に深く刺さります。
疾走感のあるバンドサウンドは、あふれ出るような気持ちをそのまま体現しているかのよう。
エモーショナルなロックチューンを、ぜひあなたのプレイリストに入れてください。


