「こ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
五十音のなかから選んだ文字で始まる曲を歌唱したり、プレイリストを作ることもあるかと思います。
「こ」から始まる曲といえば、「心」や「恋」などさまざまな楽曲が思い浮かぶでしょう。
この記事では、「こ」から始まるタイトルのボカロ曲をまとめてピックアップしました。
定番曲や最新曲、ユニークなアイデアが楽しめる曲まで紹介していきます。
どこか切なさを感じられる楽曲が多いので、エモーショナルなボカロの歌唱にも注目して聴いてみてはいかがでしょうか。
「こ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(151〜160)
こちらエッキスエスバーバパパ

エッジーでカオスな世界観に引き込まれる作品です。
バーバパパさんによる楽曲で、2024年8月にリリースされました。
ロシアンハードベースの影響を受けた独特なビートとシュールな映像表現が光ります。
タイトなリズムと強烈なベースラインが心地よく、思わず体が動き出しそう。
既存の音楽シーンへの挑戦的な姿勢が感じられ、音楽ファンだけでなく映像クリエイターからも注目を集めました。
「こ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(161〜170)
恋するミュータントピノキオP

タイトルにあるように、実験体であるミュータントが恋をする、という物語がつづられた切ない楽曲です。
多才で多彩な音楽性が支持されているボカロP、ピノキオピーによる作品で2010年に公開されました。
ツギハギされたかのようなサウンドアレンジや、ジャズ風な曲展開がとてもユニーク。
歌詞の世界観も一風変わった印象。
しかし、その内容が理解できると悲しいです。
ぜひともこの失恋ストーリーを、ご自身の目と耳で確かめてください。
恋の恋による恋のための恋ピノキオP

初めての恋、そして初めての失恋……昔の恋愛を思い出してしまう、心に来るボカロ曲です。
イラストや映像も自身で手がけるマルチプレイヤー、ピノキオピーさんの楽曲で、2019年に公開されました。
優しく鳴り響くシンセサイザーの音色と歌詞の切なさ、そのギャップが刺さります。
「恋に恋をする」という言葉がありますが、この曲がまさにそうですね。
今になってやっとわかる、自分が過去にやってしまったダメな恋愛の仕方。
でも当時は必死に、精一杯に恋をしていた。
全部を否定してはいけない、その時の自分を受け入れてあげよう……そう思わせてくれる失恋ソングです。
黄昏acheフジヒサP

電子的なメロディーとボカロの組み合わせで、あえてエレクトリックな要素を強調した曲です。
ボカロの声が大きめなので、聴き取りやすいのがポイント。
別れてしまえば、幸せだった日々がすべて崩れてしまう。
そんなはかなさを大々的に表現しています。
ことばのおばけがみているフロクロ

左右から違う歌が聴こえてくるのに曲としての一体感は失われない……心奪われる作品です。
ユニークかつエポックメイキングな着想から創作活動をおこなっているボカロP、フロクロさんによる楽曲で2020年に公開されました。
この曲の魅力はなんと言ってもボーカルワーク。
左右同時の歌で韻を踏んだり、しりとりが始まったり「言葉遊び」を突き詰めたような内容です。
そういうアーティスティック手法でありながら音楽としてのキャッチーさがあるのは、日本語のリズムをフィーチャーしているからでしょうか。
……いや、それこそ言葉で説明するのが難しいぐらいに魅力のある、重音テト曲です。
胡蝶の夢ベル

『胡蝶の夢』はベールさんによる楽曲で、儚さと切なさが詰まった美しい1曲です。
2023年8月に発表されました。
ピアノの音色が耳に残るアンビエントな作品で、ミクの歌声のあどけなさが、曲の物語性をより深めているよう感じられます。
中国の思想家、荘子の同名説話をベースにした、夢と現実の境界線をテーマにした歌詞も心に染みるんです。
大切な人を失う悲しみや、記憶に執着する気持ちが描かれており、胸が締め付けられるんですよね。
夏の終わりから秋にかけての、ほんのり寂しげな気分にぴったりな曲といえるでしょう。
紅白回転 ダ・フラスバーンマキシウキョウ

チップチューンとエレクトロポップが融合した、キャッチーな1曲。
マキシウキョウさんの楽曲で2024年10月10日「テトの日」にリリースされました。
困難に直面しても前に進む姿勢をテーマにしていて、重音テトSVの歌声で「やるしかない」と決意する主人公の心情を見事に表現。
ドラマチックな曲展開、メロディー、そしてマキシウキョウさん自身が制作したストーリー性の高いアニメーションMVも素晴らしいんです。
夢を追いかける人や、現実の壁にぶつかっている人にぜひ聴いてほしい、元気をもらえるナンバーです。
甲州弁講座〜初恋編〜モミ アゲヲ
甲州弁を知っていますか?
甲州弁とは山形県に伝わる方言で、他では耳にすることのない文法や、表現が多いんです。
なので知らない方からすると聞き取るのがかなり難しいんですよね。
そこで、甲州弁を学ぶためにオススメしたいのが『甲州弁講座〜初恋編〜』です。
本作はボカロPのモミアゲヲさんが制作したポップソング。
歌詞は男性が女性に告白するシチュエーションを例に、甲州弁をレクチャーする内容に仕上がっています。
航海日誌ヤヅキ

よく、人生は航海に例えられます。
なぜその2つが並べられるのか、それが分かる1曲です。
小気味の良いメロディーに韻を踏んだ歌詞など、ついつい口ずさみたくなる要素がそろっているのに、なぜか静かに聴き入ってしまいます。
先の見えない航海に出る時、一緒に行く人とのつながりが、愛情か友情かは分かりません。
それでも、誰かと一緒にいよう、そう思える1曲です。
恋はメイプルデュエットユニねこP

ユニねこPさんが手がけた『恋はメイプルデュエット』は、カラオケや歌ってみた動画で披露するのにぴったりな1曲です。
ドラマチックなやり取りが曲の中に盛り込まれており、デュエットパートの掛け合いが心地よい響きを生み出しています。
恋する心情を繊細に描き出し、甘く切ない気持ちが呼び起こされるんですよね。
まずはじっくり聴いてみてください!
壊セ壊セユーキ

とてもクールなサウンドから耳が離せなくなります。
『cloud』や『動かない空』などの作者としても知られているボカロP、ユーキさんの楽曲出、2010年に公開されました。
曲調に淡々としたメロディーラインが合っていて、大人っぽい印象を受ける仕上がりです。
じっくりと聴き込みたくなる魅力がありますね。
投げやり、諦めが伝わってくる「君」への思いがつづられた歌詞はとても冷たい印象。
最近失恋してしまった、という人に、とくに刺さるかもしれません。
「こ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(171〜180)
コールドハンドライブP
美しいピアノの音色が鳴り響く、心に染みるバラードです。
調声技術の高さに定評のあるボカロP、ライブPさんの楽曲で、2011年に公開されました。
とても大人な雰囲気の作品で、メロディーの抑揚が秀逸。
さすがライブPさん、と言ったところでしょうか。
歌詞には、恋の終わりを感じている主人公の、それでもあなたと一緒にいたいんだという気持ちがつづられていて、胸が痛みます。
冬って不思議と人恋しくなりますよね。
そういうときにぜひ聴いてみてください。
子猫のパヤパヤワンカップP
『子猫のパヤパヤ』はワンカップPさんが作ったボカロ曲で、ほんわかした雰囲気が特徴。
2007年に発表され、その後コンセプトアルバム『ぼーかろいど みんなのうた おうた:はつねみく』に収録されました。
ポップなサウンドアレンジとミクのやわらかい歌声がステキなんです。
家の外に出てみたい子猫の気持ちがつづられた歌詞もまた、魅力の一つ。
とてもかわいらしい曲なので、聴き終わりには自然と笑顔になれると思いますよ。
こころちゃん一二三

大人になる過程で失う何かを美しく描いた曲ですね。
和風テイストの音色とメロディーが印象的。
一二三さんの繊細な調声技術が冴え渡ります。
2024年1月にリリースされたばかりの作品。
2019年の1stアルバム『独りに花を添え』以来、待望の新曲となりました。
失われた「こころちゃん」を探す旅は、聴く人の心に深く刺さるはず。
自分探しの途中にいる人や、大人になった今、子供の頃の夢を思い出したい人におすすめですよ。
この世の宴二ノ丸

不安になる曲です。
10分と長いのが特徴です。
結月ゆかりの高い声にゾワゾワさせられます。
太鼓などの和風の音色がまるで国内ホラー映画のようです。
これから何か恐ろしい物が出てくるのではないかと思わせられる雰囲気がとてもステキです。
暑い夏の夜、虫の声の聴こえる部屋で一人で聴くのがオススメです。
これで、佐藤乃子

「芸術の秋」ということで、アーティスティックな作品に触れていってみませんか。
ボカロP、佐藤乃子さんによる楽曲で、2023年発表。
ボカコレ2023春ルーキーランキングへの参加作品でした。
チップチューンのエッセンスが取り入れらたサウンドアレンジは、デジタルな音像なのに有機的。
人間味みたいなものがぎゅっと詰め込まれているよう思えます。
寂しい気分がふくらんでしまいがちな秋。
この曲があなたに寄り添ってくれるかもしれません。
孤独な夜をあといくつ傘村トータ

寂しさにさいなまれたとき、寄り添ってくれる楽曲です。
バラードに定評のある傘村トータさんによる作品で、2023年6月に公開されました。
ピアノと歌声が織りなす美しいサウンドスケープが、自己否定や孤独といった重い感情を優しく包み込んでくれます。
他者とのつながりや希望を見出すメッセージ性に、泣けてしまう方もいらっしゃるでしょう。
悩みを抱えているときや、誰かと分かち合いたいときにオススメです。
言葉で戦うということ傘村トータ

IAと結月ゆかりが使用されているデュエットソングです。
ボカロP、傘村トータさんによる楽曲で、2018年に動画サイト上で公開されました。
優しい人間になりたい、という思いが歌詞につづられています。
美しいピアノの音色に癒やされますね。
コーラスワークも心地いいので、カラオケの雰囲気が温かくなるかも。
粉雪傘音

終始ギターのサウンドがうねり続けて、歌われている恋愛感情のかっとうとリンクします。
PVに登場するマスコット化された雪だるまのようなかわいらしさが曲全体にあり、味があります。
孤独の果て光収容
ロックな音楽性に定評のある光収容さんの代表曲で、2009年に公開されました。
この曲も例にもれずクオリティの高いロックナンバーです。
鏡音リンのかっこいい曲を探している方には超オススメ。
ベースラインが渋いんですよね。


