「こ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
五十音のなかから選んだ文字で始まる曲を歌唱したり、プレイリストを作ることもあるかと思います。
「こ」から始まる曲といえば、「心」や「恋」などさまざまな楽曲が思い浮かぶでしょう。
この記事では、「こ」から始まるタイトルのボカロ曲をまとめてピックアップしました。
定番曲や最新曲、ユニークなアイデアが楽しめる曲まで紹介していきます。
どこか切なさを感じられる楽曲が多いので、エモーショナルなボカロの歌唱にも注目して聴いてみてはいかがでしょうか。
「こ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(31〜40)
コインロッカーベイビーMARETU

『コインロッカーベイビー』は、MARETUさんの1stフルアルバムタイトル曲でもある、衝撃的なナンバーです。
現実逃避や絶望、自己の葛藤などなど、重いテーマを詩的な表現で取り込んだ1曲。
新感覚のボカロックとして高く評価されました。
このヘビーと言っても過言ではない題材で明るい展開も持っているのが、逆にグサっとくるんですよね。
人間の負の部分に向き合いたい時にぜひ。
心を刺す言葉だけMIMI

MIMIさんによる『心を刺す言葉だけ』は、2023年10月にリリースされた曲。
本作は、生きることのつらさや孤独感をテーマにした、聴く人の心に寄り添うメッセージソングです。
美しいピアノの旋律とともに、初音ミクと可不のハーモニーが心の奥底に染み渡ります。
歌詞からは、周囲からの心無い言葉に傷つきながらも前を向こうとする主人公の姿が浮かび上がってきます。
疲れきった心を癒してくれる、そんな1曲です。
心を込めて歌ってみてくださいね。
恋しくなったら手を叩こうMIMI

心が少し疲れてしまった時、そっと寄り添ってくれる音楽があると嬉しいですよね。
ボカロP、MIMIさんによるこの楽曲は、まさにそんな存在かもしれません。
2025年6月にリリースされた曲で、重音テトSVのやわらかな歌声が印象的。
そして歌詞に込められた前に進むための小さな勇気をくれる優しいメッセージが、本当にステキなんです。
元気をなくしてしまったときに聴くと、じんわりと温かい気持ちになれるはずですよ。
ぜひ、耳を傾けてみてください。
恋とダンスVirgin Noize

都会的なミクスチャーダンスロックで春気分を味わってみませんか!
『サイレス』などの作者としても知られているボカロP、Virgin Noizeさんによる楽曲で、2022年に発表されました。
揺れる恋心を移りゆく季節のイメージに合わせた歌詞がステキです。
ちょっぴり切ないのが、桜の花びらが散っている情景が浮かんで良いんですよね。
ファンクミュージックのエッセンスも感じられる、華やかなサウンドアレンジにも注目しながら聴いてみてください!
こしたんたんなみぐる

かわいさの爆発を感じられる、ユニークなボカロチューンです。
なみぐるさんによる本作は、2024年7月に公開。
ワルツ調のリズムに乗って、ずんだもんの愛らしい声が軽やかに踊ります。
その童謡らしい、リスナーの心をくすぐるキャッチーなメロディーと遊び心満載のアレンジに、気持ちが落ち着くんですよね。
ずんだもんファンはもちろん、明るく前向きな気分になりたい時にもオススメの1曲です。
「こ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(41〜50)
告白カンザキイオリ

切ないメロディーに乗せて、惜別の思いが歌われます。
カンザキイオリさんの楽曲で2018年にリリース、その後アルバム『白紙』に収録されました。
過去の恋愛に対する後悔と、決して戻れない日々に対する気持ちを切々と歌い上げています。
またピアノを基調にしたサウンドアレンジは、後半にかけてドラマチックに展開。
音の一つひとつに感情が乗っているよう思えるんですよね。
別れの苦しみを抱えている方に聴いてほしい、優しさと切なさを兼ね備えた作品です。
校則アンチテオドール

学校の校則をテーマにした「わかる!」が止まらなくなるボカロ曲です。
テオドールさんの作品で、2024年10月に公開。
ブラック校則を見事に皮肉った歌詞が魅力で、エレクトロポップとロックを融合させたハイスピードなサウンドとよく合っています。
鏡音リン、レンのキレッキレな歌声も、青春の叫びにぴったり。
あなたの学校の校則とぜひ照らし合わせながら聴いてみてください!
ココロトラボルタP

主に鏡音リンを使用した楽曲をリスナーに届けるボカロPのトラボルタPさんが2008年に制作した『ココロ』。
人間とロボットをテーマにした物語が話題になり、舞台化や小説化も実現しました。
心とは何かを問うメッセージ性のある歌詞をのせて、壮大かつ美しいオーケストラサウンドが展開します。
ボカロならではのメカニカルな鏡音リンの歌唱が、楽曲の世界観にマッチしていますね。
疾走感のあるバンド演奏とともに、壮大なメロディーが響くボカロ曲です。
胡蝶の夢ベル

『胡蝶の夢』はベールさんによる楽曲で、儚さと切なさが詰まった美しい1曲です。
2023年8月に発表されました。
ピアノの音色が耳に残るアンビエントな作品で、ミクの歌声のあどけなさが、曲の物語性をより深めているよう感じられます。
中国の思想家、荘子の同名説話をベースにした、夢と現実の境界線をテーマにした歌詞も心に染みるんです。
大切な人を失う悲しみや、記憶に執着する気持ちが描かれており、胸が締め付けられるんですよね。
夏の終わりから秋にかけての、ほんのり寂しげな気分にぴったりな曲といえるでしょう。
心做し蝶々P

ピアノの優しい響き、切ないメロディーが印象的なバラード曲です。
本作は2014年に発表され、アルバム『End of the World』にも収録。
GUMIをボーカルに使用しており、歌詞では感情を持つことへの戸惑いや葛藤を繊細に描いています。
またピアノとバンドサウンドを調和させた、エモーショナルな曲調に心揺さぶられるんです。
ピアノの音色に身を委ねながら、感動的な世界観を楽しんでみてはいかがでしょうか。


