「や」から始まるタイトルのボカロ曲、あなたはいくつ思い浮かびますか?
たとえば、『ヤンキーボーイ・ヤンキーガール』を思い浮かべた方は多いかもしれませんね。
その他にも「約束」「大和」「ヤキモチ」などなど、「や」から始まる言葉はたくさんあり、これらを見ただけで曲名が思い浮かんだボカロファンの方もいらっしゃるでしょう。
この記事ではそうした「や」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきます。
聴いたことがない曲に出会えましたら、ぜひこの機会にじっくりと耳を傾けてみてくださいね。
「や」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜10)
ヤラララNEW!ABM

韓国発のクリエイター、AnythingBecomeMoeさんによる『ヤラララ』は2026年5月に公開された楽曲です。
重低音の強さを押し出した、エッジのあるサウンドが特徴。
歌詞には、外部からの否定や雑音を押しのけ前へ進む、という強い意志が込められています。
熱い気持ちになりたいとき、また他人からの評価に疲れてしまったときに聴いてほしい、エネルギーに満ちたナンバーです!
優しい人になりたかったNEW!shizuku

誰かの期待に応えようとしてすり減ってしまった経験がある方なら、深く共感できるのではないでしょうか。
ボカロPのshizukuさんによる楽曲で、2026年5月にリリースされました。
ピアノの静かな旋律の上で、可不の淡く震えるような歌声が、言葉にできない孤独や疲労感を丁寧につむいでいきます。
感情を大きく張り上げるのではなく、諦めや弱さをそのまま音にしたようなボーカルワークが心に響くんです。
無理をして「優しい人」でいようとしてしまうとき、本作がそっと寄り添ってくれるはずです。
ヤバいお薬るる

甘い雰囲気のなかに、危険な毒気が潜んでいるヤンデレソングです。
ダークで病み感のある世界観を描くボカロP、るるさんによる楽曲で、2022年4月に公開されました。
過剰な恋愛感情や依存心、後悔といった重たいテーマが詰め込まれています。
聴き進めるうちに現実と幻覚の境目がわからなくなるような、不安感をあおるアレンジが印象的。
リピート再生から抜け出せなくなりますよ。
やさしいひとP.I.N.A.

穏やかな響きと退廃的な情景描写が共存している、独特な世界観が味わえる作品です。
ボカロPのP.I.N.A.さんが手がけた本作は、2026年3月に公開。
ギターの伴奏から始まり、歌声とともにだんだんと広がっていくような音像が特徴です。
不思議な揺らぎを持ったサウンドアレンジがクセになるんですよね。
日常の影に潜む複雑な感情を描き出したような、アーティスティックなミク曲です。
YAMI CROWみきとP

みきとPさんが手がけた本作は、2025年3月に公開。
活動15周年という節目のリリースにふさわしい、これまで歩んできた軌跡の集大成とも言える重厚なバンドサウンドが魅力です。
また退廃的な夜の空気をまとったメロディーにアンニュイな声質が見事に重なり合い、深く心に染み入るような雰囲気を作り上げています。
雨の降る夜、1人で静かに物思いにふけりたい時にぴったり。



