「や」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
「や」から始まるタイトルのボカロ曲、あなたはいくつ思い浮かびますか?
たとえば、『ヤンキーボーイ・ヤンキーガール』を思い浮かべた方は多いかもしれませんね。
その他にも「約束」「大和」「ヤキモチ」などなど、「や」から始まる言葉はたくさんあり、これらを見ただけで曲名が思い浮かんだボカロファンの方もいらっしゃるでしょう。
この記事ではそうした「や」から始まるタイトルのボカロ曲を一挙に紹介していきます。
聴いたことがない曲に出会えましたら、ぜひこの機会にじっくりと耳を傾けてみてくださいね。
「や」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(1〜10)
病み垢ステロイドかいりきベア

『ベノム』『ダーリンダンス』などの代表曲で知られる人気ボカロP、かいりきベアさん。
『病み垢ステロイド』は2024年4月29日に東京渋谷のSpotify O-EAST開催の1stワンマンライブタイトルと同名の楽曲です。
この曲では、愛しているのに関わらず抱いてしまう痛みや孤独、負の感情に満ちた心が描写されています。
理解されない疎外感や、内面の葛藤と向き合う主人公の感情が、強く印象に残る作品ですね。
怪しげに鳴るサウンドに惹き込まれます。
中毒性の高い曲が聴きたいならぜひ!
ヤババイナさたぱんP

カオスな世界観を表現した楽曲です。
さたぱんPさんによって2024年2月に発表されました。
J-coreを基調としつつポップやエレクトロニカの要素も取り入れた独特のサウンドが特徴。
歌詞は現代社会への皮肉や批判的な視点が込められており、奇抜な言葉遊びで構成されています。
斬新な表現に触れたい方や、ボカロ音楽の新しい可能性を知りたい方にオススメの一曲です。
ヤミナベ!!!!cosMo@暴走P

数々の「伝説入り」の曲を生み出してきたcosMo@暴走Pさん。
彼の作品の中でも異色とされているのが『ヤミナベ!!!!』です。
その最大の特徴は、75から300までBPMが何度も上下することです。
そのため違う曲がたくさん詰め込まれているような感覚を味わえますよ。
まさにヤミナベという言葉にふさわしい作品に仕上がっています。
これまでのcosMo@暴走Pさんの作品にはなかった試みなのですが、持ち味である高速の歌唱ともマッチしています。
「や」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ(11〜20)
柔く、ほどいてMIMI

心をほどいてほしい……その複雑な心境に共感してしまいます。
MIMIさんによる楽曲で、2026年2月に公開されました。
初音ミクと重音テトSVを起用したデュエットソングで、異なる声質のボーカルが互いの感情をなぞるような仕上がり。
歌詞には痛みがだんだんとほぐれていくような、切なさと優しさが同居した世界観が広がっています。
自分自身と向き合いたいときに、ぜひ聴いてみてください。
約束するサイカイ阿修

卒業シーズンの教室の空気を鮮明に切り取った、疾走感あふれるボカロ曲です。
『合成するミライ』などで知られるボカロP、阿修さんが2025年3月に動画公開しました。
双葉湊音の公式コンピレーションアルバム『Futaba Mix 01』への書き下ろし楽曲で、後に自身のアルバム『創造するセカイ』にも収録。
別れの寂しさと未来への希望を同時に描いています。
自分の記憶と向かい合いながら、再会を誓う春の歌をぜひ聴いてみてください。
やばのやばやばになっちゃってそりっどびーつ

スピード感とかわいさがすごいアッパーチューンで、気分爆上がり!
ボカロP、そりっどびーつさんによる『やばのやばやばになっちゃって』は2023年にリリースされた作品。
最初から最後まで駆け抜けていくような曲調が良いんですよね。
サウンド自体もキラキラしていて、ずっと聴いていられる魅力があります。
キュートさに全振りした歌詞も音像とぴたり。
とにかく元気が欲しいという時のために、ぜひこの曲をあなたのプレイリストに入れておいてください!
約束のスターリーナイトbuzzG

buzzGさんが手掛けた七夕をテーマにした楽曲は、美しいメロディーと感動的な歌詞で多くのリスナーの心を掴んでいます。
2014年7月に夏代孝明さんのバージョンとGUMIバージョンが相次いでニコニコ動画に投稿され、大きな反響を呼びました。
本作は、星空の下で交わされる約束や願い事を中心に展開し、人と人との繋がりや時間の流れ、記憶の大切さに触れています。
buzzGさんによる作詞作曲、そして多才なミュージシャンたちの演奏が見事に融合した、VOCALOID楽曲の中でも際立った作品といえるでしょう。
星空を眺めながら聴きたい、心に染み入る一曲です。


