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素敵な泣ける歌・号泣ソング
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【泣ける歌】結婚式におすすめ!感動を巻き起こすウェディングソング

人生の一大イベントである結婚式は、一生記憶に残る思い出深いものにしたいと思いますよね。

そんな結婚式での感動的な演出に欠かせないのが「ウェディングソング」です。

この記事では、結婚式や披露宴にオススメの泣ける歌を紹介します。

永遠の愛を誓う曲、両親への感謝の気持ちをつづった曲、新郎新婦の幸せを願う曲など、感動的なシーンにマッチする楽曲を集めました。

選曲に悩んでいる新郎新婦はもちろん、余興でお祝いソングをプレゼントしたいゲストの方も、ぜひチェックしてみてくださいね!

【泣ける歌】結婚式におすすめ!感動を巻き起こすウェディングソング(61〜70)

imageDa-iCE

Da-iCE / 「image」Image Video
imageDa-iCE

5人組ダンスヴォーカルグループ・Da-iCE が2020年にリリースしたこの曲『image』。

「五感で感じるエンターテインメント」をコンセプトにした作品の中のひとつでこの曲は「触覚」がテーマになっている楽曲。

とてもシンプルな言葉、ストレートな言葉で永遠の愛を誓うのにはピッタリな楽曲です。

結婚の誓いの言葉に「病める時も健やかなる時も」という文言がありますがそこをもっと掘り下げたような、恋愛からワンステップ先を見ているナンバーです。

3090~愛のうた~LGMonkees

『3090~愛のうた~』は、お父さんをテーマにした楽曲です。

ラップ調で歌われており、親への感謝の気持ちが込められています。

この曲は、結婚式の両親への手紙を読む際や、感謝のムービーのBGMとしても使いやすいのでオススメです。

きっと泣いて喜んでくれるはず!

お父さんひいらぎ

北海道出身のフォークデュオ・ひいらぎが歌う、父親へ向けたメッセージソングの『お父さん』。

2013年にリリースされた本作は、ストレートな歌詞が超泣けると話題となりました。

そんな歌詞には、お父さんっ子として育った娘の自分が結婚を迎えるにあたって、今まで育ててくれた感謝の気持ちと、これからも自慢のお父さんでいてねという思いが込められています。

両親への手紙を贈るシーンに合わせて流せば会場の全員が涙必至ですよ。

アンマーかりゆし58

沖縄県発のロックバンド、かりゆし58が2006年にリリースした『アンマー』。

アンマーは沖縄の方言で「母」を意味します。

ボーカルの前田さんがお母さんに向けて手紙を書くように贈った楽曲だそうです。

いつの時代もお母さんは偉大だと思い知らされますよね!

大人になってからは、なおさらそんな思いが強くなります。

そんなお母さんへの思い、普段は恥ずかしくて言えないかもしれませんが、結婚式で両親へのあいさつの際に、ぜひ感謝の気持ちを伝えてくださいね!

その時のBGMはぜひ『アンマー』を選曲することをオススメします!

未来予想図ⅡDREAMS COME TRUE

未来予想図Ⅱ – DREAMS COME TRUE(フル)
未来予想図ⅡDREAMS COME TRUE

1989年にリリースされたドリカムの2枚目のアルバム『LOVE GOES ON…』に収録されているドリカムを代表する1曲『未来予想図Ⅱ』。

数多くのアーティストもカバーソングを歌い、好きなラブソングとして名前が挙がることが多いのもよくわかります。

リリースされた当時、世代だった方には王道のラブソングですよね。

幸せがたっぷりと詰まったナンバーでこれからもずっと幸せが続いていくんだと強く思わせてくれるナンバーですよね。

たんぽぽ遊助

俳優としても活躍する上地雄輔さんが、歌手として遊助の名義で発表した2枚目のシングルです。

たんぽぽの花言葉である「真心の愛」をテーマとした楽曲で、全体的に幸せをかみしめるようなあたたかさが感じられます。

レゲエの軽やかなリズムと、そこに重なるリラックスした歌唱からも、なにげない日常とそこにある幸せを大切にする姿勢も伝わってきますね。

不器用な男が自分なりに愛を誓う姿を描いた曲ということで、新郎から新婦への手紙を読むタイミングにピッタリではないでしょうか。

父母唄GReeeeN

両親へ 金婚式ビデオ 「父母唄」
父母唄GReeeeN

4人組ボーカルユニットGReeeeNの『父母唄』は、両親への感謝を歌った結婚式にピッタリの1曲!

特に、花束贈呈や手紙のシーンで使われることが多いのだそうです。

父や母に甘えていた幼少期、生意気に口答えばかりしていた反抗期、どんなときも自分をそばで支えてくれていた両親への感謝の気持ちが、この曲に詰め込まれています。

結婚式は結婚を祝う日でもあり、支えてくれた人に感謝を伝える日でもあります。

今まで言葉にできなかったありがとうの気持ちを、この曲とともに伝えてみてはいかがでしょうか?