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素敵な泣ける歌・号泣ソング
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【泣ける歌】結婚式におすすめ!感動を巻き起こすウェディングソング

人生の一大イベントである結婚式は、一生記憶に残る思い出深いものにしたいと思いますよね。

そんな結婚式での感動的な演出に欠かせないのが「ウェディングソング」です。

この記事では、結婚式や披露宴にオススメの泣ける歌を紹介します。

永遠の愛を誓う曲、両親への感謝の気持ちをつづった曲、新郎新婦の幸せを願う曲など、感動的なシーンにマッチする楽曲を集めました。

選曲に悩んでいる新郎新婦はもちろん、余興でお祝いソングをプレゼントしたいゲストの方も、ぜひチェックしてみてくださいね!

【泣ける歌】結婚式におすすめ!感動を巻き起こすウェディングソング(21〜30)

あなたがここにいて抱きしめることができるならmiwa

miwa 『あなたがここにいて抱きしめることができるなら』
あなたがここにいて抱きしめることができるならmiwa

ドラマ『コウノドリ』の主題歌として書き下ろされた『あなたがここにいて抱きしめることができるなら』は、女性シンガーソングライターのmiwaさんが2015年にリリースした作品です。

本作は出会いから命が生まれる奇跡をテーマに描かれた心を震わすバラードソングで、自分を大切に育ててくれた両親へ贈るシーンにもぴったりな1曲です。

これからは自分が大切な人と命をつないでいく番なので、よりいっそう歌詞が心に響くと思います!

純白の花嫁逗子三兄弟

結婚式、両親への花束贈呈での人気曲です。

歌詞の内容は定番の流れですが、けれどもそこが胸にグッときますよね。

誰もが結婚をするときに心に思っている事……。

逗子三兄弟の優しい声にいやされます。

一番泣ける理由は新郎新婦が、両方のご両親への気持ちを歌っているところです。

家族と会場の涙をさそう1曲ですね。

伝えたいけれど照れくさくて言葉にできない人は、この曲で気持ちを伝えてください。

【泣ける歌】結婚式におすすめ!感動を巻き起こすウェディングソング(31〜40)

にじいろ絢香

彼女自身が言っている通りこの曲は、寄り添う気持ちがとても感じる曲ですよね。

NHK連続テレビ小説『花子とアン』主題歌として書き下ろされた楽曲なので、親しみもありヒットへとつながりました。

寄り添う気持ちはこれから先の未来にとても大切な、結婚のキーワードですよね。

たくさんの笑顔に添えた涙があふれる1曲です。

手紙~愛するあなたへ~藤田麻衣子

藤田麻衣子「手紙 ~愛するあなたへ~」 Music Video フルバージョン
手紙~愛するあなたへ~藤田麻衣子

彼女の素朴で優しい歌声が涙を誘う、ご両親への感謝の気持ちを率直に伝える歌詞の曲です。

お父さん、お母さん、それぞれに思い出と愛する気持ちを伝えている内容は、結婚披露宴の定番ソングですよね。

こんな曲が流れた「両親への花束贈呈」は想像しただけで涙があふれてしまいます。

あまりにも涙なしでは聴けない曲なので気持ちよく泣けるイベント「涙活」でも人気です。

トリセツ西野カナ

西野カナ『トリセツ』MV Full
トリセツ西野カナ

「女性の気持ちを取扱説明書で表現する」という斬新なアイデアで話題を呼んだ楽曲です。

女性の複雑な感情をユーモアたっぷりに描き出した歌詞は、多くの女性から共感を集めました。

2015年9月にリリースされ、映画『ヒロイン失格』の主題歌としても起用されています。

結婚式での定番ソングとしても人気が高く、新郎新婦の感動的なシーンを彩る1曲として選ばれることが多い本作は、恋人との関係をより良いものにしたいと願う女性の気持ちが詰まっています。

大切な人との絆を深めたい方にオススメですよ。

Story雨のパレード

雨のパレード – Story (Official Music Video)
Story雨のパレード

まさに結婚式にぴったりの1曲です。

この曲はぜひMVもじっくり見ることをオススメします!

メンバーの親友の結婚式でのエピソードや、ドラマーである大澤実音さんのご両親の結婚式映像がちりばめられているんです!

2人の心臓が動き続けるまでずっと一緒にいること、変わらない愛を誓うメッセージが込められていて、聴いているとドキドキして胸が高まりますね。

静かで耳に心地良いメロディですが、ここで歌われる愛はアツすぎるくらいです!

抱きしめたいMr.Children

Mr.Children 「抱きしめたい」 MUSIC VIDEO
抱きしめたいMr.Children

永遠の愛を誓う気持ちが胸に響く楽曲です。

相手を深く思い、支え合う決意を優しいメロディに乗せて歌い上げており、まるで愛する人に語りかけているような温かさに包まれます。

1992年12月のリリース当初、大きな反響はありませんでしたが、徐々にファンの心をとらえ、今や多くの人に愛される名曲となりました。

1996年にフジテレビ系ドラマの挿入歌にも起用され、結婚式や記念日など、大切な人への思いを伝えたい場面で歌われることも多い本作。

愛する人と一緒に聴いて、お互いの気持ちを再確認するのもいいかもしれません。