【吹奏楽】初心者におすすめ!練習にもピッタリの名曲&人気曲集
人気アニメ『響け! ユーフォニアム』などの映像作品を通して、吹奏楽に憧れを抱いたことのある方は多いのでは?
大人になってから吹奏楽の魅力を知り、楽器を購入して習い始めたり、仲間でブラスバンドを組んで週末に楽しんでいる方もいるかもしれませんね。
この記事では、吹奏楽で演奏される人気曲のなかでも「初心者向け」とされる名曲を集めました。
楽器経験がない方にとって参考となるのはもちろん、学生時代に吹奏楽を経験された方であれば、懐かしく感じられるかもしれません。
親しみやすさをおぼえる魅力的な吹奏楽作品の数々をお楽しみください!
【吹奏楽】初心者におすすめ!練習にもピッタリの名曲&人気曲集(41〜50)
5つの宮廷舞曲ウィリアム・ブレイド

こちらの曲はウィリアム・ブレイドが作曲した『王のイントラーダ』『スコットランド舞曲』『コランタ』『2つのアルマンド』という5つの舞曲から編成されたフレキシブルアンサンブルのためのアレンジ曲です。
ブレイドはルネサンス後期からバロック初期に活躍したイングランドの作曲家で、宮廷楽長などを務めていた人物です。
当時ドイツでは、自国の音楽様式に外国の音楽のエッセンスを取り入れて発展させようとする動きが活発になっていました。
その中で、ブレイドはドイツの音楽様式のなかに母国イングランドの様式を混ぜて紹介し発展に大きく貢献したのです。
情熱大陸コレクション葉加瀬太郎

日本の音楽家としてとても有名な葉加瀬太郎によるこの楽曲は、誰もが知っている名曲だと思います。
単調だけど深みのあるメロディが初心者でも演奏し易い1曲です。
3楽章での盛大なこのメロディがたまらなくカッコ良くなっています。
「架空の伝説のための前奏曲」2006年度課題曲(Ⅰ)堀内俊男

壮大な物語の始まりを告げるような、力強くドラマティックなサウンドが聴く人の心を揺さぶる一曲。
広島県で教壇に立ちながら、吹奏楽作品を数多く手掛ける堀内俊男さんの作品です。
静かなパートでの繊細な音の対話から、全合奏が一体となって突き進むクライマックスへの展開は圧巻で、まるで伝説の序章を音楽で体験しているかのような没入感が味わえます。
この楽曲は2006年、全日本吹奏楽コンクールの課題曲として書かれ、参考演奏がアルバム『全日本吹奏楽コンクール課題曲参考演奏集2005‑2008』に収められています。
個々の技術だけでなくバンド全体の表現力が問われる本作は、仲間と一つの壮大な物語を紡ぎたい時にこそ演奏してほしい名曲です。
マゼランの未知なる大陸への挑戦樽屋雅徳

歴史上の偉大な冒険をテーマにした、ドラマチックでかっこいい樽屋雅徳さん作曲の作品。
大航海時代の探検家が未知なる大陸を目指す壮大な挑戦を描いており、聴く人の胸に眠る冒険心を激しく揺さぶりますよね。
希望に満ちた船出、困難に立ち向かう不屈の精神、そして新大陸発見の歓喜がドラマチックに表現され、一つの物語を味わえます。
本作は、2014年10月に発売されたアルバム『WORKS IV -Dream of W.D.O.-』に、東京佼成ウインドオーケストラの演奏で収録。
コンクールで壮大な世界観を表現したい、自分たちの限界に挑戦したいと考えているバンドにピッタリ!
物語の主人公になったつもりで演奏してみてはいかがでしょうか?
「天馬の道 ~吹奏楽のために」2008年度課題曲(Ⅳ)片岡寛晶

力強くも美しい吹奏楽曲といえば、多くの人がこの名曲を思い浮かべるのではないでしょうか。
打楽器奏者としても活躍する片岡寛晶さん作曲の、天空を駆けるペガサスの物語を描いた作品です。
静かな幕開けから一転、大空へ飛び立つような疾走感があふれる展開には心が躍りますよね。
落ち着いた中間部から、再びクライマックスの華やかなファンファーレへと向かう構成はまさに圧巻!
本作は、2008年度に全日本吹奏楽コンクールの課題曲として多くの舞台で演奏された経歴を持ちます。
アルバム『天馬の道』では海上自衛隊横須賀音楽隊による迫力の演奏が収録されています。
物語を音で表現する楽しさと、聴衆を魅了する手応えを感じられる、演奏会の主役にふさわしい一曲です。
ディズニー・ファンティリュージョン!Bruce Healey

ディズニーランドのエレクトリカルパレードとしてもとても有名な音楽ですね。
きらきらとした世界観がまさにディズニーの雰囲気が出ていて、聴いていてもとても楽しくなるメロディです。
複雑なメロディですが、難易度の低い楽曲です。
テキーラChuck Rio

アメリカのロックンロール・バンド であるチャンプスが、1958年にリリースし大ヒットしたラテンナンバーです。
軽快で楽しいラテンのメロディとリズミカルなベース、打楽器が印象的な明るい曲です。
曲中にある「テキーラ!」の掛け声が楽しく、楽器を始めたての初心者から聴いている人たちまで皆で盛り上がれます。
「テキーラ」とはメキシコ原産のお酒として有名なのですが、もともとはその製酒工場のあった小さな町の名前だったそうです。



