【吹奏楽】初心者におすすめ!練習にもピッタリの名曲&人気曲集
人気アニメ『響け! ユーフォニアム』などの映像作品を通して、吹奏楽に憧れを抱いたことのある方は多いのでは?
大人になってから吹奏楽の魅力を知り、楽器を購入して習い始めたり、仲間でブラスバンドを組んで週末に楽しんでいる方もいるかもしれませんね。
この記事では、吹奏楽で演奏される人気曲のなかでも「初心者向け」とされる名曲を集めました。
楽器経験がない方にとって参考となるのはもちろん、学生時代に吹奏楽を経験された方であれば、懐かしく感じられるかもしれません。
親しみやすさをおぼえる魅力的な吹奏楽作品の数々をお楽しみください!
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【吹奏楽】初心者におすすめ!練習にもピッタリの名曲&人気曲集(1〜10)
イン・ザ・ムードGlenn Miller

サクソフォンのメロディが耳に残る明るい楽曲は、グレン・ミラーさんが1939年9月にリリースした大ヒット作品です。
サックスとトランペットの掛け合いが生み出す躍動感あふれるサウンドは、ダンスフロアの高揚感や楽しさを表現し、スウィング・ジャズの魅力を存分に伝えています。
本作は2004年の映画『スウィング・ガールズ』でも使用され、高校生たちの青春を彩る印象的なシーンを生み出しました。
吹奏楽の世界でもスタンダードナンバーとして多くのバンドに演奏されている名曲です。
ニュー・シネマ・パラダイスEnnio Morricone

壮大なオーケストラと美しい旋律が融合した映画音楽の傑作。
1988年にイタリア映画のサウンドトラックとして、モリコーネさんが息子のアンドレアさんと共作した本作は、シンプルでありながら情緒豊かなメロディが心に深く響きます。
アルバム『Nuovo Cinema Paradiso』として1990年にリリースされ、英国アカデミー賞作曲賞やダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞最優秀音楽賞を受賞。
クラシックとイタリアの伝統的な音楽を融合させた優美な旋律は、穏やかな時間を過ごしたいときや、吹奏楽の練習曲として取り組むのにピッタリです。
ワシントン・ポストJohn Philip Sousa

軽快なリズムが心を躍らせる吹奏楽の行進曲の決定版!
1889年6月にスミソニアン博物館で初演されて以来、アメリカはもとより世界中で愛され続けているジョン・フィリップ・スーザさんの作品です。
8分の6拍子のリズムは、当時人気だったダンス「ツー・ステップ」との相性も抜群で、ヨーロッパではこのダンスと曲名が同じ意味を持つほどの大旋風を巻き起こしました。
1978年の映画『アニマル・ハウス』でも本作が使用され、にぎやかなシーンをいっそう引き立てています。
主部では力強く明るいメロディが奏でられ、中間部では金管楽器による流れるような旋律が豊かな音の広がりを演出します。
まさに、仲間と一緒に吹奏楽の楽しさを存分に味わえる魅力的な1曲です。
【吹奏楽】初心者におすすめ!練習にもピッタリの名曲&人気曲集(11〜20)
エル・キャピタンJohn Philip Sousa

オペレッタから生まれた華やかな行進曲として知られる傑作。
マーチ王として名高いスーザさんが手掛けた本作は、軽快で親しみやすい旋律が魅力的な吹奏楽の定番曲です。
アメリカでは1896年の初演以来、吹奏楽団や軍楽隊で演奏され続けてきました。
日本でも1956年の第4回全日本吹奏楽コンクールで課題曲に選ばれたことをきっかけに、多くの演奏家に愛される存在となっています。
演奏会のオープニングを華やかに彩る1曲として、また仲間と合奏を楽しむ楽曲としてもピッタリな作品です。
「ミッション:インポッシブル」のテーマLalo Schifrin

映画やドラマで緊迫感を演出するために使われる、あのスパイアクションテーマ曲が吹奏楽アレンジで楽しめます!
ラロ・シフリンさんの才能が光る本作は、独特なリズムと、ジャズやラテン音楽の要素を融合させた斬新なサウンドが魅力です。
鮮烈な曲調は、スパイ活動の緊張感や予測不可能性を巧みに表現しており、演奏する人も聴く人も引き込まれずにはいられません。
変化に富んだメロディと躍動的なリズムが吹奏楽の魅力を存分に引き出す本作は、演奏を通じて音楽の楽しさを共有できるアンサンブル曲としてもオススメです。
行進曲「国民の象徴」Edwin Eugene Bagley

アメリカ行進曲の金字塔として名高い1曲が誕生したのは、1902年のこと。
エドウィン・ユージン・バグリーさんが列車での巡業中に作曲し、一度は廃棄した楽譜をバンドメンバーが拾い上げてひそかに練習。
その後のコンサートで予期せぬ演奏を披露し、大成功を収めたのです。
「星条旗」の冒頭部分がモチーフに取り入れられた本作は、映画『34丁目の奇跡』やドラマ『特攻野郎Aチーム』でも使用され、アメリカの独立記念日の祝典や軍の式典でも欠かせない存在となっています。
力強いリズムと印象的な旋律の組み合わせが魅力的な楽曲で、吹奏楽の醍醐味を存分に味わえる1曲。
休日に音楽仲間と集まって楽しむのにもピッタリの作品です。
序曲「バラの謝肉祭」Joseph Olivadoti

静かに始まり、徐々に盛り上がりを見せる壮大な序奏から、甘美な旋律が次々と展開される吹奏楽の名曲。
ジョセフ・オリヴァドーティさんが1947年に作曲したこの楽曲は、イタリア・ロマン派の影響を受けながらも、親しみやすい構成で多くの人々の心を魅了してきました。
本作は聴きごたえのある華やかな表現に満ちていながら、どなたでも挑戦しやすい技術レベルに設定されているのが魅力です。
長らく入手が難しかった楽譜もウィンズスコアから復刻版が発売され、練習用CDも付属しているため、アンサンブルでの練習にも最適です。



