【冬のダンスミュージック】思わず踊り出したくなる人気ナンバーを厳選!
寒さの厳しい冬は体が縮こまってしまいがちですが、心地よいテンポ感、リズム感のダンスナンバーを聴いていると思わず体が動き出してしまう、という方もいるのでは?
この記事では、冬に聴きたいダンスミュージックを紹介します。
本格的なダンスナンバーから、冬の雰囲気にマッチするしっとりとしたオシャレなナンバーまで、さまざまなタイプの楽曲を選びました。
この冬はお気に入りのダンスミュージックとともに、この季節ならではの空気感を楽しみながら過ごしてみませんか?
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【冬のダンスミュージック】思わず踊り出したくなる人気ナンバーを厳選!(21〜30)
CHOCOLATEちゃんみな

恋愛の甘さと苦さをあわせ持つミドルテンポの楽曲。
ちゃんみなさんが2017年11月にリリースしたミニアルバム『CHOCOLATE』の表題曲です。
自身の実体験をもとにつづった切なさただよう歌詞が印象的で、ラップと歌唱を自在に行き来しながら感情の揺らぎを表現しています。
ちゃんみなさんはアルバム制作において初の海外制作にも挑戦しており、「ビター、スイート、チョコレートにはいろんな味があるように、さまざまな表情の曲を詰め込む」というコンセプトで作品を完成させました。
冬の夜にしっとりと体を揺らしながら聴きたくなる、大人の恋模様を描いた1曲です。
Winter lander!!AAA

雪景色に映える冬の恋を描いたこちらのナンバーは、ディスコやファンクを基調にしたポップなサウンドが魅力です。
ゲレンデへ向かう道中のワクワク感や、思いを寄せる相手への期待が伝わってくる歌詞に、鈴やハンドベルの音色が冬らしさを彩っています。
2006年12月にシングル『Black & White』の両A面曲としてリリースされ、東京AUTO SALON 2007のCMソングに採用されました。
バラードではなく明るくアップテンポな仕上がりなので、ダンスにはもちろん、ウィンタースポーツへ出かける前や仲間とのドライブ中のBGMにもピッタリですね。
ハピネスAI

2011年の東日本大震災後、日本全体が希望を求めていた時期に、AIさんが「勇気や元気を与える曲」として制作した本作。
コカ・コーラのクリスマスキャンペーンソングとして2011年から5年間採用され、総ダウンロード数300万件を超える国民的ナンバーとなりました。
歌詞には、日常で感じる小さな幸せや、笑顔がもたらす連鎖的な幸福感が描かれ、一人ひとりの存在が周囲に与える影響の大きさを教えてくれます。
寒さで体が縮こまりがちな冬の季節、この曲を聴けば自然と体が動き出すはず。
落ち込んでいる友人を元気づけたいとき、大切な人と一緒に笑顔で過ごしたいときにもオススメの1曲です。
Snow WorldSnow Man

2020年にデビューシングル『D.D./Imitation Rain』のカップリングとして収録された、情熱と絆を歌い上げる応援歌です。
苦難を乗り越え、未来へ向かって進む熱いメッセージが込められたアップテンポなポップチューンで、シンセサウンドやリズミカルなビートが冬の寒さを吹き飛ばすような爽快感を与えてくれます。
本作は2025年のSnow Manデビュー5周年記念スタジアムライブのタイトルにも採用され、国立競技場や日産スタジアムで披露されました。
夢や目標に向かって頑張る方、仲間との絆を大切にしたい方にピッタリな、体が自然と動き出すダンスナンバーです。
Snow DayzDaishi Dance

流麗なピアノのメロディーが特徴的なDaishi Danceさんによるダンスミュージックです。
ハウスビートを用いて、弦楽器も織り交ぜながら冬の情景をダンサブルに描いた楽曲であり、展開的にもスローになったりハイピッチになるなどのギミックが効いておりショー映えする楽曲となっています。
うちで踊ろう星野源

2020年のコロナ禍の中社会現象を巻き起こしたのが、星野源さんの『うちで踊ろう』です。
外出自粛で家から出られない人々のために、SNSでのコラボレーションを目的として星野さんが自身のInstagramで発表した楽曲ですよね。
一般人から芸能人まで数えきれない程のたくさん人が、『うちで踊ろう』を使用して動画をSNSに投稿しています。
雪がちらつくような寒い日にはなかなか外には出かけられないものです。
そんな日には『うちで踊ろう』を聴きながら、部屋で体を動かすのも悪くはありませんよ。
硝子の少年KinKi Kids

ジャニーズを代表するアーティストKinKi Kidsの楽曲の中でも、クラシックとされている『硝子の少年』。
特に夏の梅雨の時期を回顧させるようなリリックと哀愁が冬の夜想にマッチしながらも、ダンスミュージックとしての核であるビート感はしっかりしたナンバーです。






