洋楽エモが聴きたければここから!海外のエモバンド一覧
一言にエモと言ってもさまざまな見解がありますよね。
バンド側が認めなかったり、ファンの間で意見が分かれる場合もありますが、この記事ではエモバンドと認知され親しまれているバンドに注目しました。
エモといえば、日々の中でのさまざまな感情を落とし込んだ内省的な歌詞と、メロディアスで暗いメロディというイメージが一般的かもしれませんが、この記事では、オルタナティブ寄りのバンドやポップパンク寄りのバンドまで、幅広くピックアップしました。
大定番から知る人ぞ知るバンドまで、たくさんのバンドをピックアップしたので、ぜひ聴いてみてくださいね!
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洋楽エモが聴きたければここから!海外のエモバンド一覧(51〜60)
DriftHands Like Houses

オーストラリアのエモバンドHands Like Houses。
イントロから最高にかっこよく、それを裏切らないギターやボーカルのきれいなサウンドがドラマチックなバンドです。
メタルコアなどの要素はあまり見受けられないので苦手な方にはオススメで、アメリカのハードコア、エクストリームスポーツの祭典ワープドツアーなどにも参加していて筆者オススメのバンドです。
LukewarmNew End Original

New End Originalは、元FARのジョナー・マトランガがテキサス・イズ・ザ・リーズンのメンバーらと結成したバンドです。
2001年にJADE TREEからリリースされたアルバム「Thriller」は明るくポップな曲から静かなピアノ曲までバラエティ豊かな作品です。
Lights And SoundsYellowcard

アメリカはフロリダ州出身のイエローカードは、2000年代を代表する人気ポップパンク・バンドの1つであり、日本でも高い知名度を誇ったバンドです。
彼らの大きな特徴と言えば、メンバーにバイオリニストが在籍しているということでしょう。
日系人のショーン・マッキンさんがバイオリンを担当しており、アップテンポなサウンドに乗せてまるでギターの速弾きのようにバイオリンをかき鳴らし、宙返りまで披露するライブ・パフォーマンスを懐かしく思い出す方もいらっしゃるのでは?
そんなイエローカード、実は1990年代後半から活動を開始したバンドで、サウンドもやや違う方向性でしたね。
ラフながらも素晴らしい歌声の持ち主、ライアン・キーさんが加入以降は人気も急上昇、2003年にリリースしたメジャーデビュー・アルバム『Ocean Avenue』で爆発的な人気を得ました。
個人的には、インディーズ時代の『One For The Kids』も、インディーズらしい手作り感覚のラフさがあってエモいと感じますから、未聴の方にはぜひオススメしておきたいところです。
CaressDrive Like Jehu

ドライブ・ライク・ジェイフーは90年代に活躍したバンドで、エモ・シーン多大な影響を与えたバンドです。
メンバーの一人、ドラムのマーク・トロンビーノはのちにジミー・イート・ワールド、フィンチ等をプロデュースし、エモ・ブームの名プロデューサーとして名をはせます。
Good Morning ProvidenceGloria Record

2002年にリリースされたグロリア・レコードのアルバム「Start here」に収録された曲です。
グロリア・レコードは、元ミネラルのメンバーだったクリス・シンプソンとジェレミー・ゴメスによって結成されたバンドです。
バンドのサウンドの特徴として、ミネラルの持っていた耽美性をさらに壮大にしたような楽曲に仕上がっているように思います。
洋楽エモが聴きたければここから!海外のエモバンド一覧(61〜70)
Good Friends, Bad HabitsOWEN

オーウェンはカップン・ジャズ、アメリカンフットボールのマイク・キンセラのソロ・プロジェクトです。
アコースティックギターのデリケートな演奏に、語りかけるような歌声が絡み合うサウンドは聴いていて大変心地がいいです。
変態キンセラ兄弟ですが、弟のほうはまだ少しマトモだと思います。
If I’m James Dean, Then You’re Audrey HepburnSleeping with Sirens

アメリカのハードコアバンドSleeping With Sirens。
ボーカルKellin Quinnのハイトーンボイスで歌われるクリーンパートに混ざるギターサウンド、エモバンドを知るならまずは知っておくべきバンドではないでしょうか。
メンバーの服装や髪形もエモヘアーなどとも言われるルックスをしており、楽曲だけでなく見た目にも注目です。
You’re Not AloneSaosin

アメリカ、カリフォルニア州出身のサオシンは、2003年の結成以来、ポスト・ハードコアやスクリーモを基盤に、エモーショナルで深みのあるサウンドを響かせてきました。
初期EP『Translating the Name』でシーンに確かな存在感を示し、2006年にリリースされたセルフタイトルアルバム『Saosin』は彼らの代表作の一つです。
この作品には人気曲「Voices」や、多くのファンの心を掴んだパワーバラード「You’re Not Alone」が収録されています。
「You’re Not Alone」は、2023年5月にゴールドディスクに認定されるなど、長く愛されています。
遅延を活かしたギタープレイや、アンソニー・グリーンさんとコリン・リーバーさんという二人のボーカルが織りなす歌声のコントラストも鮮烈です。
初期からSNSを駆使した発信も彼らを象徴する動きでした。
激しさと繊細さが同居する音楽に心惹かれる方、心の琴線に触れるドラマティックな楽曲に浸りたい方におすすめです。
In BetweenBeartooth

派手なシンセとポスト・ハードコア~メタルコア的な要素を大胆に融合させて人気を博した、アタック・アタック!のシンセサイザーを担当、後にボーカルへと転向したケイリブ・ショーモさんが新たに結成したバンドです。
後期アタック・アタック!のサウンドをより硬派にシフトさせたような音を鳴らしており、これまでにリリースされているアルバムはどれも高い評価を得ています。
ハードコア色の強いスクリームとエモーショナルなメロディを操るケイリブさんのボーカルを軸に、堅実なバンド・アンサンブルは若手ながら確かな実力を感じさせます。
California GurlsEskimo Callboy

Eskimo Callboy、一筋縄ではいかない唯一無二のサウンドをもつスクリーモバンドです。
そのサウンドのアイデンティティはシンセサイザーのピコピコ音です。
もう最高に愉快で、スクリーモバンドに乗っ取られたディスコのように、2つの個性が劇的に絡み合うサウンドは聴きどころです。
おふざけMVもぜひ楽しんでください。
The ResolutionJack’s Mannequin

アンドリュー・マクマホンによるソロ・プロジェクトとして、2004年に活動を開始し2012年に解散しましたが、2016年、デビューアルバムリリース10周年ツアーのために再結成しました。
代表的なピアノロックバンドであり、力強いピアノの旋律とボーカルであるマクマホンの爽やかな歌声が印象的です。
生きているということ、存在するということを考えさせられるような1曲です。
I Woke Up In A Carsomething corporate

鍵盤の小刻みなメロディと跳ねた軽快なリズム、冒頭から非常に心地よいサウンドが特徴の1曲です。
さらにオーケストラやシンセサイザーも加わり、どんどんドラマチックになっていく展開に美しさを感じます。
そしてその後には最高に気持ちよく、感動的なサビが待ち受けています。
エモの中でもかなりポップで聴きやすい曲調のナンバーではないでしょうか。
What you doAWESOME COMPILATION

ゴリゴリに歪んだギターにクラシカルなピアノのサウンド、イントロを聴くだけでその特異なバンドサウンドに驚きのバンドです。
ピアノを用いるだけあって、しっとりとした楽曲にピアノのメロディ、優しい声が重なり気持ちよく、ドラマチックな展開が持ち味です。
AWESOME COMPILATIONをきっかけに「ピアノエモ」という耳で楽曲を聴いてみてもいいかもしれません。
Many of Horror (When We Collide)Biffy Crylo

スコットランド出身、英国およびヨーロッパで高い評価を受けるオルタナティブロック・トリオです。
1995年の結成以来、一度もメンバーチェンジすることなく、卓越した演奏技術とジャンルレスな幅広い音楽性を兼ね備えた彼らは、まさに「ビッフィ・クライロ」としか言いようのない個性はまさに唯一無二。
オルタナティブロックでもあり、スタジアムが良く似合う王道のロックでもあり、変態的なプログレッシブさもある彼らですが、今回紹介している楽曲のように「エモい」面が如実に表れた、美しい名曲も作れてしまうソングライティング・センスには脱帽せざるを得ませんよね。
Crown of the ValleyJets to Brazil

JAWBREAKER解散後に、ボーカルのブレイク・シュワルツェンバックが、元テキサス・イズ・ザ・リーズンのメンバーらと結成したバンドで、エモを代表するレーベルJADE TREEの看板バンドです。
この曲が収録された98年発売のアルバム「Orange Rhyming Dictionary」はエモの名盤です。
プロデュースはJ.ロビンスです。


