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洋楽エモが聴きたければここから!海外のエモバンド一覧

一言にエモと言ってもさまざまな見解がありますよね。

バンド側が認めなかったり、ファンの間で意見が分かれる場合もありますが、この記事ではエモバンドと認知され親しまれているバンドに注目しました。

エモといえば、日々の中でのさまざまな感情を落とし込んだ内省的な歌詞と、メロディアスで暗いメロディというイメージが一般的かもしれませんが、この記事では、オルタナティブ寄りのバンドやポップパンク寄りのバンドまで、幅広くピックアップしました。

大定番から知る人ぞ知るバンドまで、たくさんのバンドをピックアップしたので、ぜひ聴いてみてくださいね!

洋楽エモが聴きたければここから!海外のエモバンド一覧(51〜60)

Lights And SoundsYellowcard

アメリカはフロリダ州出身のイエローカードは、2000年代を代表する人気ポップパンク・バンドの1つであり、日本でも高い知名度を誇ったバンドです。

彼らの大きな特徴と言えば、メンバーにバイオリニストが在籍しているということでしょう。

日系人のショーン・マッキンさんがバイオリンを担当しており、アップテンポなサウンドに乗せてまるでギターの速弾きのようにバイオリンをかき鳴らし、宙返りまで披露するライブ・パフォーマンスを懐かしく思い出す方もいらっしゃるのでは?

そんなイエローカード、実は1990年代後半から活動を開始したバンドで、サウンドもやや違う方向性でしたね。

ラフながらも素晴らしい歌声の持ち主、ライアン・キーさんが加入以降は人気も急上昇、2003年にリリースしたメジャーデビュー・アルバム『Ocean Avenue』で爆発的な人気を得ました。

個人的には、インディーズ時代の『One For The Kids』も、インディーズらしい手作り感覚のラフさがあってエモいと感じますから、未聴の方にはぜひオススメしておきたいところです。

This Life CumulativeJanne Da Arc

Joan of Arc * LIVE @STINKWEEDS- Tempe, Az. 1997 This Life Cumulative
This Life CumulativeJanne Da Arc

Joan of arcは、元カップン・ジャズのマイク&ティム・キンセラ兄弟、サム・ズーリックを中心に96年に結成されました。

しかし作品を重ねるごとにメンバーは入れ替わり立ち替わり、サウンドもだどんどんフリー度を増して、アシッド・フォークやジャズ、エレクトロなどごちゃ混ぜになってきます。

Everyone Is My FriendOWLS

カップン・ジャズのうち、デイヴィー・フォン・ボーレンさん以外で構成されたバンドです。

やはりキンセラ兄弟がそろっているので、不協和音や変拍子を取り入れたサウンドに、ヨレヨレのボーカルが絡み合う様子ですが、心地よく聴こえてしまうのは彼らの成せる業だと思います。

Saccharinesunday’s best

Sunday’s Best – Saccharine [OFFICIAL AUDIO]
Saccharinesunday's best

サンデーズベストは1997年に結成されたエモ・バンドです。

エモ・レーベル、ポリビニールから2000年にリリースされた「Poised To Break」では疾走感あふれるサウンドを聴かせてくれますが、続くアルバム「The Californian」ではメロディの美しさと曲の優しさがより強調されます。

エモ好きはもちろんギターポップ好きにも好かれると思います。

CaressDrive Like Jehu

ドライブ・ライク・ジェイフーは90年代に活躍したバンドで、エモ・シーン多大な影響を与えたバンドです。

メンバーの一人、ドラムのマーク・トロンビーノはのちにジミー・イート・ワールド、フィンチ等をプロデュースし、エモ・ブームの名プロデューサーとして名をはせます。

Good Morning ProvidenceGloria Record

THE GLORIA RECORD “Good Morning, Providence” (ex MINERAL) 2003
Good Morning ProvidenceGloria Record

2002年にリリースされたグロリア・レコードのアルバム「Start here」に収録された曲です。

グロリア・レコードは、元ミネラルのメンバーだったクリス・シンプソンとジェレミー・ゴメスによって結成されたバンドです。

バンドのサウンドの特徴として、ミネラルの持っていた耽美性をさらに壮大にしたような楽曲に仕上がっているように思います。

WantJawbreaker

エモ界のメロディーメーカー、ブレイク・シュワルツェンバックさんが率いるバンドです。

エモ初期衝動時代のバンドで、熱さ全開、しゃがれ声全開でメロディアスな楽曲は男臭くも哀愁のあるエモさを感じさせ、後のバンドにも多くの影響を与えました。

シュワルツェンバックさんは後にJETS TO BRASILを結成します。

Into your armsStarmarket

スター・マーケットはスウェーデン発のエモバンドです。

初期は情熱的で激しいサウンドを展開していましたが、この曲を含む2000年にリリースされた彼らの3枚目のアルバム『Four hours light』では、別のバンドのごとく哀愁を漂わせる温もりのあるサウンドを聴かせてくれます。

NEW SONG 2019Asking Alexandria

イギリス出身のメタルコアバンド、Asking Alexandria。

結成当初はメタルコアのリフやブレイクダウンに、EDMの要素を織り交ぜた楽曲が多いバンドとして知られていました。

2010年代以降は90年代のHR/HMに影響を受けた、メロディアスでキャッチー、かつへヴィなサウンドも増え、支持層を拡大させています。

A Perfect SonnetBright Eyes

アメリカのインディーロックバンド、Bright Eyesのお世辞にもうまいとは言えない超大味の演奏が超エモい楽曲です。

特筆すべきは、今にも泣き出しそうなボーカルで、歌い始めた途端に世界観に引きずり込まれる不思議な楽曲です。

爆音サウンドではないにしろ、エモさ満開の楽曲ですので、一聴の価値はかなりあると思います。