洋楽エモが聴きたければここから!海外のエモバンド一覧
一言にエモと言ってもさまざまな見解がありますよね。
バンド側が認めなかったり、ファンの間で意見が分かれる場合もありますが、この記事ではエモバンドと認知され親しまれているバンドに注目しました。
エモといえば、日々の中でのさまざまな感情を落とし込んだ内省的な歌詞と、メロディアスで暗いメロディというイメージが一般的かもしれませんが、この記事では、オルタナティブ寄りのバンドやポップパンク寄りのバンドまで、幅広くピックアップしました。
大定番から知る人ぞ知るバンドまで、たくさんのバンドをピックアップしたので、ぜひ聴いてみてくださいね!
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洋楽エモが聴きたければここから!海外のエモバンド一覧(21〜30)
Cute Without the “E”Taking Back Sunday

2000年代は多くのエモとされるバンドを生み出しましたが、最も「せつない00年代エモ」を挙げてくださいと言われて、真っ先にテイキング・バック・サンデイの名前を思い浮かべる方は多いのでは?
1999年に結成され、2002年3月にはハードコアやパンクの名門レーベルVictory Recordsから、デビュー・アルバム『Tell All Your Friends』をリリース。
日本においては、レーベルメイトで当時すでに人気バンドだったサーズデイの弟分として紹介されていましたね。
2006年にリリースされたメジャーデビュー作『Louder Now』が全米チャート2位という大ヒットを記録し、一気にトップ・バンドへと駆けあがりました。
ツイン・ボーカルという特徴的なスタイルを生かして、青春がそのまま音楽として鳴らされているようなメロディとギター・サウンドは、まさにエモいとしか表現できないものです!
One Armed ScissorAt The Drive-In

アット・ザ・ドライブ・インはアメリカの南部、メキシコとの国境近くにある町エルパソ出身のバンドです。
バンドの中心人物でありボーカルのセドリック・ビクスラーさんの何かを訴えるかのようなアグレッシブな歌声で人気を博しました。
長らく活動休止していましたが2013年ごろから再び活動し始めました。
Sad Song ft. Elena CoatsWe The Kings

アメリカ・フロリダ州出身の親友同士で結成されたポップパンクバンド、ウィー・ザ・キングスは、2007年にアルバム『We The Kings』でデビューを飾りました。
キャッチーなメロディとエネルギッシュなサウンドを武器に、ポップパンクからエモポップまで幅広いジャンルで活躍。
2008年にはRock on Request Awardsで「Best Pop Punk Artist」を受賞し、2012年にはO Music Awardsでミュージックビデオ賞も獲得しています。
メンバー全員が通っていた学校にちなんでバンド名を付けるなど、ユニークなエピソードも。
デミ・ロヴァートさんとのコラボレーション曲も話題を呼び、Simple Planとのワールドツアーも成功させました。
内省的な歌詞とメロディアスなサウンドを求めるリスナーにぴったりのバンドです。
Take CareCopeland

2000年代初頭から中盤にかけて、熱心なエモ好きを中心に「ビューティフル・エモ」「ピアノ・エモ」とされるバンドたちが注目を集めた時期がありました。
多くの素晴らしいバンドがデビューする中で、Copelandはとくに日本において人気の高いバンドでしたね。
何度か実現した来日公演の感動は、私自身にとっても忘れられないステキな思い出となっています。
せつないエモを感じたい方であれば、2003年にリリースされたデビュー作『Beneath Medicine Tree』をオススメしますが、触れたら壊れてしまいそうな繊細さと、ロック・バンドとしてのダイナミズムが絶妙なバランスで成立している傑作セカンド『In Motion』は、個人的に大推薦の1枚です!
DrugsFalling In Reverse

アメリカはラスベガスで結成されたバンド、Falling In Reverseはポスト・ハードコアバンドとして着実に人気を獲得してきています。
このバンドはEscape the Fateの元ボーカルで、不祥事を起こしてクビになったロニー・ラドクさんを中心に結成されました。
楽曲は、まさにエモなものが多く、エモバンドが好きな人ならハマってしまうことまちがいなしです!
Wake UpBlack Veil Brides

Black Veil Bridesはアメリカ出身のグラム・メタルバンドとして有名で、主にコアな音楽ファンから支持されています。
メンバー全員がKISSから影響を受けたというファッションに身を包んでいて、統一感のある見た目がかっこいいですよね。
活動初期はメタルコアやエモ系の曲が中心でしたが、最近ではHR/HMのような楽曲が増えてきています。
In CirclesSunny Day Real Estate

1990年代のエモコア~ポスト・ハードコアを語る上で、サニー・デイ・リアル・エステイトの名前は絶対に欠かせません。
ニルヴァーナを輩出した、アメリカのインディーズレーベルの名門サブ・ポップからリリースされた3枚の傑作アルバムと、2000年にリリースしたラスト・アルバム『The Rising Tide』を含めた計4枚のアルバムは、エモコアおよびオルタナティブロックの歴史において非常に重要な作品ですから、ぜひどの作品も聴いてみていただきたいですね。
そんな彼らの音楽性は、90年代当時のグランジやオルタナティブロックからの影響も感じさせつつ、静と動を意識した楽曲展開ながらもひどく内省的であり、内に秘めた激情が爆発することなく一音一音にくすぶり続けているようなサウンドです。
2000年代以降のエモしか知らない方にとっては少々地味に感じられるかもしれませんが、彼らにしか成し得ないサウンドの魅力に一度気付いてしまえば、もう後には戻れなくなりますよ。
ちなみに、ベーシストのネイト・メンデルさんは現在フー・ファイターズのメンバーです!


