洋楽エモが聴きたければここから!海外のエモバンド一覧
一言にエモと言ってもさまざまな見解がありますよね。
バンド側が認めなかったり、ファンの間で意見が分かれる場合もありますが、この記事ではエモバンドと認知され親しまれているバンドに注目しました。
エモといえば、日々の中でのさまざまな感情を落とし込んだ内省的な歌詞と、メロディアスで暗いメロディというイメージが一般的かもしれませんが、この記事では、オルタナティブ寄りのバンドやポップパンク寄りのバンドまで、幅広くピックアップしました。
大定番から知る人ぞ知るバンドまで、たくさんのバンドをピックアップしたので、ぜひ聴いてみてくださいね!
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洋楽エモが聴きたければここから!海外のエモバンド一覧(11〜20)
For FionaNo Use For A Name

1987年の結成以来、20年以上の長きに渡り活動を続け、アメリカのパンク・シーンにおける重鎮的なバンドです。
名門レーベルのFat Wreck Chordsを代表するバンドの1つであり、ここ日本における人気・知名度も高い存在ですよね。
残念ながら、ボーカル兼ギタリストにしてオリジナル・メンバーのトニー・スライさんが2012年に逝去され、バンドは解散してしまいますが、彼らの残した作品はどれも素晴らしい出来栄えとなっております。
メロコア的な文脈として語られるバンドでありながら、哀愁を帯びたメロディとサウンドはいわゆるエモコア好きからの熱い支持を受けていますね。
メロコアにありがちな、スポーティーな雰囲気は少し苦手という方であってもぜひ聴いてほしいバンドです。
前述したようにどのアルバムも素晴らしい彼らのディスコグラフィの中でも、2007年にリリースされたベスト・アルバムをまずはチェックしてみては?
What Do You Want From MeForever the Sickest Kids

2000年代後半のエモ・シーンにおいて、派手なシンセの音色やヴォコーダーなどを駆使したサウンドを武器に、一躍人気者となったアメリカはテキサス州ダラス出身のバンドです。
アルバム・デビュー前からそのポテンシャルは注目を集めており、大手音楽サイト「PureVolume」にアップされた音源は、ここ日本でも耳の早い音楽ファンを中心に絶賛を浴びていましたね。
2008年にはサマーソニックに出演、翌年の3月に行われた来日公演で見せた若さ全開のパフォーマンスも懐かしく思い出されます。
デビュー・アルバム『Underdog Alma Mater』に詰まったきらびやかでポップなサウンドは、ドライブのお供にもパーティーのBGMにもオススメですよ!
Quantum FluxNorthlane

オーストラリアのメタルシーンを代表するバンド、ノースレーンは、2009年の結成以来、メタルコアからニューメタルまで、多彩な音楽性を展開してきました。
結成からわずか2年後の2011年、アルバム『Discoveries』でデビューを果たし、その後も実験的なサウンドで注目を集めています。
2015年のボーカリスト交代を経て、アルバム『Node』『Mesmer』『Alien』で3度のARIAミュージック・アワード最優秀ハードロック/ヘヴィメタル・アルバム賞を受賞。
オルタナティブやプログレッシブな要素を取り入れた変幻自在な音楽性で、国際的な評価を獲得しています。
暗くも透明感のある世界観と内省的な歌詞、重厚なサウンドを求める方におすすめのバンドです。
Amnesia5 Seconds of Summer

オーストラリア出身、本国のみならず日本も含めた世界中で大人気のポップパンク・バンド。
「5SOS」という愛称でも知られ、2010年代以降のポップパンク・シーンにおいては欠かすことのできない存在ですよね。
ルックスの良さや事務所の先輩ワン・ダイレクションの関係もあり、ボーイバンド的な扱いを受けることもありますが、楽器演奏も作詞作曲もこなす、れっきとしたバンドですよ。
ノリのいいアップテンポなポップパンクから、しっとりしたバラードまで何でもござれな彼らの魅力は、やはりエモさ満点な切ないメロディ。
先入観を捨てて、聴いてみてくださいね。
My HeroineSilverstein

カナダ発のポスト・ハードコアバンド、シルヴァースタインは、児童文学作家から名前を拝借して2000年に結成されました。
ポスト・ハードコア、エモ、スクリーモなど多彩な音楽性を持ち合わせ、2003年にアルバム『When Broken Is Easily Fixed』でデビュー。
2005年のアルバム『Discovering the Waterfront』はビルボード200で34位を記録し、ジュノー賞にもノミネートされる快挙を達成しました。
緻密に計算された楽曲構成と内省的な歌詞で、多くのリスナーの心を掴んできました。
2021年にはアルバム『A Beautiful Place to Drown』がジュノー賞のベスト・ロック・アルバム部門にノミネート。
激しさの中にメロディアスな要素を織り交ぜた彼らの音楽は、感情の起伏を大切にする音楽ファンにぴったりです。


