洋楽エモが聴きたければここから!海外のエモバンド一覧
一言にエモと言ってもさまざまな見解がありますよね。
バンド側が認めなかったり、ファンの間で意見が分かれる場合もありますが、この記事ではエモバンドと認知され親しまれているバンドに注目しました。
エモといえば、日々の中でのさまざまな感情を落とし込んだ内省的な歌詞と、メロディアスで暗いメロディというイメージが一般的かもしれませんが、この記事では、オルタナティブ寄りのバンドやポップパンク寄りのバンドまで、幅広くピックアップしました。
大定番から知る人ぞ知るバンドまで、たくさんのバンドをピックアップしたので、ぜひ聴いてみてくださいね!
- エモい洋楽特集|あらゆる世代からピックアップ
- 現代のロックシーンに繋がるオルタナティブロックのおすすめ洋楽バンド
- 【心を掴まれる】イントロがカッコイイ洋楽まとめ【2026】
- 【2026】洋楽の女性ボーカルバンド。ロック・メタルバンドも多数紹介!
- 洋楽のおすすめスクリーモのバンド。海外の人気バンド
- 【洋楽】90年代エモコアの名盤。まずは聴いてほしい1枚
- 洋楽の青春パンクの名曲。世界の名曲、人気曲
- 絶望的に暗い洋楽。世界の名曲、人気曲
- 洋楽ガールズバンドのススメ~伝説のバンドから若手有望株まで
- 洋楽の隠れた名曲。あまり知られていない歌
- 洋楽のパンクバンド。熱き魂を継承する不滅の伝説たち
- 海外グランジバンドの代表格。ニルヴァーナからアリス・イン・チェインズまで
- 人気の洋楽バンドランキング【2026】
洋楽エモが聴きたければここから!海外のエモバンド一覧(61〜70)
California GurlsEskimo Callboy

Eskimo Callboy、一筋縄ではいかない唯一無二のサウンドをもつスクリーモバンドです。
そのサウンドのアイデンティティはシンセサイザーのピコピコ音です。
もう最高に愉快で、スクリーモバンドに乗っ取られたディスコのように、2つの個性が劇的に絡み合うサウンドは聴きどころです。
おふざけMVもぜひ楽しんでください。
If I’m James Dean, Then You’re Audrey HepburnSleeping with Sirens

アメリカのハードコアバンドSleeping With Sirens。
ボーカルKellin Quinnのハイトーンボイスで歌われるクリーンパートに混ざるギターサウンド、エモバンドを知るならまずは知っておくべきバンドではないでしょうか。
メンバーの服装や髪形もエモヘアーなどとも言われるルックスをしており、楽曲だけでなく見た目にも注目です。
Good Friends, Bad HabitsOWEN

オーウェンはカップン・ジャズ、アメリカンフットボールのマイク・キンセラのソロ・プロジェクトです。
アコースティックギターのデリケートな演奏に、語りかけるような歌声が絡み合うサウンドは聴いていて大変心地がいいです。
変態キンセラ兄弟ですが、弟のほうはまだ少しマトモだと思います。
You’re Not AloneSaosin

アメリカ、カリフォルニア州出身のサオシンは、2003年の結成以来、ポスト・ハードコアやスクリーモを基盤に、エモーショナルで深みのあるサウンドを響かせてきました。
初期EP『Translating the Name』でシーンに確かな存在感を示し、2006年にリリースされたセルフタイトルアルバム『Saosin』は彼らの代表作の一つです。
この作品には人気曲「Voices」や、多くのファンの心を掴んだパワーバラード「You’re Not Alone」が収録されています。
「You’re Not Alone」は、2023年5月にゴールドディスクに認定されるなど、長く愛されています。
遅延を活かしたギタープレイや、アンソニー・グリーンさんとコリン・リーバーさんという二人のボーカルが織りなす歌声のコントラストも鮮烈です。
初期からSNSを駆使した発信も彼らを象徴する動きでした。
激しさと繊細さが同居する音楽に心惹かれる方、心の琴線に触れるドラマティックな楽曲に浸りたい方におすすめです。
In BetweenBeartooth

派手なシンセとポスト・ハードコア~メタルコア的な要素を大胆に融合させて人気を博した、アタック・アタック!のシンセサイザーを担当、後にボーカルへと転向したケイリブ・ショーモさんが新たに結成したバンドです。
後期アタック・アタック!のサウンドをより硬派にシフトさせたような音を鳴らしており、これまでにリリースされているアルバムはどれも高い評価を得ています。
ハードコア色の強いスクリームとエモーショナルなメロディを操るケイリブさんのボーカルを軸に、堅実なバンド・アンサンブルは若手ながら確かな実力を感じさせます。
The ResolutionJack’s Mannequin

アンドリュー・マクマホンによるソロ・プロジェクトとして、2004年に活動を開始し2012年に解散しましたが、2016年、デビューアルバムリリース10周年ツアーのために再結成しました。
代表的なピアノロックバンドであり、力強いピアノの旋律とボーカルであるマクマホンの爽やかな歌声が印象的です。
生きているということ、存在するということを考えさせられるような1曲です。
I Woke Up In A Carsomething corporate

鍵盤の小刻みなメロディと跳ねた軽快なリズム、冒頭から非常に心地よいサウンドが特徴の1曲です。
さらにオーケストラやシンセサイザーも加わり、どんどんドラマチックになっていく展開に美しさを感じます。
そしてその後には最高に気持ちよく、感動的なサビが待ち受けています。
エモの中でもかなりポップで聴きやすい曲調のナンバーではないでしょうか。
Keep In MindChase Your Words

カナダ出身のポップパンクバンド。
青春エモ・ポップロック・ポップパンクサウンドを展開していて、爽やかなサウンドが印象的なバンドです。
コーラスの音階がぴったりで、聞いていてとても気持ちがいい曲です。
夏やドライブにぴったりの曲です。
覚えやすいメロディーなので、つい口ずさみたくなるような1曲ですね!
What you doAWESOME COMPILATION

ゴリゴリに歪んだギターにクラシカルなピアノのサウンド、イントロを聴くだけでその特異なバンドサウンドに驚きのバンドです。
ピアノを用いるだけあって、しっとりとした楽曲にピアノのメロディ、優しい声が重なり気持ちよく、ドラマチックな展開が持ち味です。
AWESOME COMPILATIONをきっかけに「ピアノエモ」という耳で楽曲を聴いてみてもいいかもしれません。
Many of Horror (When We Collide)Biffy Crylo

スコットランド出身、英国およびヨーロッパで高い評価を受けるオルタナティブロック・トリオです。
1995年の結成以来、一度もメンバーチェンジすることなく、卓越した演奏技術とジャンルレスな幅広い音楽性を兼ね備えた彼らは、まさに「ビッフィ・クライロ」としか言いようのない個性はまさに唯一無二。
オルタナティブロックでもあり、スタジアムが良く似合う王道のロックでもあり、変態的なプログレッシブさもある彼らですが、今回紹介している楽曲のように「エモい」面が如実に表れた、美しい名曲も作れてしまうソングライティング・センスには脱帽せざるを得ませんよね。
洋楽エモが聴きたければここから!海外のエモバンド一覧(71〜80)
Crown of the ValleyJets to Brazil

JAWBREAKER解散後に、ボーカルのブレイク・シュワルツェンバックが、元テキサス・イズ・ザ・リーズンのメンバーらと結成したバンドで、エモを代表するレーベルJADE TREEの看板バンドです。
この曲が収録された98年発売のアルバム「Orange Rhyming Dictionary」はエモの名盤です。
プロデュースはJ.ロビンスです。
“Escape”Our Last Night

アメリカのスクリーモバンド、Our Last Night。
ギターリフが他のバンドに比べてかなり軽めに作られているため、聴いてみたいなと思っている方には聴きやすくできています。
シャウトと両立して、メロディもしっかりと歌われており、メロディ重視の方や、初心者の方にもオススメできます。
楽曲のアレンジもさまざまなアプローチでギターが生かされており、バンドマンにも参考になりそうです。
Aspirins and AlcoholLast Days Of April

ラスト・デイズ・オブ・エイプリルは1996年にスウェーデンで結成されたバンドで、現在も活動を続ける息の長いバンドです。
2000年にリリースされた彼らのアルバム「エンジェル・ユース」はエモ・レーベルDeep elmからリリースされています。
Such Small HandsLa Dispute

アメリカ・ミシガン州グランドラピッズで2004年に結成されたラ・ディスピュート。
彼らはポストハードコアを土台としながら、スポークンワード、エモ、さらにはジャズやブルースの香りも漂わせる多層的な音楽を展開します。
2008年に発表されたデビューアルバム『Somewhere at the Bottom of the River Between Vega and Altair』は、アジアの民話に着想を得た深遠な詩的世界観で、シーンに鮮烈な印象を残しました。
その後も、実話に基づき物語を紡ぐアルバム『Wildlife』や、メンバーの経験を映した名盤『Rooms of the House』など、内省的かつドラマティックな作品を創造。
後者は2014年、Paste誌の「年間ベスト50アルバム」にも選ばれています。
ジョーダン・ドレイヤーさんの語りから魂の叫びまでを操るボーカルと文学的な歌詞は、激しさの中に繊細な感情の揺らぎを求めるリスナーや、物語性豊かな音楽に浸りたい方に深く響くでしょう。
Ms DestructionAdam Kills Eve

シャウトの破壊力、そして美しいメロディに激しいビート、スクリーモとギターロックを足したようなバンドAdam Kills Eve。
彼らの抜群にキャッチーでノリやすい楽曲は初心者の肩にも親しみやすく、シンプルに「かっこいい!」と感じさせてくれるエモバンドです。
とにかく気持ちいシャウトを聴きたい方にはオススメのバンドです。
ValleysClose Your Eyes

アメリカのエモバンドClose Your Eyes。
かっこいいビート、そして美しいメロディ、シャウトというよりしゃがれた歌い方に近いためエモに近いバンドです。
こちらの楽曲はスクリーモのようにカオス感はなくかなり聴きやすくメロディもポップなのが特徴です。
しかしながらその叫びやメッセージはエモさ抜群です。
Mother MaryFar

FARはサクラメント出身の4人組バンドです。
ボーカルのジョナー・マトランガのエモーショナルで切ない歌声が特徴的で、メロディックな楽曲と力強いサウンドが人気を博しました。
ジョナー・マトランガはその後、ソロ名義のワン・ライン・ドローイング、新たなバンド、ニュー・エンド・オリジナルで活躍します。
Constant HeadacheJoyce Manor

カリフォルニア州トーランスを拠点に活動するジョイス マナーは、パンクロックの革新的な精神を受け継ぎながら、独自の表現を追求し続けているバンドです。
2008年の結成以来、パワーポップやエモなど多彩な要素を織り交ぜた音楽性で、オルタナティブシーンに新風を巻き起こしています。
2011年1月にリリースしたデビューアルバム『Joyce Manor』は、Punknewsの年間ベストアルバムに選出され、オンライン上での口コミで人気に火が付きました。
その後、4枚のアルバムを発表し、Billboard 200にもチャートインを果たすなど、着実な成長を遂げています。
プロデューサーのRob Schnapfとタッグを組んだアルバム『Cody』では、より洗練された音楽性を確立。
短くも印象的な楽曲と、反骨精神に満ちたライブパフォーマンスで、現代のパンクシーンを牽引する存在となっています。
Rapid Hope LossDashboard Confessional

フロリダ州ボカラトンで生まれたエモーショナルなアコースティックサウンドを武器に、音楽シーンを席巻したダッシュボード・コンフェッショナル。
1999年にクリス・キャラバさんのソロプロジェクトとしてスタートし、その後バンド編成へと発展していきました。
2000年にアルバム『The Swiss Army Romance』でデビューを飾ると、エモとオルタナティブ・ロックを融合させた独自の音楽性で注目を集めます。
2003年にはアルバム『A Mark, a Mission, a Brand, a Scar』がBillboard 200で2位を記録。
2002年にはMTV Video Music Awardsを受賞し、エモシーンの代表格として確固たる地位を築きました。
R.E.M.やウィーザーなど、様々なアーティストから影響を受けた彼らの音楽は、繊細な感情表現と美しいメロディラインが魅力。
心に響く歌詞と親しみやすいサウンドで、内省的な音楽を求める方におすすめです。
SarcasmGet Scared

アメリカ・ユタ州が生んだポスト・ハードコア/エモシーンの貴重な存在、ゲット・スケアードです。
2008年に結成され、2010年にEP『Get Scared』でシーンに躍り出ました。
翌年には待望のアルバム『Best Kind of Mess』で本格デビューを果たし、その後も継続的な作品リリースで着実にファンを増やしています。
激しさと繊細さが絶妙なバランスで共存する楽曲は、若いリスナーの心を強く掴んでいます。
YouTubeでの高い再生回数を記録し、全米各地でのライブ活動も精力的に行っています。
感情の起伏を巧みに表現した歌詞と、ダークでメロディアスなサウンドは、日常の中で感じる様々な感情に共感したい方におすすめです。
正統派エモコアから少し外れた新しい魅力を求めている方にも是非聴いていただきたいバンドです。


