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素敵な洋楽

洋楽エモが聴きたければここから!海外のエモバンド一覧

一言にエモと言ってもさまざまな見解がありますよね。

バンド側が認めなかったり、ファンの間で意見が分かれる場合もありますが、この記事ではエモバンドと認知され親しまれているバンドに注目しました。

エモといえば、日々の中でのさまざまな感情を落とし込んだ内省的な歌詞と、メロディアスで暗いメロディというイメージが一般的かもしれませんが、この記事では、オルタナティブ寄りのバンドやポップパンク寄りのバンドまで、幅広くピックアップしました。

大定番から知る人ぞ知るバンドまで、たくさんのバンドをピックアップしたので、ぜひ聴いてみてくださいね!

洋楽エモが聴きたければここから!海外のエモバンド一覧(31〜40)

I’ll take you everywherePenfold

このバンドの名前を知っている方は、かなりの90年代エモコア好きな方でしょう。

1999年にリリースされた『Amateurs & Professionals』と2001年発表の『Our First Taste Of Escape』という2つの作品を残して解散したバンドですが、2012年には奇跡的な来日公演が実現しています。

それらの作品は2020年代を過ぎた今もCDは廃盤となっており、代表的なコレクターズ・アイテムとしても有名ですね。

彼らの音楽スタイルは、物悲しいアルペジオと荒いギター・ノイズが行き交う静と動のダイナミズムを軸に、よく動くベース・ラインも印象深く、ロック的な力強さを持った歌声がとにかく素晴らしい。

もろにMineralからの影響を感じさせますが、彼ら独自のサウンドもしっかりと感じ取れるはず。

Quality Revenge at LastHey Mercedes

ヘイ・メルセデスは90年代エモ・シーンのパイオニア的存在だったバンド、ブレイドのうちの3/4が結成したバンドです。

そのためサウンドもブレイドを継承するようですが、こちらのバンドのほうがよりわかりやすい音楽性となっていて、シンプルでパワフルです。

結局2013年にブレイドとして復活します。

A Flight and a CrashHot Water music

Hot Water Music – “A Flight and a Crash”
A Flight and a CrashHot Water music

ホット・ウォーター・ミュージックはハスカー・ドゥ、レザーフェイス直系のサウンドで、骨太のサウンドを聴かせてくれるバンドです。

どちらかというとキレイ目のサウンドを鳴らすバンドが多いエモ・シーンにおいて、それがどうしたと言わんばかりのしゃがれ声と、攻撃的なギターで熱い魂を感じられる演奏が魅力的です。

The New Nathans DetroitBraid

アメリカはイリノイ州出身、1990年代のエモコア~ポスト・ハードコアの伝説、ブレイド。

1993年結成、90年代において3枚の素晴らしいアルバムをリリースするも、00年代を迎える前に解散。

後に再結成を果たし、新作のリリースや日本への来日公演も実現しましたね。

彼らの音楽はストレートなロックとは違い、パンク・ハードコアの出自ならではの激情を軸として、変則的なリフや甘さに流れ過ぎない渋いメロディが、まさにエモコアというジャンル特有の味わい深さを感じさせます。

一度目の解散後に3人のメンバーが結成したヘイ・メルセデスも素晴らしいバンドですから、合わせてチェックしてみてください!

Roses For The DeadFuneral for a Friend

Funeral for a Friend – Roses For The Dead (Official Video)
Roses For The DeadFuneral for a Friend

Funeral for a Friendはイギリスのウェールズで結成された、ポストハードコアを中心とするバンド。

2016年に惜しまれつつも解散してしまいましたが、楽曲自体が支持されており、根強いファンも多くいます。

活動初期はヘヴィメタルやハードコアから影響を受けたサウンドが多かったですが、活動後期にはメロディアスでキャッチーな楽曲も増え、バラエティに富んだ音楽性が評価されました。

洋楽エモが聴きたければここから!海外のエモバンド一覧(41〜50)

Marigold and PatchworkThe Appleseed Cast

90年代のエモコアを愛する方々にとっては、名前を聞いただけで思わず笑顔が浮かんでしまうのが、THE APPLESEED CAST。

1997年に結成された、アメリカはカンサス州を拠点とする伝説的なバンドです。

良質なエモ~インディーズ・バンドを多く輩出したことで有名な、名門レーベルDeep Elmの黎明期を支えた存在としても有名ですね。

初期の彼らは、いかにも90年代エモコアといった感じの蒼いギター・サウンドとせつないメロディを鳴らしていましたが、作品をリリースするごとにその音楽的スタイルは洗練され、アメリカのインディーズ・シーンの良心として長らく愛され続けてきました。

2019年には、約6年ぶりとなったアルバム『The Fleeting Light of Impermanence』をリリースしています。

The Boys of SummerThe Ataris

洋楽エモを聴きたければ、オススメするのはやはりアタリスです!

初期エモ・バンド最盛期のさなか、1995年アメリカ・インディアナにて結成されました。

数度のレーベル移籍とメンバーチェンジを繰り返して現在に至ります。

当初から「夏・懐かしさ・センチメンタル」というキーワードで連想されるような疾走感あふれる演奏と、聴衆の心を突き動かすボーカルは今でも健在です。

アタリスが知れ渡るきっかけとなった、ドン・ヘンリーさんのカバー曲『The Boys of Summer』収録の『So Long, Astoria』には名曲が凝縮されています!