洋楽エモが聴きたければここから!海外のエモバンド一覧
一言にエモと言ってもさまざまな見解がありますよね。
バンド側が認めなかったり、ファンの間で意見が分かれる場合もありますが、この記事ではエモバンドと認知され親しまれているバンドに注目しました。
エモといえば、日々の中でのさまざまな感情を落とし込んだ内省的な歌詞と、メロディアスで暗いメロディというイメージが一般的かもしれませんが、この記事では、オルタナティブ寄りのバンドやポップパンク寄りのバンドまで、幅広くピックアップしました。
大定番から知る人ぞ知るバンドまで、たくさんのバンドをピックアップしたので、ぜひ聴いてみてくださいね!
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洋楽エモが聴きたければここから!海外のエモバンド一覧(21〜30)
One Armed ScissorAt The Drive-In

アット・ザ・ドライブ・インはアメリカの南部、メキシコとの国境近くにある町エルパソ出身のバンドです。
バンドの中心人物でありボーカルのセドリック・ビクスラーさんの何かを訴えるかのようなアグレッシブな歌声で人気を博しました。
長らく活動休止していましたが2013年ごろから再び活動し始めました。
The Quiet Things That No One Ever KnowsBrand New

アメリカ・ニューヨーク州のエモロックバンド、ブランド・ニューの音楽は、ジャンルの垣根を越えた独創的なサウンドで多くのリスナーを魅了し続けています。
2000年の結成以降、エモ、ポストハードコア、インディーロックなどを融合させた彼らの音楽性は、世代を超えて支持されています。
2001年にデビューアルバム『Your Favorite Weapon』をリリースし、続くアルバム『Deja Entendu』で大きなブレイクを果たしました。
2006年のアルバム『The Devil and God Are Raging Inside Me』は、内省的で深みのある作風が高く評価され、現代のエモシーンを代表する名盤として認識されています。
2017年にはアルバム『Science Fiction』が全米1位を獲得。
感情豊かな歌詞とダイナミックなサウンドを求めるロックファンにおすすめです。
洋楽エモが聴きたければここから!海外のエモバンド一覧(31〜40)
Stick SticklyAttack Attack!

ポスト・ハードコアやメタルコア、そして、シンセイザーを用いたダンスミュージックなどが、たくみに融合されたダンサブルな次世代サウンドで、全米で人気を獲得したバンド。
カニ動きやツーステップ、ピコリーモやエモヘアーを生み出したバンドでもあります。
勢いがよくノリのいいリズム、力強いサウンドやシャウトが聴き所のバンドです。
sweet.Static Dress

イギリスのウェスト・ヨークシャー州リーズから世界へと羽ばたく、ポスト・ハードコアシーンの新たな風となっているスタティック・ドレスさん。
2018年の結成以来、エモ、スクリーモ、メタルコアなど、多彩な音楽性を融合させた独自のサウンドで注目を集めています。
2019年のデビュー以降、次々と話題作を発表し、2021年にはEP『Prologue…』で、リードボーカルのオリ・アップルヤードさんが執筆したコミックブックを同梱するなど、音楽以外の表現にも意欲的に取り組んでいます。
2021年のヘビーミュージックアワードで「Best UK Breakthrough Band」にノミネートされ、2023年には「Best Breakthrough Live Artist」を受賞。
強烈なサウンドと内省的な世界観を求める音楽ファンにぜひおすすめしたいバンドです。
The New Nathans DetroitBraid

アメリカはイリノイ州出身、1990年代のエモコア~ポスト・ハードコアの伝説、ブレイド。
1993年結成、90年代において3枚の素晴らしいアルバムをリリースするも、00年代を迎える前に解散。
後に再結成を果たし、新作のリリースや日本への来日公演も実現しましたね。
彼らの音楽はストレートなロックとは違い、パンク・ハードコアの出自ならではの激情を軸として、変則的なリフや甘さに流れ過ぎない渋いメロディが、まさにエモコアというジャンル特有の味わい深さを感じさせます。
一度目の解散後に3人のメンバーが結成したヘイ・メルセデスも素晴らしいバンドですから、合わせてチェックしてみてください!
In CirclesSunny Day Real Estate

1990年代のエモコア~ポスト・ハードコアを語る上で、サニー・デイ・リアル・エステイトの名前は絶対に欠かせません。
ニルヴァーナを輩出した、アメリカのインディーズレーベルの名門サブ・ポップからリリースされた3枚の傑作アルバムと、2000年にリリースしたラスト・アルバム『The Rising Tide』を含めた計4枚のアルバムは、エモコアおよびオルタナティブロックの歴史において非常に重要な作品ですから、ぜひどの作品も聴いてみていただきたいですね。
そんな彼らの音楽性は、90年代当時のグランジやオルタナティブロックからの影響も感じさせつつ、静と動を意識した楽曲展開ながらもひどく内省的であり、内に秘めた激情が爆発することなく一音一音にくすぶり続けているようなサウンドです。
2000年代以降のエモしか知らない方にとっては少々地味に感じられるかもしれませんが、彼らにしか成し得ないサウンドの魅力に一度気付いてしまえば、もう後には戻れなくなりますよ。
ちなみに、ベーシストのネイト・メンデルさんは現在フー・ファイターズのメンバーです!
Roses For The DeadFuneral for a Friend

Funeral for a Friendはイギリスのウェールズで結成された、ポストハードコアを中心とするバンド。
2016年に惜しまれつつも解散してしまいましたが、楽曲自体が支持されており、根強いファンも多くいます。
活動初期はヘヴィメタルやハードコアから影響を受けたサウンドが多かったですが、活動後期にはメロディアスでキャッチーな楽曲も増え、バラエティに富んだ音楽性が評価されました。


