【恋する洋楽】海外の人気ラブソング・恋愛ソングまとめ【2025】
現在進行形のストレートな恋心を歌ったものから、複雑な恋愛感情を巧みに表現したもの、過去の恋人への思いをつづったもの……一口にラブソングといってもさまざまなタイプの楽曲がありますよね。
いつの時代でも変わることのないテーマでもありますし、皆さんにもお気に入りのラブソングの1つや2つはきっとお持ちのはず。
今回はまだ見ぬラブソングをお探しの方にもぜひチェックしてもらいたい、洋楽のラブソングに焦点を当てて定番の人気曲から最新のヒット曲、注目すべき楽曲を幅広いジャンルから選出しています。
リリックの内容についても触れたレビューとなっていますから、きっと大好きなあの曲の理解も深まりますよ!
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【恋する洋楽】海外の人気ラブソング・恋愛ソングまとめ【2025】(301〜310)
Red LovePia Mia

「あばたもえくぼ」と言いますが、恋に落ちている時は相手の欠点など気にならないくらい夢中になっているものですね。
この曲はそんな熱い恋をした女性がいざ恋から覚めてしまった苦悩をリアルに描いた歌詞になっています。
テクノ・ポップなメロディーがまたよく合いますね。
James Dean & Audrey Hepburn (Acoustic version)Sleeping with Sirens

5人組スクリーモ・バンドSLEEPING WITH SIRENSのアコースティックアルバム「If You Were A Movie, This Would Be Your Soundtrack」に収録されている曲で、特徴的なハイトーンボイスがアコースティックによってさらに甘みを増しています。
原曲もかっこよくて別の良さがあるのでぜひ聴いて見てください!
【恋する洋楽】海外の人気ラブソング・恋愛ソングまとめ【2025】(311〜320)
Amiga MiaAlejandro Sanz

スペインを代表するシンガーソングライター、アレハンドロ・サンスさん。
カミラ・カベロさんとも共演しているので、ご存じの型も多いのではないでしょうか?
彼はスペインのポップシンガーとして知られていますが、フラメンコの要素も取り込んでいるため、若い世代からも昔の世代からも愛されています。
こちらの『Amiga Mia』は、そんな彼のラブソングの代表的な作品で、スペイン語圏で大きなヒットを記録しました。
ぜひチェックしてみてください。
HaloBeyoncé

パワフルな歌声で、アメリカを中心とした英語圏で高い評価を受けているビヨンセさん。
こちらの『Halo』は2008年にリリースされた曲で、彼女の代表曲でもあります。
批評家から高い評価を受けている一方で、ビジネスとしても大きな成功を収めており、グラミー賞の最優秀レコード賞を受賞しています。
リリックでは、愛されていることに幸せを感じる女性の心情が描かれています。
メロディーは壮大なものに仕上げられています。
Back At OneBrian McKnight

息がもれたような独特のウィスパーボイスが印象的なR&Bシンガー、ブライアン・マックナイトさん。
1980年代後半から活動を始め、1990年代や2000年代に人気を集めました。
ウィスパーボイスは彼の代名詞のような存在ですが、彼にはもう一つ、魅力があります。
それは、フェイク。
R&Bやソウルで、よく使われる歌唱法であるフェイクの安定感が非常に高く、アメリカのアーティストのなかでもトップクラスの歌唱力をほこります。
こちらの『Back At One』は、そんな彼の代表的なラブソングで、ハートフルなリリックとメロディーで人気を集めました。
Catching Feelings (feat. SIX60)Drax Project

ニュージーランドのバンド、ドラックス・プロジェクトの楽曲『Catching Feelings』。
シンプルかつダンサブルなリズムに乗せた美しいコーラス、印象的なギターのサウンドが気持ちの良い1曲です。
サビでたくさんの声が重なり、一気にドラマチックが加速するアレンジは素晴らしく、このドリーミーな雰囲気が何倍にも膨れ上がってかえってくる心地よさはやみつきです。
DFMUElla Mai

2018年にリリース、グラミー賞を受賞した名曲『Boo’d Up』を収録したセルフタイトルのデビュー・アルバム以来、約3年半ぶりとなったセカンド・アルバム『Heart on My Sleeve』を2022年5月に発表したイギリスのR&Bシンガーソングライター、エラ・メイさん。
現代R&Bのファンであれば、彼女の本格的なシーン復帰を待ち望んでいた方も多いことでしょう。
そんなエラ・メイさんが『』の先行シングルとしてリリースした『DFMU』は、より深みのある歌声でリスナーを違った世界へと誘う、大人の女性へと飛躍的な成長を遂げたエラ・メイさんの姿がはっきりと刻印された名曲となっています。
恋人への疑問や心の中の葛藤を赤裸々に描いた内省的な歌詞も興味深く、恋をしているからこその危うさといったような感情の揺れは多くの人が共感できるものでしょう。









