いい歌、感動する洋楽。こころに響く世界の名曲、人気曲
世界中の人々を感動させ続ける洋楽の歌の中から、スタジオスタッフがおすすめする名曲、人気曲をご紹介します。
聴くだけでこころに響く、珠玉のプレイリストです。
- 洋楽の泣ける感動ソング
- 洋楽の感動する曲。世界のエモーショナル・ソングの名曲、人気曲
- しっとりした洋楽|甘い名曲が多数登場…
- 心が浄化される美しい邦楽曲。オススメの名曲
- 【映画音楽】洋画のテーマ曲。心に残るあの名曲・人気曲
- 心に響く洋楽バラードまとめ~定番から最新曲まで
- 【洋楽】心の響くバラード。ラブソングの名曲
- 洋楽の愛のうた。世界の名曲、おすすめの人気曲
- 【共感度120%】感動する曲まとめ【愛・友情・エール】
- 愛・絆・別れ・エール…心に刺さる涙が止まらないほど泣ける歌
- 【Instagram】リール動画にオススメの感動ソング
- 洋楽のジャズバラードの名曲。世界の名曲、人気曲
- 優しい歌。心が落ち着く名曲。やさしい気持ちになれる歌
いい歌、感動する洋楽。こころに響く世界の名曲、人気曲(121〜130)
There’s a RiverSteve Winwood

アルバム「トーキング・バック・トゥ・ザ・ナイト」の末尾を飾るナンバー。
わざと聖歌と同じタイトルにしていますが、実際教会音楽を思わせるような荘厳な雰囲気を持つ名曲です。
例によってすべての楽器をウィンウッドが演奏。
Now Is The HourThe 1975

遠く離れた恋人への思いを綴った、心温まるラブソング。
The 1975のボーカル、マシュー・ヒーリーさんの表現力豊かな歌声が、別れの切なさと再会への希望を見事に表現しています。
2024年2月にリリースされた本作は、Apple TV+のドラマ『The New Look』のサウンドトラックとしても話題に。
音楽プロデューサーのジャック・アントノフさんが手掛けることで、生楽器の魅力を再発見させる新鮮なサウンドを届けています。
遠距離恋愛や身近な別れを経験した人にぐっと響く1曲。
大切な人と離れ離れになってしまった時、この曲を聴いて前を向く勇気をもらえるかもしれませんね。
You’re so Good to MeThe Beach Boys

「スループ・ジョン・B」のB面としてシングルのみで発表されたナンバー。
ロータリースピーカーを通したギターの音が特徴的で、非常にポップに仕上がっています。
ブライアン・ウィルソンの娘たちも自らのグループでカバー。
Maxwell’s Silver HammerThe Beatles

名盤「アビイ・ロード」に入っているものの、そのお遊び的な歌詞のせいか余り知られていない曲。
ジョン・レノンはこの曲や「オブ・ラ・ディ・オブ・ラ・ダ」のような童謡調の曲が大嫌いだったそうですが、ファンとしてはポールのメロディ・メイカーとしての才能が横溢していて素晴らしいと思います。
いい歌、感動する洋楽。こころに響く世界の名曲、人気曲(131〜140)
ShiverThe Libertines

死にゆく兵士や恋人たちの最後の夢を描いた、切ない思いが込められた楽曲。
The Libertinesらしい、ガレージロックとパンクロックの影響を受けたサウンドが印象的です。
4枚目のアルバム『All Quiet On The Eastern Esplanade』からの先行シングルとして2024年3月8日にリリースされる本作。
カール・バラットさんとピーター・ドハーティさんによって共同執筆された歌詞には、「アルビオン」への想いが豊かに織り込まれています。
白黒で撮影されたミュージックビデオも、海辺の情景を通じて曲の世界観を見事に表現。
人生の儚さや愛の尊さを感じたい方におすすめの1曲です。
How Can I Love You (Without Breaking Your Heart)The Struts

切ない愛の葛藤を描いた、The Strutsの珠玉のバラード。
通常のパワフルなロックスタイルから一転、繊細な感情が表現された楽曲です。
相手を傷つけないよう慎重に愛を伝えたい、その真摯な想いが胸に響きます。
2024年2月にリリースされ、バレンタインデーにぴったりの1曲。
ロッド・スチュワートさんやフリートウッド・マックさんを思わせる雰囲気も魅力的ですね。
大切な人との関係に悩む方々の心に寄り添う、温かみのある曲です。
愛する人と一緒に聴きながら、互いの気持ちを確かめ合うのもいいかもしれません。
HeroinThe Velvet Underground

静と動をみごとに使い分けたような一曲です。
感動的な優しくどこか懐かしい雰囲気のするギターサウンドに、ダンディーに雑ながらかっこよく言葉を発するボーカルがたまらない曲で、こんな音楽もあるのか。
といった意味でも感動できる曲です。





