洋楽の片思いの失恋ソング。世界の名曲、人気曲
好きな想いが届かず、諦めてしまったこと、みなさんもあったと思います。
好きな気持ちの分、向こうも関心を持ってくれているといいですね。
今回はそんなせつない、哀愁漂う洋楽の片想いの失恋ソングをご紹介します。
日本語がわからなくても、メロディやその歌い方から想いが伝わってくるのではないでしょうか?
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洋楽の片思いの失恋ソング。世界の名曲、人気曲(51〜60)
I Hate Myself For Loving YouJoan Jett & The Blackhearts

普段ロックを聴かなくても「なぜあなたなんて好きになっちゃったの」という可愛らしい乙女心をストレートに歌ったこのハードロックは共感できます。
Joan Jettの力強い歌声からガールパワーも感じられ、ロックだけあって片思いに向き合おうと奮い立たされます。
Forget MeLewis Capaldi

心に深い傷を残した別れの痛みを、琴線に触れる声で歌い上げる一曲。
個人的な失恋経験から生まれたこの楽曲は、過去を忘れられない思いと、進むべき未来との間で揺れ動く心情を描き出しています。
痛みが日常に溶け込み、忘れることを拒む心が重たいリフレインに乗せられ、聴く人の胸に突き刺さります。
2022年9月にリリースされたこの曲は、イギリスを含む多くの国でチャートインを果たし、各国で認定を受けるほどの人気を博しました。
別れを経験したすべての人の感情を代弁してくれる、まさに失恋の痛みを共有するためのバラードと言えるでしょう。
Breaking PointLogan Michael

切なさと怒りが入り混じる失恋ソングです。
2023年10月にリリースされたこの曲は、ローガン・マイケルさんの素直な感情を歌ったものでしょう。
愛する人との別れを決意する瞬間、胸に去来する複雑な思いが歌詞に込められています。
ウィスキーを飲みながら眠れぬ夜を過ごす主人公の姿に、多くの人が共感するはずです。
本作は、思い出の品を処分しても消えない記憶に悩む人の心に寄り添ってくれるでしょう。
恋人の心変わりに気づきながらも、まだ愛情を捨てきれない人にもおすすめです。
ローガン・マイケルさんの歌声が、あなたの心の痛みを優しく包み込んでくれるはずです。
Lost The BreakupMaisie Peters

失恋の痛みを抱えた人の心に寄り添う、イギリス出身のシンガーソングライター、メイジー・ピーターズさんの楽曲です。
2023年6月にリリースされたこの曲は、アルバム『The Good Witch』に収録されています。
ギターとドラムを中心とした明るいメロディーに乗せて、別れを経験した後の感情の変化が鮮やかに描かれています。
失恋の痛みを乗り越え、自分自身の価値を再確認する過程が、力強く歌い上げられているんです。
「スパンコールのドレスを着て、ベストフレンドとパーティーに行くような感じ」というメイジー・ピーターズさんの言葉通り、聴いているとポジティブな気分になれそう。
失恋の痛手から立ち直りたい人や、自信を取り戻したい人にぴったりの一曲かもしれません。
洋楽の片思いの失恋ソング。世界の名曲、人気曲(61〜70)
Two Out Of Three Ain’t BadMeat Loaf

片思いと、恋愛の捉えにくい性質について歌われているトラック。
アメリカのミュージシャンであるMeat Loafによって、1978年にリリースされました。
アメリカやカナダ、ニュージーランドなどでヒットし、Nitty Gritty BandやJulian Austinなどによってカバーされています。
How Am I Supposed To Live Without YouMichael Bolton

もともとLaura Braniganによって、1983年にリリースされたトラック。
無慈悲な愛の痛みを感じさせる、パワフルなバラードです。
Michael Boltonのバージョンは1989年にリリースされ、世界各国でヒットしグラミー賞を受賞しました。
To Be With YouMr. BIG

アメリカのハード・ロック・バンドのMr. Bigによって、1991年にリリースされたソフト・ロック・バラード。
親友への叶わぬ片思いについて歌われており、リード・ボーカルのEric Martinによって10歳の時に書かれています。
世界各国のチャートでNo.1を獲得しました。