洋楽ポップミュージックまとめ。海外の名ポップスを一挙に紹介
洋楽シーンではこれまでに数多くのポップスが登場し、世界中の音楽ファンを魅了してきました。
耳に残る印象的な楽曲はもちろん、そこに乗せられる歌詞やシンガーの歌声、さらにはダンスやMVなどのビジュアル面など、洋楽ポップスはありとあらゆる面で私たちを楽しませてくれるんですよね。
この記事では、そんな洋楽ポップスの名曲を一挙に紹介!
誰もが聴いたことがある名曲をはじめ、オススメの楽曲をたくさん選びましたので、洋楽ファンの方はもちろん、まだあまり洋楽に詳しくないという方もぜひこの機会にお聴きください。
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洋楽ポップミュージックまとめ。海外の名ポップスを一挙に紹介(1〜10)
Uptown FunkMark Ronson feat. Bruno Mars

和訳や歌詞が分からなくても踊れるようなとてもコミカルなリズムになっています。
バックサウンドのホームセッションやコーラスの雰囲気がどことなくジャズのようなお洒落な雰囲気が出ています。
MVをまねして踊るファンも多いようです
TelephoneLady Gaga ft. Beyoncé

とても過激なMVで評判になっていたレディーガガの曲です。
過激なのは衣装だけでなく、暴力表現などもありアメリカらしさを感じます。
ガガの世界観が出ていて、透き通った声とアップテンポなリズムがマッチしてカッコいい曲になっています。
WannabeSpice Girls

この曲は90年代に37カ国で1位を獲得し、一番売れた曲として有名です。
Spice Girlsが女性シンガーでもっともCDを売り上げたと言われるほどです。
国の違う人でも馴染みやすいリズムがヒット下のだと思います。
洋楽ポップミュージックまとめ。海外の名ポップスを一挙に紹介(11〜20)
Just The Way You AreBruno Mars

大切な人への無条件の愛を歌ったブルーノ・マーズさんのデビュー曲として知られる楽曲です。
アメリカ出身の彼が2010年5月にリリースし、世界中で大ヒット。
グラミー賞も受賞しました。
恋人の笑顔や外見を褒めながら、「君はそのままで完璧」と伝える歌詞が印象的。
ポップでキャッチーなメロディーと優しいボーカルが、メッセージをより心に響くものにしています。
CMや映画のBGMなどでも使われ、洋楽に詳しくない方でも一度は耳にしたことがある曲かもしれませんね。
大切な人と一緒に聴きたい、温かい気持ちになれる1曲です。
Bye Bye Bye*NSYNC

映画「デッドプール&ウルヴァリン」のオープニングとして使用された楽曲『Bye Bye Bye』。
言わずと知れたイン・シンクの名曲ですね。
ほぼほぼフルコーラスで劇中使用されたということもあってか、デッドプール=Bye Bye Byeという印象がすっかり定着しましたよね。
そんな本作は意外にも音域が低く、R&Bのような複雑な音程の上下を要することもありません。
グルーヴを意識すれば、問題なく歌えるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
I’m Not In Love10cc

表向きには「好きなわけじゃない」と言い張りながら、実は深く恋に落ちてしまっている男性の切ない心情が、幻想的なメロディとともに描かれています。
イギリスのロックバンドテンシーシーが1975年にリリースした本作は、全英シングルチャート1位、全米2位を獲得。
エリック・スチュワートさんが妻との会話からインスピレーションを得て生まれた楽曲なんだそう。
映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』でも使用され、大切な人への思いを抑えきれない気持ちに共感する方も多いはず。
静かな夜に1人で聴きたい、心揺さぶられる珠玉のバラードです。
Born This WayLady Gaga

自己受容と多様性の賛歌として、世界中の人々の心をつかんだレディー・ガガさんの代表曲。
アメリカ出身の彼女が、ありのままの自分を肯定し、個性を尊重することの大切さを力強く歌い上げています。
2011年2月にリリースされた本作は、ビルボードHot 100チャートで史上1,000曲目の1位を獲得。
2019年には日本映画『ザ・ファブル』の主題歌にも起用され、幅広い支持を集めました。
自分らしさを大切にしたい方や、前向きな気持ちになりたい時におすすめの一曲です。





