洋楽ポップミュージックまとめ。海外の名ポップスを一挙に紹介
洋楽シーンではこれまでに数多くのポップスが登場し、世界中の音楽ファンを魅了してきました。
耳に残る印象的な楽曲はもちろん、そこに乗せられる歌詞やシンガーの歌声、さらにはダンスやMVなどのビジュアル面など、洋楽ポップスはありとあらゆる面で私たちを楽しませてくれるんですよね。
この記事では、そんな洋楽ポップスの名曲を一挙に紹介!
誰もが聴いたことがある名曲をはじめ、オススメの楽曲をたくさん選びましたので、洋楽ファンの方はもちろん、まだあまり洋楽に詳しくないという方もぜひこの機会にお聴きください。
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洋楽ポップミュージックまとめ。海外の名ポップスを一挙に紹介(21〜30)
Uptown Funk ft. Bruno MarsMark Ronson

マーク・ロンソンさんとブルーノ・マーズさんがタッグを組んだこの曲、みなさんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
アルバム『Uptown Special』に収録されており、世界中で大ヒットを記録しました。
2014年11月にリリースされたこの楽曲は、ファンクやディスコの要素を取り入れた、聴く人を踊らせずにはいられないナンバーです。
自信に満ち溢れた歌詞は、リスナーに楽しさと自信を与えてくれますよ。
CMやテレビ番組でも数多く使用され、2016年のグラミー賞では年間最優秀レコード賞を受賞しています。
BGMとしても最適で、カフェや店内音楽としてもよく耳にする、誰もが口ずさめる曲となっていますね。
Rock N RollAvril Lavigne

日本にもとても多くのファンをもつロックの女王アヴリル・ラビーンの音楽です。
テレビ番組の挿入歌としても使われていたので知っている人は多いでしょう。
王道のロックな曲が多いので、英語が分からない人も雰囲気を味わえると思います。
Bring Me To LifeEvanescence

王道のゴシックメタルな作品がとても多く、エヴァネッセンスの透き通る力強い声とのギャップが多くの人を惹きつけるのだと思います。
MVも曲に合わせたアンダーグラウンドな世界観が思わず目が離せなくなります。
国内でも人気が多く来日ライブを行っているようです。
Top Of The WorldGreek Fire

ディズニーアニメ映画「ベイマックス」のCMで使われていました。
主題歌や挿入歌ではありませんが、サウンドトラックには収録されているそうです。
歌詞中にネガティブな意味合いの言葉が多い為、主題歌には起用されなかったようです。
FireworkKaty Perry

曲調によって自分の衣装やメイク、またはMVのセットにもとても力をいれて個性を発揮しているケイティー・ペリーは、最も稼いでいるセレブにランクインをしていたことがあります。
胸に花火を輝かせた子供たちがでてくる幻想的なMVが特徴の曲です。
Marvin GayeCharlie Puth

伝説的なソウル・シンガー、マーヴィン・ゲイさんをそのままタイトルにした、人気シンガーソングライターのチャーリー・プースさんによる楽曲です。
日本でもその際立ったルックスも相まって人気の高いプースさんによっては、記念すべきメジャー・デビューシングルとなった楽曲で、同じく人気シンガーソングライターのメーガン・トレイナ―をゲストに迎えています。
オールディーズ風のサウンド・アレンジ、タイムレスなメロディ、素晴らしい歌声……まさに文句なしのポップソング。
大人の恋愛を楽しんでいる方に、ぜひ聴いていただきたい名曲です!
Fight SongRachel Platten

「大丈夫、まだ戦える」というメッセージを込めたこの楽曲は、アメリカ出身のレイチェル・プラッテンさんが2015年にリリースした、世界的な大ヒット曲です。
彼女自身の音楽キャリアにおける苦悩と希望を歌った本作は、多くの人々の心に響き、様々な場面で使用されました。
2016年のヒラリー・クリントンさんの大統領選キャンペーンでも頻繁に流れ、象徴的な1曲となりましたね。
自分の中にある力を信じ、諦めずに前に進むという普遍的なテーマが、多くの人々の共感を呼んだのでしょう。
洋楽にそれほど詳しくないという方であっても、耳にしたことがあるという方はきっと多いはず!





