RAG MusicMusic
素敵な洋楽
search

洋楽ポップミュージックまとめ。海外の名ポップスを一挙に紹介

洋楽シーンではこれまでに数多くのポップスが登場し、世界中の音楽ファンを魅了してきました。

耳に残る印象的な楽曲はもちろん、そこに乗せられる歌詞やシンガーの歌声、さらにはダンスやMVなどのビジュアル面など、洋楽ポップスはありとあらゆる面で私たちを楽しませてくれるんですよね。

この記事では、そんな洋楽ポップスの名曲を一挙に紹介!

誰もが聴いたことがある名曲をはじめ、オススメの楽曲をたくさん選びましたので、洋楽ファンの方はもちろん、まだあまり洋楽に詳しくないという方もぜひこの機会にお聴きください。

洋楽ポップミュージックまとめ。海外の名ポップスを一挙に紹介(41〜50)

You’re BeautifulJames Blunt

James Blunt – You’re Beautiful (Official Music Video) [4K]
You're BeautifulJames Blunt

ジェイムス・ブラントさんの楽曲は、一見すると純粋なラブソングのように聞こえますが、実は複雑な背景を持っています。

イギリス出身の彼が2005年8月に発表したこの曲は、世界中で大ヒットを記録し、10カ国でナンバーワンを獲得しました。

ブラントさんは、ロンドンの地下鉄での偶然の出来事からインスピレーションを得たと語っており、その瞬間的な魅力と叶わない恋心を巧みに表現しています。

本作は、失恋の痛みや希求不可能な愛を描きつつ、シンプルで力強いメロディーラインが特徴的です。

当時は日本でもさまざまな場面で流れていますから、あの美しいサビで「あの曲か」と誰もが納得してしまうはず。

多くの人々の心に響く普遍的な魅力を持ち、恋愛や人間関係に悩む方々におすすめの一曲といえるでしょう。

I WillThe Beatles

I Will-The Beatles-Lyrics Video (L.V.)
I WillThe Beatles

伝説のバンドビートルズにはそれこそ膨大な量のヒット曲があります。

この曲は1968年にリリースされた2枚組のアルバム、通称「ホワイト・アルバム」に入っていた曲で彼らの作品では地味な存在です。

しかし内容は「どんなに寂しい思いをしても、一生君のことを待ち続ける」という純愛そのものの歌です。

ビートルズの隠れた名曲として、ファンも多い一曲。

YMCAVillage People

Village People – YMCA (OFFICIAL Music Video 1978)
YMCAVillage People

ディスコやR&B、ダンスポップなどをミックスした独特の音楽性で世界中から人気を集めたアメリカの音楽グループ、ヴィレッジ・ピープル。

いくつものヒットチューンを生み出してきた彼らですが、なかでもこちらの『YMCA』は爆発的なヒットを記録しました。

日本でも西城秀樹さんが日本語でカバーしていたので、ご存じの方も多いと思います。

YMCAというかけ声が非常にポップで、この曲の楽しさを象徴しています。

日本語バージョンをご存じなのであれば、ぜひ本家も聞いてみてください。

All of MeJohn Legend

John Legend – All of Me (Official Video)
All of MeJohn Legend

洋楽といったらこちらの曲。

綺麗なピアノの音と渋い男性ボーカルのマッチが最高でありどこからかアンティーク感が感じられます。

アンティークショップなどで流れていそうなイメージです。

レコードなどが絵になるかもしれませんね。

Time After TimeCyndi Lauper

Cyndi Lauper – Time After Time (Official HD Video)
Time After TimeCyndi Lauper

Cyndi Lauperの言わずと知れた、代表曲です。

1980年代を象徴するような、アダルトコンテンポラリーの曲調で、シンプルでありながら伝わりやすい、メロディーと歌詞がとにかく素晴らしい、今後も歴史に残る愛の名曲ですね!

Your SongElton John

全世界で3億枚以上のレコードセールスを記録している、Elton Johnの大名曲!

洋楽の愛の歌と聴けば、真っ先に出てきそうなくらい有名な曲です!

自身もこれ以来のラブソングは書いていない、というほど、自信作だそうです!

A Thousand MilesVanessa Carlton

アメリカのシンガーソングライター、Vanessa Carltonが2002年にリリースしたデビュー曲です!

女性の純愛な気持ちを歌った曲で、日本のロックバンドであるONE OK ROCKがライブで披露したことでも話題となりました!