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素敵なラブソング

洋楽ラップのラブソング

現代音楽で最も人気のジャンル、ヒップホップ。

日本でも人気を集めだしたジャンルですが、ラブソングを歌うラッパーはそう多くありません。

厳密にはラブソングを歌うラッパーはいるのですが、アンダーグラウンドのラッパーは歌わない傾向にあります。

海外ではアンダーグラウンドで活躍しているラッパーも、1曲くらいはラブソングをリリースしています。

そのため、ヒップホップのラブソングにも幅があるんですよね。

今回はそんな洋楽のヒップホップのラブソングをピックアップしました。

洋楽ラップのラブソング(21〜30)

LOYALTY.Kendrick Lamar ft. Rihanna

プラトニックとロマンチックな関係の両方において、忠誠を誓うことについて歌われている柔らかなトラック。

アメリカのラッパーのKendrick LamarとシンガーのRihannaによるコラボレーションです。

Bruno Marsの2016年のトラック「24K Magic」をサンプリングしています。

LoveKendrick Lamar

Kendrick Lamar – LOVE. ft. Zacari
LoveKendrick Lamar

今、まちがいなく世界一と称されるスキルを持つラッパーケンドリック・ラマー。

高校生のころから付き合っている彼女に宛てて書かれた曲だそうです。

何度も”love me”というラインが出てくるように、とてもシンプルですがその分気持ちが込められている曲だと思います。

洋楽ラップのラブソング(31〜40)

Hey Luv (Anything)Mobb Deep

Mobb Deep – Hey Luv ft. 112 (Anything) (Official Video)
Hey Luv (Anything)Mobb Deep

NYのラップデュオ、Mobb Deepの”Hey Luv(Anything)”です。

少しだけ暗い曲調が、東海岸のヒップホップっぽさを引き立たせています。

「キミの望むものなら全て手に入れたよ」という金で愛を買おうとしているようにも見える悲しい男が歌われています。

Interlude (That’s Love)Chance The Rapper

タイトルからも分かるとおり、この曲はアルバムの曲間の息抜きのようなものです。

地域のコミュニティでの慈善事業や、学校に多額の寄付金を納めるなどで有名なシカゴのChance the Rapperですが、他のラッパーとは異なり、物質主義のようななものからは距離を置き、「やっぱり愛が何にも勝るんだぜ」というメッセージをこの曲では伝えています。

lutherKendrick Lamar

Kendrick Lamar – luther (Official Audio)
lutherKendrick Lamar

アメリカ出身のケンドリック・ラマーさんとSZAさんが織りなす美しいハーモニーが印象的な1曲です。

ヒップホップとR&Bを融合させた楽曲で、愛と希望をテーマに描かれています。

ノスタルジックなメロディに、モノトーンなラップと甘美なボーカルが重なり合い、深い物語性を生み出しています。

2024年11月にリリースされたこの楽曲は、アルバム『GNX』に収録され、ビルボード・ホット100で1位を獲得。

さらに2025年2月のスーパーボウルのハーフタイムショーでは、1億3350万人もの視聴者を魅了しました。

愛する人への思いを静かに語りかけるような本作は、心に染み入るような優しい雰囲気とアップテンポなサウンドが絶妙にマッチした1曲です。

Love LiesKhalid & Normani

Khalid & Normani – Love Lies (Official Video)
Love LiesKhalid & Normani

「愛を探し求めて三千里、いまだに見つかりません……」という内容の曲でしょうか。

最近注目のKhalidの美声がこれでもかというぐらい強調されています。

タイトルの”Love Lies”は、「愛はウソをつく」と「愛はそこにある」という二通りの解釈ができておもしろいですね。

We RideGucci Mane feat. Monica

Gucci Mane – We Ride feat. Monica [Official Audio]
We RideGucci Mane feat. Monica

アメリカのラッパーであるGucci Maneと、シンガー・ソングライターのMonicaによるコラボレーション。

UsherやNellyなどのトラックも手がけている、Rico Loveが制作に携わっています。

アメリカのチャートでNo.1を獲得した2017年のアルバム「Mr. Davis」に収録されています。