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素敵なラブソング

洋楽ラップのラブソング

現代音楽で最も人気のジャンル、ヒップホップ。

日本でも人気を集めだしたジャンルですが、ラブソングを歌うラッパーはそう多くありません。

厳密にはラブソングを歌うラッパーはいるのですが、アンダーグラウンドのラッパーは歌わない傾向にあります。

海外ではアンダーグラウンドで活躍しているラッパーも、1曲くらいはラブソングをリリースしています。

そのため、ヒップホップのラブソングにも幅があるんですよね。

今回はそんな洋楽のヒップホップのラブソングをピックアップしました。

洋楽ラップのラブソング(21〜30)

I Need LoveLL Cool J

1970年代のリズム&ブルースの影響を受けた、ロマンティックでメランコリックなラップ・バラード。

アメリカのラッパーのLL Cool Jによって18歳の時に書かれ、1987年にリリースされたトラックです。

アメリカやヨーロッパ各国でヒットしました。

lutherKendrick Lamar

Kendrick Lamar – luther (Official Audio)
lutherKendrick Lamar

アメリカ出身のケンドリック・ラマーさんとSZAさんが織りなす美しいハーモニーが印象的な1曲です。

ヒップホップとR&Bを融合させた楽曲で、愛と希望をテーマに描かれています。

ノスタルジックなメロディに、モノトーンなラップと甘美なボーカルが重なり合い、深い物語性を生み出しています。

2024年11月にリリースされたこの楽曲は、アルバム『GNX』に収録され、ビルボード・ホット100で1位を獲得。

さらに2025年2月のスーパーボウルのハーフタイムショーでは、1億3350万人もの視聴者を魅了しました。

愛する人への思いを静かに語りかけるような本作は、心に染み入るような優しい雰囲気とアップテンポなサウンドが絶妙にマッチした1曲です。

洋楽ラップのラブソング(31〜40)

Jump Out The WindowBig Sean

アメリカのラッパーのBig Seanによるトラック。

Key WaneとHey DJが制作に携わっており、Julianna Gianniの2001年のトラック「I Fall Apart」をサンプリングしています。

2017年のアルバム「I Decided」からシングル・リリースされました。

Love LiesKhalid & Normani

Khalid & Normani – Love Lies (Official Video)
Love LiesKhalid & Normani

「愛を探し求めて三千里、いまだに見つかりません……」という内容の曲でしょうか。

最近注目のKhalidの美声がこれでもかというぐらい強調されています。

タイトルの”Love Lies”は、「愛はウソをつく」と「愛はそこにある」という二通りの解釈ができておもしろいですね。

LoveKendrick Lamar

Kendrick Lamar – LOVE. ft. Zacari
LoveKendrick Lamar

今、まちがいなく世界一と称されるスキルを持つラッパーケンドリック・ラマー。

高校生のころから付き合っている彼女に宛てて書かれた曲だそうです。

何度も”love me”というラインが出てくるように、とてもシンプルですがその分気持ちが込められている曲だと思います。

Hey Luv (Anything)Mobb Deep

Mobb Deep – Hey Luv ft. 112 (Anything) (Official Video)
Hey Luv (Anything)Mobb Deep

NYのラップデュオ、Mobb Deepの”Hey Luv(Anything)”です。

少しだけ暗い曲調が、東海岸のヒップホップっぽさを引き立たせています。

「キミの望むものなら全て手に入れたよ」という金で愛を買おうとしているようにも見える悲しい男が歌われています。

Or NahTy Dolla $ign ft. The Weeknd, Wiz Khalifa & DJ Mustard

Ty Dolla $ign – Or Nah (feat. The Weeknd, Wiz Khalifa & DJ Mustard) [Official Music Video]
Or NahTy Dolla $ign ft. The Weeknd, Wiz Khalifa & DJ Mustard

純粋なセックスについて歌われているトラック。

アメリカのHip HopアーティストのTy Dolla $ignとラッパーのWiz Khalifa、DJ Mustardによるコラボレーションで、2014年にリリースされました。

Trillvilleの2004年のトラック「Some Cut」をサンプリングしています。