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海外の人気ラッパー。おすすめの洋楽ラッパー

洋楽のオススメのラッパーを紹介!

1980年から世界中に広まっていった、ヒップホップ。

ブロンクスが発祥と言われていますが、実は似たようなヒップホップっぽい曲は、すでに建国歴の長いヨーロッパでもあったんですよね。

今回は、そんな長い歴史を持つヒップホップのなかで、高いスキルやセンスを持つラッパーをピックアップしてみました!

USやUKだけでなく、スペインやフランスなど、世界中の国からチョイスしたので、ハイセンスな楽曲をディグっている方は必見です!

海外の人気ラッパー。おすすめの洋楽ラッパー(61〜70)

On My BlockScarface

サザン・ヒップホップのパイオニアとして知られる米国テキサス州ヒューストン出身のスカーフェイスさん。

1989年にラップ・ア・ロット・レコードと契約を結び、伝説的なヒップホップグループ「ゲトー・ボーイズ」のメンバーとして活動を開始しました。

1991年にアルバム『Mr. Scarface Is Back』でソロデビューを果たし、以降も数々の名盤を世に送り出しています。

2001年のソース・アワードでは「リリシスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞。

重厚な低音ボイスと内省的なリリック、そして社会問題を描写する卓越したストーリーテリング能力は、多くのアーティストに影響を与えました。

その功績は、2016年6月26日に「Scarface Day」としてヒューストン市に制定されるほど。

ギャングスタ・ラップやサザン・ヒップホップに魅かれる方にぜひお勧めしたいアーティストです。

NastyTinashe

Tinashe – Nasty (Official Video)
NastyTinashe

シンガー、ソングライター、ダンサー、プロデューサーと、あらゆる才能を持ち合わせたアメリカ出身のティナーシェさん。

R&B、ポップスをベースに、エレクトロニックサウンドを織り交ぜた独自の音楽性で、グローバルな支持を集めています。

2012年にRCAレコードと契約を結び、2014年にメジャーデビュー。

ニッキー・ミナージュさんやケイティ・ペリーさんのツアーに参加するなど、精力的に活動を展開。

デビューアルバム『Aquarius』は全米R&B/HIPHOPチャートで3位を記録し、その実力を証明しました。

2015年3月には「SPRINGROOVE」で初来日を果たし、圧倒的なダンスパフォーマンスと歌唱力で観客を魅了。

ダンスミュージックとR&Bの融合を求めるリスナーにおすすめのアーティストです。

I Will Be Your (Black Star Line Freestyle)Chance The Rapper

シカゴ出身のラッパー、チャンス・ザ・ラッパーさん。

2012年にデビューし、独自の音楽スタイルで注目を集めました。

2016年のミックステープ『Coloring Book』は、ストリーミングのみのアルバムとして初めてグラミー賞を受賞。

詩的な歌詞とゴスペルの要素を取り入れた独特のフロー、心地よいメロディが特徴です。

音楽だけでなく、慈善活動や社会活動にも積極的で、2017年には300万ドルをシカゴ公立学校に寄付しました。

彼の音楽は、ポジティブなメッセージと独特なサウンドを求める方にオススメです。

Never Lose Me (ft. SZA, Cardi B)Flo Milli

Flo Milli – Never Lose Me (Visualizer) ft. SZA, Cardi B
Never Lose Me (ft. SZA, Cardi B)Flo Milli

2000年生まれのフロー・ミリさんは、アメリカのアラバマ州出身のフィメールラッパーです。

2018年に『Beef FloMix』でデビューし、TikTokでバイラルヒットを飛ばしました。

その後も『In the Party』がプラチナ認定を受けるなど、次々とヒット曲を生み出しています。

2021年にはXXLフレッシュマンクラスに選出され、BET Awards 2021では最優秀新人賞にノミネートされました。

彼女の音楽は、明るくユーモラスな態度と流ちょうなラップスタイルが特徴的です。

2022年には待望のデビューアルバム『You Still Here, Ho?』をリリース。

ヒップホップ好きの方はもちろん、ポップミュージックが好きな方にもおすすめの、今注目のアーティストです。

Major GreaterKrayzie Bone

Krayzie Bone – Major Greater [Official Video]
Major GreaterKrayzie Bone

ボーンサグズ・アンド・ハーモニーの主要メンバーとして知られているラッパー、クレイジー・ボーンさん。

宗教的な問題から、一部では彼を非難するような声もあるのですが、ラッパーとしての実力は非常に高く評価されており、特に早口ラップに関しては世界でもトップクラスの実力を持つことで知られています。

そんな彼の高いスキルを味わえる、こちらの『Major Greater』は、アンニュイなトラップでありながらも、早口ラップとフロウがめちゃくちゃ心地よい作品です。

The Jump OffLil’ Kim

1990年代のヒップホップシーンに革新的な存在感を放ったアメリカのリル・キムさん。

イーストコースト・ヒップホップとダーティ・ラップを融合させた独自のスタイルで、ジュニア・マフィアのメンバーとしてデビューを飾りました。

1995年にアルバム『Conspiracy』でシーンに躍り出ると、翌年のソロアルバム『Hard Core』はダブルプラチナを獲得。

2001年には『Lady Marmalade』のカバーでグラミー賞を受賞し、その圧倒的な存在感を示しました。

挑発的な歌詞と大胆なファッションセンスで、女性アーティストの新境地を切り開いた彼女の楽曲は、音楽的な創造性を追求するリスナーにおすすめです。

HISSMegan Thee Stallion

Megan Thee Stallion – HISS [Official Video]
HISSMegan Thee Stallion

テキサス州出身のフィメールラッパー、メーガン・ジー・スタリオンさん。

2016年にデビューし、2020年には『Savage』がヒット。

グラミー賞3回受賞など、華々しい実績を持ちます。

南部ラップとトラップを融合させた独自のスタイルで、自信に満ちたフロウと大胆な歌詞が特徴。

2020年7月には足を撃たれる事件に遭遇するも、その経験をアルバム『Good News』に昇華。

音楽への情熱と強さを感じさせる彼女の楽曲は、パワフルな女性像に共感する方におすすめです。

Gas Me Up (Diligent)Skepta

1982年生まれのスケプタさんは、英国のグライムシーンを代表するアーティストです。

2005年に弟と共に設立した「Boy Better Know」レーベルを通じて、グライムの発展に大きく貢献しました。

2007年のアルバム『Greatest Hits』でデビューを飾り、2016年の『Konnichiwa』ではUKチャート2位を記録。

その才能は多くの賞で認められ、マーキュリー賞など数々の栄誉に輝いています。

音楽だけでなく、2015年には映画にも出演。

2018年にはナイジェリアでチーフの称号を授与されるなど、多彩な活動を展開しています。

グライムの魅力を存分に味わいたい方にぴったりの、才能あふれるアーティストです。

Teenage LoveSlick Rick

Slick Rick – Teenage Love (Official Music Video)
Teenage LoveSlick Rick

オールドスクールの最小限にとどめられたトラックの質感に渋く合わせて行くラップがはやりの土台を築いてきたラッパースリックリックによる名曲です。

クールな仕上がりとなっており、年月がたっても色あせない良質的なラップの魅力が味わえる作品となっています。

PitbullTwisted Insane

Twisted Insane – Pitbull (OFFICIAL VIDEO)
PitbullTwisted Insane

チョッパースタイルのラッパーの中でも、特に高いスキルを持つことで知られているラッパー、ツイステッド・インセインさん。

単純な早口ラップはもちろんのこと、音ハメの仕方も非常に高次元で、多くのヘッズから高い評価を受けています。

近年の高いスキルも持たないのにもかかわらず、素行の悪さだけで謎に高い評価を受けているラッパー達とはモノが違うので、マジでオススメです!

こちらの『Pitbull』はそんな彼の音源の中でも、特にスキルを味わえる作品です。

ぜひチェックしてみてください。

海外の人気ラッパー。おすすめの洋楽ラッパー(71〜80)

LOUDERFlesh n Bone

Flesh n Bone – LOUDER (Official music video)
LOUDERFlesh n Bone

1990年代半ばから世界的なヒップホップグループとして知られることになった、ボーン・サグズ・アンド・ハーモニー。

こちらの『LOUDER』を歌っているのは、ボーン・サグズ・アンド・ハーモニーの代表的なメンバーとして知られる、フレッシュ・ン・ボーンさんです。

ボーン・サグズ・アンド・ハーモニーは非常に高いスキルを持ったラッパーが多いことで有名なのですが、フレッシュさんはその中でも特に高いスキルを持っています。

こちらの曲は、いわゆるトラップなのですが、トラップにありがちなスキルの低いフロウとは違い、2000年代風の高次元なフロウを味わえます。

Clap BackJa Rule

比較的パーティー系に寄せていきながらも独特のフロウと持ち前のボーカルの良さであらゆる海外アーティストとのコラボレーションも果たしているラッパージャルールによる名曲です。

ノリやすいトラックにダンサブルな仕上がりとなっており、ハードコアなラップを楽しめます。

O.P.P.Naughty By Nature

Naughty by Nature – O.P.P. (Official Music Video)
O.P.P.Naughty By Nature

キャッチーなフックと独自のサンプリングセンスを武器にヒップホップれい明期においても多くの人気を集めたラッパーノーティーバイネイチャーによる名曲です。

歌いやすい楽曲ということもありクラブにおいても盛り上がれる内容が多くのリスナーを夢中にした楽曲となっています。

CantaloopUS3

Us3 – Cantaloop (Flip Fantasia) ft. Rahsaan, Gerard Presencer
CantaloopUS3

ジャジーヒップホップの先駆けともなったミドルスクールきっての名曲であり、ダウナーでありながらダンサブルなトラックが絶妙な渋さを生み出しているラッパーアススリーの名曲です。

アシッドジャズのテイストにラップを合わせた傑作として現在も人気の高い曲となっています。

Bust A MoveYoung MC

ミドルスクールのハイピッチなトラックに高速ラップをあてがい、後発的にエレクトロリミックスが発表されるなどの根強い人気のあるヤングMCによる名曲です。

ヒップハウスクラシックとしても知られており、唯一無二の存在感ある楽曲の雰囲気となっています。

おわりに

今回はスキルを重視して、US、UKに限らず、世界中の国から、オススメのラッパー達をピックアップしてみました。

時代の音楽の先頭を走るUS、UKのラッパーたちはまた日本とは違った良さがありますよね。

どんどんラップの技術などがこういった海外から輸入され、影響を受けていくのかなと感じました。

RAGミュージックでは、今回の記事の他にも、洋楽のヒップホップを特集した記事がたくさんございますので、ぜひそちらもチェックしてみてくださいね!