海外の人気ラッパー。おすすめの洋楽ラッパー
洋楽のオススメのラッパーを紹介!
1980年から世界中に広まっていった、ヒップホップ。
ブロンクスが発祥と言われていますが、実は似たようなヒップホップっぽい曲は、すでに建国歴の長いヨーロッパでもあったんですよね。
今回は、そんな長い歴史を持つヒップホップのなかで、高いスキルやセンスを持つラッパーをピックアップしてみました!
USやUKだけでなく、スペインやフランスなど、世界中の国からチョイスしたので、ハイセンスな楽曲をディグっている方は必見です!
海外の人気ラッパー。おすすめの洋楽ラッパー(51〜60)
HaJuvenile

アメリカのニューオーリンズを拠点に活動するジュヴィナイルさんは、サザン・ヒップホップシーンを代表するラッパーです。
Cash Money Recordsの顔として知られ、1995年のソロデビュー以来、独特なフロウとエネルギッシュなパフォーマンスで多くのファンを魅了してきました。
1998年にはブレイクスルーとなるアルバム『400 Degreez』を世に送り出し、サザン・ヒップホップの黄金期を牽引。
その後もヒット曲を連発し、2004年にはグラミー賞にノミネートされるなど、輝かしい功績を残しています。
彼の音楽性は、ニューオーリンズのバウンス・ミュージックとヒップホップを融合させた独自のスタイルが特徴で、力強いビートと印象的なリリックで聴く人を惹きつけます。
ストリートの生々しさとダンサブルなグルーヴを求める音楽ファンにおすすめのアーティストです。
Hip Hop HoorayNaughty By Nature

1986年にアメリカ・ニュージャージー州で結成されたノーティ・バイ・ネイチャーは、イーストコースト・ヒップホップシーンを代表するグループです。
クイーン・ラティファさんの支援を受け、1991年に鮮烈なデビューを果たしました。
メンバーのトリーチさん、ヴィン・ロックさん、DJケイ・ジーさんによる巧みなラップとキャッチーなメロディの融合は、多くのリスナーを魅了し続けています。
1996年にはグラミー賞の最優秀ラップ・アルバム賞を受賞。
アルバム『Poverty’s Paradise』で栄誉ある初代受賞者となり、ヒップホップ界に大きな足跡を残しました。
2パックとの親交も深く、パーティーアンセムから社会派まで幅広い楽曲を手がけたグループは、90年代ヒップホップの黄金期を象徴する存在として、今なお高い評価を得ています。
ダンサブルなビートとスキルフルなラップを求めるリスナーにおすすめの一組です。
On My BlockScarface

サザン・ヒップホップのパイオニアとして知られる米国テキサス州ヒューストン出身のスカーフェイスさん。
1989年にラップ・ア・ロット・レコードと契約を結び、伝説的なヒップホップグループ「ゲトー・ボーイズ」のメンバーとして活動を開始しました。
1991年にアルバム『Mr. Scarface Is Back』でソロデビューを果たし、以降も数々の名盤を世に送り出しています。
2001年のソース・アワードでは「リリシスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
重厚な低音ボイスと内省的なリリック、そして社会問題を描写する卓越したストーリーテリング能力は、多くのアーティストに影響を与えました。
その功績は、2016年6月26日に「Scarface Day」としてヒューストン市に制定されるほど。
ギャングスタ・ラップやサザン・ヒップホップに魅かれる方にぜひお勧めしたいアーティストです。
The Jump OffLil’ Kim
1990年代のヒップホップシーンに革新的な存在感を放ったアメリカのリル・キムさん。
イーストコースト・ヒップホップとダーティ・ラップを融合させた独自のスタイルで、ジュニア・マフィアのメンバーとしてデビューを飾りました。
1995年にアルバム『Conspiracy』でシーンに躍り出ると、翌年のソロアルバム『Hard Core』はダブルプラチナを獲得。
2001年には『Lady Marmalade』のカバーでグラミー賞を受賞し、その圧倒的な存在感を示しました。
挑発的な歌詞と大胆なファッションセンスで、女性アーティストの新境地を切り開いた彼女の楽曲は、音楽的な創造性を追求するリスナーにおすすめです。
海外の人気ラッパー。おすすめの洋楽ラッパー(61〜70)
Big EnergyLatto

アメリカ・ジョージア州アトランタ出身のラッパー、ラットさんは、2016年のオーディション番組で優勝を果たし、音楽シーンに鮮烈なデビューを飾りました。
プロのアーティストとしての第一歩を独立系で選択し、RCAレコードとの契約を経て、アルバム『Queen of da Souf』で本格始動。
2023年にはBTSのジョングクさんとのコラボ曲がBillboard Hot 100の頂点を極めるなど、目覚ましい活躍を見せています。
力強いフローと率直な表現力で、自立や強さをテーマにした楽曲を展開。
社会貢献にも熱心で、若い女性支援を目的とした『Win Some Give Some Foundation』を立ち上げるなど、アーティスト活動の枠を超えた取り組みも評価されています。
現代のヒップホップシーンに新たな風を吹き込む彼女の音楽は、強い意志と自己表現を大切にする音楽ファンにぴったりです。
NastyTinashe

シンガー、ソングライター、ダンサー、プロデューサーと、あらゆる才能を持ち合わせたアメリカ出身のティナーシェさん。
R&B、ポップスをベースに、エレクトロニックサウンドを織り交ぜた独自の音楽性で、グローバルな支持を集めています。
2012年にRCAレコードと契約を結び、2014年にメジャーデビュー。
ニッキー・ミナージュさんやケイティ・ペリーさんのツアーに参加するなど、精力的に活動を展開。
デビューアルバム『Aquarius』は全米R&B/HIPHOPチャートで3位を記録し、その実力を証明しました。
2015年3月には「SPRINGROOVE」で初来日を果たし、圧倒的なダンスパフォーマンスと歌唱力で観客を魅了。
ダンスミュージックとR&Bの融合を求めるリスナーにおすすめのアーティストです。
I Will Be Your (Black Star Line Freestyle)Chance The Rapper

シカゴ出身のラッパー、チャンス・ザ・ラッパーさん。
2012年にデビューし、独自の音楽スタイルで注目を集めました。
2016年のミックステープ『Coloring Book』は、ストリーミングのみのアルバムとして初めてグラミー賞を受賞。
詩的な歌詞とゴスペルの要素を取り入れた独特のフロー、心地よいメロディが特徴です。
音楽だけでなく、慈善活動や社会活動にも積極的で、2017年には300万ドルをシカゴ公立学校に寄付しました。
彼の音楽は、ポジティブなメッセージと独特なサウンドを求める方にオススメです。




