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洋楽のスポーツ応援ソング。おすすめの応援歌・ファイトソング

洋楽のスポーツ応援ソング。おすすめの応援歌・ファイトソング
最終更新:

スポーツの応援をしているときには音楽があるとテンションが上がりますし、応援する人たちも一致団結できますよね!

邦楽の応援歌ももちろんかっこいいんですが、どちらかというと洋楽のほうが好きという方も多いんじゃないでしょうか。

そんなあなたのために、この記事では洋楽のスポーツ応援ソングの中でも特にオススメなものを集めてみました。

定番から最新曲までそろっているので、ぜひあなただけの1曲を見つけてみてくださいね!

もくじ

洋楽のスポーツ応援ソング。おすすめの応援歌・ファイトソング(1〜20)

Wake Me UpAvicii

Avicii – Wake Me Up (Official Video)
Wake Me UpAvicii

音楽プロデューサー兼DJのAviciiさんのデビューアルバム『True』に1曲目として収録されている『Wake Me Up』。

ボーカルにはアメリカのシンガーAloe Blaccさんを起用しています。

カントリーミュージックとEDMをミックスした、爽やかなのに盛り上がる部分ではグンと盛り上がる世界中に愛され続ける1曲です。

ドロップに向けてのパートは高揚感MAXで、会場の一体感や熱い声援が目に浮かびます!

My Songs Know What You Did In The DarkFall Out Boy

Fall Out Boy – My Songs Know What You Did In The Dark (Light Em Up) – Part 1 of 11
My Songs Know What You Did In The DarkFall Out Boy

歌っているのはアメリカのポップパンクバンドFall Out Boyです。

明るい曲が多いイメージのバンドですが、こちらの「My Songs Know What You Did In The Dark」は中でもロック色が強く、曲全体としても壮大な仕上がりとなっていますので盛り上がること、まちがいなし!

また、過去を乗り越え、火をともせというような歌詞が、スポーツのシーンとリンクしますね。

スポーツの応援歌としてはもちろん、プレーヤーが自分自身を鼓舞するときにもおすすめです!

Lose YourselfEminem

言わずと知れたエミネムさんの名曲『Lose Yourself』。

本曲は自身が主演を務めた半自伝的映画『8 Miles』の主題歌で、経験をもとに生み出されました。

当時のヒップホップは黒人が主流とされていましたが、白人として自分を信じ挑戦し続けたエミネムさん。

彼のつづる「人生は一度きりだ、チャンスを手放すな」という、メッセージを込めた歌詞が逆境の中でも栄光をつかむために努力をする人の姿に重なるでしょう。

TubthumpingChumbawamba

この曲は日本ではサッカーの番組で使われていたこともあって、サッカーと結びつく人がいるのではないでしょうか?

こちらはパンクロック・フォーク・ポップなど、さまざまなジャンルの音楽を手がけるChumbawamba の代表曲『Tubthumping』。

ポップで明るいメロディーが聴いていて楽しくなる、彼らのまっすぐな応援ソングです!

「打ちのめされても起き上がるぞ」というパンクスの不屈の精神が歌詞に表れていますね。

Can’t StopRed Hot Chili Peppers

Red Hot Chili Peppers – Can’t Stop (Lyrics)
Can't StopRed Hot Chili Peppers

ファンキーなグルーヴとロックの持つ爆発力を掛け合わせたハイブリッドかつ、センスのいい楽曲で、世界的ミクスチャーバンドとしての評価を受け続けるモンスターバンド、レッドホットチリペッパーズ。

『Can’t stop』と題されたこの曲は軽快なギターのカッティングと、開放感があふれるサビのメロディーライン、早過ぎない心地よい疾走感が仕事やスポーツ前のモチベーションを高めてくれます。

アッパーチューンが好きな方にオススメの楽曲です!

BreakThree Days Grace

カナダ出身のロックバンド、スリー・デイズ・グレイス。

オルタナティブ・ロックやポスト・グランジを主体とした音楽性で知られているバンドです。

そんな彼らの名曲である、こちらの『Break』は2009年にリリースされ、彼らの代表的な作品としてヒットを記録しました。

リリックでは「困難に直面しても、打破するのは自分自身」といったストイックな内容がつづられています。

このリリックとハードロックなメロディーがマッチしているので、応援ソングにはもってこいでしょう。