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洋楽のスポーツ応援ソング。おすすめの応援歌・ファイトソング

スポーツの応援をしているときには音楽があるとテンションが上がりますし、応援する人たちも一致団結できますよね!

邦楽の応援歌ももちろんかっこいいんですが、どちらかというと洋楽のほうが好きという方も多いんじゃないでしょうか。

そんなあなたのために、この記事では洋楽のスポーツ応援ソングの中でも特にオススメなものを集めてみました。

定番から最新曲までそろっているので、ぜひあなただけの1曲を見つけてみてくださいね!

洋楽のスポーツ応援ソング。おすすめの応援歌・ファイトソング(21〜30)

CenterfieldJohn Fogerty

John Fogertyによって1985年にリリースされたトラック。

彼が子供時代に父と観戦していた、ベースボール・ゲームの記憶からインスパイアされています。

アメリカやカナダでヒットし、ベースボール・スタジアムで最も人気のあるトラックのひとつとなっています。

Wow.Post Malone

Post Malone – “Wow.” (Official Music Video)
Wow.Post Malone

重低音がよくきいていて、メロウな雰囲気のこちらの曲は、若い世代を中心に人気急上昇中のラッパー、ポスト・マローンが2019年にリリースした『Wow』という曲です。

怪しい雰囲気が漂う1曲ですが、彼の唯一無二な歌声は、まっすぐに響いて、彼のメッセージをダイレクトに届けます。

ダークな雰囲気がついつい癖になってしまう1曲です。

洋楽のスポーツ応援ソング。おすすめの応援歌・ファイトソング(31〜40)

Chariots Of FireVangelis

ギリシャの作曲家であるVangelisによって、1981年にリリースされたトラック。

同名の映画で使用された、インストゥルメンタル・テーマ・トラックです。

世界各国でヒットし、アメリカのチャートでNo.1を獲得しています。

オリンピック・ゲームの報道に伴い、メディアで使用されることの多いトラックです。

Let’s Get It StartedThe Black Eyed Peas

The Black Eyed Peasによって2003年にリリースされたトラック。

もともと「Let’s Get Retarded」というタイトルで、アルバム「Elephunk」に収録されていたトラックです。

2004年のNBAプレイオフ・ゲームにおいて、ABCテレビジョン・ネットワークのプロモーション・トラックとして使用されました。

High HopesKodaline

アイルランド出身のバンド、コーダライン。

サム・スミスのような甘い声とエモーショナルな演奏が印象的なバンドです。

こちらの『High Hopes』は彼らのヒットソングの一つです。

立ち止まった自分を優しくはげましてくれるリリックです。

メロディはそんなリリックのイメージにぴったりなエモーショナルな雰囲気にまとめられています。

応援ソングではありますが、平和を願う人々の気持ちという意味でも解釈できますね。

つらいときに聴くと元気がでますよ。

Counting StarsOneRepublic

アメリカ出身のポップロックバンド、ワンリパブリックが2013年6月に公開した作品です。

物質主義や将来への不安に揺れる現代人の心情を、印象的なフォークポップサウンドで表現しています。

2013年のアルバム『Native』に収録され、Billboard Hot 100で2位、イギリスでは1位を獲得する大ヒットとなりました。

映画『アース・トゥ・エコー』のエンドクレジットやテレビドラマ『ルーキーブルー』でも使用された本作は、困難に立ち向かう勇気と希望を与えてくれる楽曲です。

運動会や体育祭のBGMとしても、挑戦する気持ちを後押ししてくれるでしょう。

The Anfield RapLiverpool FC

Liverpool FC – Anfield Rap (Full version)
The Anfield RapLiverpool FC

イギリスのサッカー界を代表するクラブ、リヴァプールFCが1988年5月に世に送り出したヒップホップ楽曲は、当時最新のトレンドを取り入れた意欲作です。

LL・クール・Jさんやエリック・B&ラキム、さらにはビートルズまでを巧みにサンプリングした本作は、イギリスのシングルチャートで3位を記録する大ヒットとなりました。

選手たちのアクセントの違いを面白おかしく表現したラップは、サポーターの間で絶大な支持を集め、カルト的な人気を獲得しています。

チームのFAカップ決勝進出を記念して制作された楽曲であり、全選手に加えて監督やコメンテーターまでもが参加した熱のこもった一曲。

サッカー好きはもちろん、1980年代のポップカルチャーに興味がある方にもおすすめの一曲です。