洋楽のスポーツ応援ソング。おすすめの応援歌・ファイトソング
スポーツの応援をしているときには音楽があるとテンションが上がりますし、応援する人たちも一致団結できますよね!
邦楽の応援歌ももちろんかっこいいんですが、どちらかというと洋楽のほうが好きという方も多いんじゃないでしょうか。
そんなあなたのために、この記事では洋楽のスポーツ応援ソングの中でも特にオススメなものを集めてみました。
定番から最新曲までそろっているので、ぜひあなただけの1曲を見つけてみてくださいね!
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洋楽のスポーツ応援ソング。おすすめの応援歌・ファイトソング(41〜50)
PowerLittle Mix

力強いエレクトロポップのサウンドと共に、女性のエンパワーメントを力強く歌い上げる、リトル・ミックスの意欲作です。
性差を超えて自己肯定や自信を持つことの大切さを伝える、前向きなメッセージが心に響きます。
アルバム『Glory Days』から、2017年5月にシングルカットされた本作は、イギリスのシングルチャートで最高6位を記録する大ヒットを記録。
2018年にはWWE初の女子ロイヤルランブルの公式テーマソングに起用され、スポーツシーンでも注目を集めました。
躍動感あふれるリズムと共にポジティブな気持ちを高めてくれるので、運動や試合前の気分転換や、チアダンスの練習にぴったりの一曲です。
洋楽のスポーツ応援ソング。おすすめの応援歌・ファイトソング(51〜60)
All I Do Is WinDJ Khaled ft. T-Pain, Ludacris, Rick Ross, Snoop Dogg

DJ KhaledとT-Pain、Ludacris、Snoop Dogg、Rick Rossによるコラボレーション。
2010年にリリースされ、アメリカとカナダでプラチナ認定を受けています。
多くのスポーツ・チームやボクサーなどに好まれて使用されているトラックです。
JuiceLizzo

着飾らない、等身大の歌詞と、バツグンの歌唱力が武器のアメリカのシンガー、リゾが2019年にリリースした『Juice』という曲です。
アルバム『Cuz I Love You』に収録されています。
彼女のしたしみのある雰囲気が曲ににじみ出ていて、聴くだけで一日を元気に過ごせそうな気がしますね!
気分が上がらない時にぜひ聴いてほしい1曲です。
Time Is Running OutMuse

ミューズの名曲『Drunken Sailer』。
ゴシックなコード進行が印象的な作品ですよね。
爽やかなメロディなんですが、どこか悪魔っぽさをただよわせた不思議な作品です。
実はこの曲、マイケル・ジャクソンの『Billie Jean』に影響を受けた作品なんです。
どのフレーズが影響を受けているのか、探してみてくださいね!
メロディだけでなくリリックも作り込まれた、完成度の高い楽曲です。
ぜひチェックしてみてください!
Ladies and GentlemenSaliva

Salivaは、1996年にメンフィスで結成されたロック・バンドです。
このトラックは2006年にリリースされました。
WWEのWrestleMania 23の公式テーマ・ソングをはじめ、多くのスポーツ・イベントにおいて使用されているトラックです。
GET READY FOR THIS2 Unlimited

こちらはオランダのハードコアテクノグループ、2 Unlimitedが1992年にリリースした『Get Ready For This』という曲です。
クラブカルチャーが強いヨーロッパでは電子音楽の人気が根強いので、時折すごいものが出てきますよね。
「テクノとはこうだ」と耳に訴えかけてくるこの曲はアルバム『Get Ready!』に収録されています。
It’s Not Over YetKlaxons

もともとGraceによって、「Not Over Yet」のタイトルで1995年にリリースされたトラック。
このイギリスのバンドであるKlaxonsによるカバー・バージョンは、2007年にリリースされました。
Osymysoの2008年のトラック「The Quietus Mix」でサンプリングされています。






