洋楽のスポーツ応援ソング。おすすめの応援歌・ファイトソング
スポーツの応援をしているときには音楽があるとテンションが上がりますし、応援する人たちも一致団結できますよね!
邦楽の応援歌ももちろんかっこいいんですが、どちらかというと洋楽のほうが好きという方も多いんじゃないでしょうか。
そんなあなたのために、この記事では洋楽のスポーツ応援ソングの中でも特にオススメなものを集めてみました。
定番から最新曲までそろっているので、ぜひあなただけの1曲を見つけてみてくださいね!
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洋楽のスポーツ応援ソング。おすすめの応援歌・ファイトソング(1〜10)
StrongerThrough Fire

ジャスティン・マケインさんによって結成された、ハードロック・バンド、スルーファイア。
2015年からの活動開始と、比較的キャリアの浅いバンドではあるものの、既に根強い人気を確立しており、ハードロックのシーンでは度々チャートの上位に登場します。
そんな彼らの応援ソングといえば、こちらの『Stronger』がピッタリではないでしょうか。
「貪欲」というスポーツを続けていく上では不可欠な感情を引き立てるストイックなリリックと、ハードなサウンドが魅力的なナンバーです。
HeadstrongTrapt

2000年代に絶大な支持を集めたアメリカ出身のロックバンド、トラプト。
オルタナティブ・メタルやヘヴィメタルなどハードなサウンドを得意としており、現在でもハードロックのシーンでは根強い人気をほこります。
そんな彼らの応援ソングとしてオススメしたい作品が、こちらの『Headstrong』。
ボルテージの高いメロディーが人気を集め、全米のロックチャートで1位を記録しました。
非常に長いロングヒットを記録したということもあり、キャッチーなメロディーでもあるので、ぜひチェックしてみてください。
Remember The NameFort Minor

思わず体を揺らしたくなるような奮い立つイントロから始まる本作、歌っているのはリンキンパークのマイク・シノダを中心としたヒップホップグループのフォート・マイナー。
楽曲に表れている成り上がっていく野心と、孤独さや葛藤に打ち勝ちスポーツに臨む姿勢が重なります。
こういったことから、さまざまなスポーツイベントなどで使用されているようです。
試合前など、一人で今までの努力を振り返り、闘志を燃やすときに聴きたいですね。
洋楽のスポーツ応援ソング。おすすめの応援歌・ファイトソング(11〜20)
A Warrior’s CallVolbeat

ヘヴィメタルにロカビリーの要素をミックスさせた、独自性の高い音楽性で人気を集める、デンマーク出身のバンド、ヴォルビート。
英語圏や北欧で人気の高いバンドですね。
こちらの『A Warrior’s Call』は2011年にリリースされた作品で、デンマーク出身のミドル級元世界チャンピオンのボクサー、ミッケル・ケスラーさんのために作られました。
入場曲のために作られたということもあり、ボルテージの高いハードなサウンドに仕上げられているので、応援ソングにはもってこいでしょう。
Can’t be touchedRoy Jones

こちらはアメリカの元プロボクサーであるロイ・ジョーンズ・ジュニアさんがラッパーとして参加しています。
ロイ・ジョーンズ・ジュニアさんと言えば、ミドル級・スーパーミドル級・ライトヘビー級・ヘビー級の4階級を制覇し、パウンド・フォー・パウンド最強と評されていました。
ボクシング以外にもスポーツに携わっていたという彼が手掛けた本作、「誰も俺をとめられない!」とめちゃくちゃ気合十分で、士気をあげるのに持ってこいの1曲!
All Of The LightsKanye West ft. Rihanna, Kid Cudi

リアーナさん、キッド・カディさんという豪華ゲストを迎えリリースされた『All Of The Lights』。
3人の個性がそれぞれに光るラップとボーカルに加え、金管楽器の音要素が「栄光」というフレーズをどことなく連想させます。
歌詞には、カニエ・ウエストさん自身の過去の経験から、今のポジションに至るまでの道のりが映し出されています。
過去を乗り越え、信じて突き進んできた先にある、自分だけの光が見つかりそうな気がしますね!
Fight MusicD12

1990年から2018年の28年間、ヒップホップの伝説的なクルーとして人気を集め続けた、ディートゥウェルブ。
世界的な人気をほこるエミネムさんを中心に、ビザールさん、スウィフトさん、コン・アーティスさん、クナイヴァさん、ファズ・スクータさんといったデトロイトで名をはせるラッパーたちによって構成されています。
実力も非常に高く、特にこちらの『Fight Music』では勢いのあるフロウに仕上げられています。
暴力やストリートファイトをテーマにしたリリックが応援ソングとしてピッタリではないでしょうか?






