洋楽のスポーツ応援ソング。おすすめの応援歌・ファイトソング
スポーツの応援をしているときには音楽があるとテンションが上がりますし、応援する人たちも一致団結できますよね!
邦楽の応援歌ももちろんかっこいいんですが、どちらかというと洋楽のほうが好きという方も多いんじゃないでしょうか。
そんなあなたのために、この記事では洋楽のスポーツ応援ソングの中でも特にオススメなものを集めてみました。
定番から最新曲までそろっているので、ぜひあなただけの1曲を見つけてみてくださいね!
洋楽のスポーツ応援ソング。おすすめの応援歌・ファイトソング(51〜60)
Ladies and GentlemenSaliva

Salivaは、1996年にメンフィスで結成されたロック・バンドです。
このトラックは2006年にリリースされました。
WWEのWrestleMania 23の公式テーマ・ソングをはじめ、多くのスポーツ・イベントにおいて使用されているトラックです。
ThunderstruckAC/DC

このバンドなしではロックンロールは語れません!
こちらはオーストラリア出身のロックバンドAC/DCの代表曲『Thunderstruck』です。
耳を疑うようなハイトーンボイスと、学校の制服に短パンでステージを駆けまわるギタリスト。
伝説的なロックバンドになるとこの時から決まっていたのでしょう。
アドレナリンを全開にしてくれる1曲です!
Gonna Fly NowBill Conti

Bill Contiによって1977年にシングル・リリースされたトラック。
映画「Rocky」のテーマ・ソングとして使用され、アメリカのチャートでNo.1を獲得しました。
CPUによる2008年のトラック「Rocky lll」は、このBillのトラックからインスパイアされています。
I’m Shipping Up To BostonDropkick Murphys

ドロップキック・マーフィーズの名曲『I’m Shipping Up To Boston』。
ケルティックなイントロが印象的ですよね。
実は彼ら、ボストン・レッドソックスの熱狂的なファンなんです。
レッドソックスのために作られた、ドロップキック・マーフィーズのレッドソックス愛がつまった1曲です(笑)。
リリックを見てもらえればわかりますが、彼らがいかにレッドソックスを本気で応援しているのか伝わってきますよ(笑)。
阪神ファンみたいな感じですね。
洋楽のスポーツ応援ソング。おすすめの応援歌・ファイトソング(61〜70)
It’s Not Over YetKlaxons

もともとGraceによって、「Not Over Yet」のタイトルで1995年にリリースされたトラック。
このイギリスのバンドであるKlaxonsによるカバー・バージョンは、2007年にリリースされました。
Osymysoの2008年のトラック「The Quietus Mix」でサンプリングされています。
La Copa de la VidaRicky Martin

90年代にサッカーにハマっていた方なら、必ず聴いたことのある曲!
リッキー・マーティンが歌うこちらの『La Copa de la Vida』は1997年にワールドカップの公式テーマソングに採用されました。
歴代のテーマソングよりも熱い感じのメロディに仕上げられていますよね。
この曲を聴いたことがない方でも、なんとなくサッカーの曲とわかるくらい作り込まれたトラックですよ!
さすが公式テーマソングに採用されるだけあるな~と関心させられる曲です。
GET READY FOR THIS2 Unlimited

こちらはオランダのハードコアテクノグループ、2 Unlimitedが1992年にリリースした『Get Ready For This』という曲です。
クラブカルチャーが強いヨーロッパでは電子音楽の人気が根強いので、時折すごいものが出てきますよね。
「テクノとはこうだ」と耳に訴えかけてくるこの曲はアルバム『Get Ready!』に収録されています。