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洋楽のスポーツ応援ソング。おすすめの応援歌・ファイトソング

スポーツの応援をしているときには音楽があるとテンションが上がりますし、応援する人たちも一致団結できますよね!

邦楽の応援歌ももちろんかっこいいんですが、どちらかというと洋楽のほうが好きという方も多いんじゃないでしょうか。

そんなあなたのために、この記事では洋楽のスポーツ応援ソングの中でも特にオススメなものを集めてみました。

定番から最新曲までそろっているので、ぜひあなただけの1曲を見つけてみてくださいね!

洋楽のスポーツ応援ソング。おすすめの応援歌・ファイトソング(41〜50)

Chariots Of FireVangelis

ギリシャの作曲家であるVangelisによって、1981年にリリースされたトラック。

同名の映画で使用された、インストゥルメンタル・テーマ・トラックです。

世界各国でヒットし、アメリカのチャートでNo.1を獲得しています。

オリンピック・ゲームの報道に伴い、メディアで使用されることの多いトラックです。

BodiesDrowning Pool

Drowning Pool – Bodies (Official HD Music Video)
BodiesDrowning Pool

アメリカのロック・バンドであるDrowning Poolによって、2001年にリリースされたトラック。

情熱とエネルギーに満ちた、モッシュピットへのアンセム・トラックです。

Ski Mask the Slump Godの2016年のトラック「Blow!」でサンプリングされています。

Wavin’ FlagK’NAAN

K’NAAN – Wavin’ Flag (Coca-Cola Celebration Mix)
Wavin’ FlagK'NAAN

トロント出身のHipHopアーティストであるK’naanによって、2009年にリリースされたトラック。

Bruno Marsが制作に携わっています。

リミックス・バージョンは2010年のFIFAワールドカップにおいて、コカコーラの公式トラックとして使用されました。

High HopesKodaline

アイルランド出身のバンド、コーダライン。

サム・スミスのような甘い声とエモーショナルな演奏が印象的なバンドです。

こちらの『High Hopes』は彼らのヒットソングの一つです。

立ち止まった自分を優しくはげましてくれるリリックです。

メロディはそんなリリックのイメージにぴったりなエモーショナルな雰囲気にまとめられています。

応援ソングではありますが、平和を願う人々の気持ちという意味でも解釈できますね。

つらいときに聴くと元気がでますよ。

CenterfieldJohn Fogerty

John Fogertyによって1985年にリリースされたトラック。

彼が子供時代に父と観戦していた、ベースボール・ゲームの記憶からインスパイアされています。

アメリカやカナダでヒットし、ベースボール・スタジアムで最も人気のあるトラックのひとつとなっています。

RadioactiveImagine Dragons

シンボリックな歌詞を特徴としているトラック。

Imagine Dragonsによって2012年にリリースされ、グラミー賞にノミネートされました。

ビデオ・ゲームの「Assassin’s Creed III」の予告編や映画「The Host」で使用されたトラックです。

Let’s Get It StartedThe Black Eyed Peas

The Black Eyed Peasによって2003年にリリースされたトラック。

もともと「Let’s Get Retarded」というタイトルで、アルバム「Elephunk」に収録されていたトラックです。

2004年のNBAプレイオフ・ゲームにおいて、ABCテレビジョン・ネットワークのプロモーション・トラックとして使用されました。