洋楽のスポーツ応援ソング。おすすめの応援歌・ファイトソング
スポーツの応援をしているときには音楽があるとテンションが上がりますし、応援する人たちも一致団結できますよね!
邦楽の応援歌ももちろんかっこいいんですが、どちらかというと洋楽のほうが好きという方も多いんじゃないでしょうか。
そんなあなたのために、この記事では洋楽のスポーツ応援ソングの中でも特にオススメなものを集めてみました。
定番から最新曲までそろっているので、ぜひあなただけの1曲を見つけてみてくださいね!
- 【2025】スポーツの登場曲。かっこいい洋楽・入場BGM
- 【2025】Go for it! 洋楽の応援ソング・前向きになれる人気曲
- 【2025】洋楽の応援歌、人生を支えてくれる応援ソングまとめ
- 【2025】歌詞がいい!心に響く洋楽の応援ソングまとめ
- テンションMAX!野球の応援歌・登場曲で使われる人気の洋楽
- 運動会・体育祭で盛り上がる洋楽曲ランキング【2025】
- 【全アスリートへ】スポーツの応援ソング&力になるテーマ曲
- 90年代にヒットした洋楽の応援ソング。世界の名曲、人気曲
- 「元気だして!」洋楽の励ましソング。聴くだけで頑張れる歌
- 【気合いが入る曲】アスリート&スポーツ好き必聴!モチベが上がる楽曲を厳選
- 【闘志を燃やす】アドレナリンが出るファイトソング
- 洋楽の勝利の歌。世界の名曲、人気曲
- 運動会や体育祭におすすめの洋楽の応援ソング。世界の応援歌
洋楽のスポーツ応援ソング。おすすめの応援歌・ファイトソング(41〜50)
Mr. BrightsideThe Killers

アメリカのロックシーンを代表するザ・キラーズが贈る、切ない恋心を力強いサウンドで表現した傑作です。
ラスベガスの喧騒から生まれた本作は、嫉妬に苦しむ男性の心情を描いた楽曲で、「嫉妬は人を狂わせる」という普遍的なテーマを鮮烈に描き出しています。
2003年9月にリリースされ、アルバム『Hot Fuss』に収録された本作は、世界的な人気を獲得。
2006年にはグラミー賞にノミネートされ、その評価を不動のものとしました。
疾走感のあるギターリフと、心の葛藤を表現するエモーショナルなボーカルが融合した楽曲は、スポーツシーンでも欠かせない1曲として定着。
トレーニングやランニング、試合前の気持ちを高めたいときにぴったりの心躍る1曲です。
Bring Em OutT.I.

アメリカを代表するヒップホップ・アーティスト、ティー・アイさんによる誇り高きアンセム。
圧倒的な存在感と成功を誇示するメッセージと、魅力的なビートが織りなす力強いサウンドは、2004年10月のリリース以来、多くのリスナーを魅了し続けています。
アトランタ発のサザン・ヒップホップを象徴する本作は、プロデューサー、スウィズ・ビーツとの見事なコラボレーションにより、アルバム『Urban Legend』のリードシングルとして世に送り出されました。
2006年のNBAファイナルでマイアミ・ヒートの選手紹介BGMとして採用されるなど、スポーツシーンでも広く愛用されています。
パワフルな意志とエネルギーに満ちた本作は、試合前の気持ちを高めたい方や、トレーニング中のモチベーション維持に最適な一曲です。
Overcompensatetwenty one pilots

アメリカを拠点に活動するトゥエンティ・ワン・パイロッツの新たな表現力が光る意欲作。
ヒップホップとブレイクビート、エレクトロニック・ロックを巧みに融合させた力強いサウンドに、自己の内面との葛藤や創造性の探求をテーマとした深い物語性を重ねています。
オハイオ州コロンバス出身のタイラー・ジョセフさんとジョシュ・ダンさんによるデュオが紡ぎ出す世界観は、2024年2月に発売されたアルバム『Clancy』で更なる進化を遂げました。
ビデオゲーム『NHL 25』のサウンドトラックにも起用され、スポーツシーンでも注目を集めています。
心を奮い立たせたい時や、新たな挑戦に向かう際のBGMとして、まさにぴったりの一曲です。
Fancy ft. Charli XCXIggy Azalea

アップテンポで元気あふれるサウンドと、力強いエネルギーに満ちた楽曲をお届けするのは、オーストラリア出身のラッパー、イギー・アゼリアさんです。
2014年2月のリリース以降、全米ビルボードチャートで7週連続1位を獲得し、大きな話題を呼んだ本作は、ポップミュージックとヒップホップを見事に融合させています。
チャーリー・XCXさんのキャッチーなコーラスと、自信に満ちた前向きなメッセージが絶妙にマッチし、会場全体を熱く盛り上げる魅力に溢れています。
第57回グラミー賞では複数部門にノミネートされ、アルバム『The New Classic』収録曲として高い評価を獲得。
運動会やダンスイベントはもちろん、みんなで盛り上がりたいパーティーシーンにもぴったりの一曲です。
BodiesDrowning Pool

アメリカのロック・バンドであるDrowning Poolによって、2001年にリリースされたトラック。
情熱とエネルギーに満ちた、モッシュピットへのアンセム・トラックです。
Ski Mask the Slump Godの2016年のトラック「Blow!」でサンプリングされています。
Wavin’ FlagK’NAAN

トロント出身のHipHopアーティストであるK’naanによって、2009年にリリースされたトラック。
Bruno Marsが制作に携わっています。
リミックス・バージョンは2010年のFIFAワールドカップにおいて、コカコーラの公式トラックとして使用されました。
INDUSTRY BABYLil Nas X, Jack Harlow

力強いブラスサウンドとインパクトのあるビートが印象的な、トラップとポップラップを融合させた意欲作が誕生しました。
アメリカのリル・ナズ・Xさんとジャック・ハーロウさんは、2021年7月に本作でコラボレーションを実現。
ストリーミングチャートでは世界各国で1位を獲得し、アメリカのビルボードチャートでも頂点に輝きました。
音楽業界での批判や偏見に対する反発を込めた歌詞には、自信に満ちた2人の姿が表現されています。
プロデュースにはカニエ・ウェストさんも参加し、卓越したサウンドメイキングで楽曲の完成度を高めています。
本作は、スポーツの試合前やトレーニング時など、自分を鼓舞したい場面で聴くことで、心を奮い立たせてくれる1曲となっています。






