山形を歌った名曲。歌い継がれる故郷のこころ
豊かな自然と厳しい風土に培われた山形の土地柄は、多くの歌に深い感動と情景を与えてきました。
四季折々の美しい風景、人々の暮らしに根付いた伝統文化、そして素朴で温かい人情は、古くから数多くの音楽家たちの心を揺さぶり、珠玉の楽曲を生み出す源となっています。
郷土愛あふれる民謡から現代の歌まで、山形の魅力が詰まった曲の数々をご紹介します。
心に響く歌の数々とともに、あなたも山形の魅力を感じてみませんか?
山形を歌った名曲。歌い継がれる故郷のこころ(1〜20)
恋するうさぎ山形県在住のJKさん

山形県のローカル線フラワー長井線の応援歌です。
駅長の肩書を持つ動物は最近非常に多いですね。
猫や犬、時には鯉までさまざまですが、この曲はローカル線宮内駅駅長を務めるうさぎの”もっちぃ”と女子高校生の青春も歌ったさわやかソングです。
癒されますね、他に駅員として2匹のうさぎとかめがいるそうです。
ベゴ子は山へ須貝智郎

山形で活躍する農業兼シンガーソングライターの須貝智郎さんは、拠点は山形県ですが、以前からメディアなどに度々登場し、知名度を上げてきた方です。
このベゴ子は山へは山形県の米鶴酒造のCMソングにもなりました。
舞台は白鷹山放牧場、生まれた時から売られる事が決まっている子牛の運命を共に暮らしてきた思いを歌っており、涙が出てきそうになります。
(でも、しっかり牛肉は美味しく食べてますが)
紅花摘み唄石川さゆり
山形県の新民謡で、酒盛りの唄です。
紅花はキク科の花なのですが、薔薇のように棘があり、生花用には棘がない種類もあるようですが、染色には棘のある紅花を用います。
棘が早朝の露で柔らかくなるために、朝摘みをします。
昔の知恵と共に山形を歌った民謡ですね。
最上川恋唄音羽しのぶ

現役高校生からデビューした音羽しのぶさんですが、中々売れずに売れる為に芸名を所属するキングレコードがある住所の文京区音羽からつけたそうです。
他にも神田うのさんが衣装のプロデュースなどを担当して、ようやく日の目をみる事ができました。
最上川はなんといっても山形県では一番の観光名所ですね。
おしんの子守歌山本和子

「おしん」と聴いてすぐにドラマを思い描けるのは、今の年代で40歳位代まででしょうか?
1983年からNHK朝の連続テレビ小説は当時、物凄い反響を呼びました。
何といっても、忘れられないシーンはまだ7歳のおしんが、口減らしの為に最上川で筏に乗せられ、奉公へ行くときの家族との別れの場面でした。
冷たい雪が降る中で、母親との別れは悲しさだけではいいきれない物でした。
歌はドラマを再現しているように聴こえます。