【山形の歌】雄大な自然や故郷への愛を歌った名曲・ご当地ソング
日本海に面し、山と川が織りなす四季折々の豊かな自然に恵まれた山形県。
その風土は、情感あふれる民謡や郷土の歌を生み出してきました。
そして、そんな故郷を愛する人々によって生まれた名曲は、県民のみならず多くの人の心をつかんでいます。
今回は、そんな山形県にちなんだ楽曲をピックアップ!
地域に根付く民謡から、心に染み入る演歌、明るい気持ちにさせてくれるご当地ソングまで、幅広くご紹介します。
山形の魅力が詰まった歌の数々をお楽しみください。
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【山形の歌】雄大な自然や故郷への愛を歌った名曲・ご当地ソング(1〜10)
最上川恋唄音羽しのぶ

現役高校生でデビューを果たした音羽しのぶさんの楽曲です。
最上川はほぼ一つの県を流域とする河川として日本一の長さを誇る一級河川。
川を下る様子と「どんなことがあっても、私はあなたとともに生きる」という決意が重なり、好きな人へのいちずで強い思いが表現されています。
雪の最上川大泉逸郎

大泉逸郎さんが故郷への思いを込めた、冬の情景が心に染みる1曲です。
雪の最上川を舟で進む様子が歌われていますが、静寂に包まれた美しい風景のなかに、故郷や過去の恋人へ寄せる哀愁が色濃く映し出されています。
この楽曲は、2002年5月に発売されたシングルで、還暦を迎えた大泉さんが自ら作曲を手がけた記念作でもあります。
故郷を離れて暮らす方が、ふと昔を思い出すときに聴くと、胸に響くものがあるかもしれませんね。
メモリーズ江頭勇哉

力強くも温かい歌声で、過去の自分へエールを贈る様子が描かれた江頭勇哉さんの楽曲です。
自転車でかけ抜けた道や懐かしい笑顔など、心の中の大切な記憶を呼び覚ます本作の歌詞は、まるで自分の思い出を歌ってくれているかのように感じられるのではないでしょうか。
この楽曲は、2019年11月に「日本で最も美しい村」としても知られる山形県飯豊町のPRソングとして公開された作品です。
未来の自分から「大丈夫だよ」と背中を押されるような優しいメッセージに、勇気をもらえる方も多いはず。
【山形の歌】雄大な自然や故郷への愛を歌った名曲・ご当地ソング(11〜20)
まるっと山形清野あやね

山形県の隅々までを旅しているかのような、心はずむご当地ソングです。
清野あやねさんの優しい歌声にのせて、雄大な自然や人の温かさといった故郷の魅力がまっすぐに歌われています。
本作は2023年6月にリリースされ、同年12月からはさくらんぼテレビ『やまがたチョイす』のエンディングテーマに。
アーティスト自らが県内35市町村をめぐって制作したというエピソードからも、深い地元愛が伝わってきます。
山形へのドライブのお供にはもちろん、故郷を離れて頑張る方の心にも温かく響くのではないでしょうか。
山形スポーツ県民歌(月山の雪)藤山一郎

昭和23年に開催された「第32回陸上選手権大会」の開催地である山形県において、スポーツに向かう気持ちを高めるために作られた作品です。
山形県の小学校では、運動会のときに流れるのが定番なのだそう。
『山形ツポーツ県民歌』や『県民の歌』、『月山の雪』などのタイトルで県民の間で親しまれています。
帰郷~これが俺の生きGATA~MCGATA feat.ミッチーチェン

山形なまりのラップが、エスニックでどこか懐かしいビートと見事に融合しています。
都会での夢に破れ、故郷に帰ってきた青年の飾らない日常が描かれていますが、その姿は決して卑屈ではなく、地元への愛と自分らしい生き方を肯定する温かさに満ちています。
2015年6月に発売された本作は、後のアルバム『アガスケのススメ』へ続く活動の原点となった1曲。
都会での生活に疲れた方や、自分らしい生き方を見つめ直したい方にとって、まるで心を代弁してくれるかのように響くのではないでしょうか。
やまがた伝統野菜音頭半田技研

山形の豊かな食文化を支える農家への感謝と尊敬が、明るい音頭のリズムにのせて歌われる1曲です。
澄んだ歌声とコミカルな曲調に、聴いているだけで心がはずむ方も多いのでは?
この楽曲は2020年5月頃に制作された作品。
JAやまがたも協力しており、地域全体で食文化を盛り上げようという温かい気持ちが伝わってきます。
歌詞には伝統野菜が次々と登場するので、山形の食に興味がある方にとっては、たまらない内容といえるでしょう。
お子さんと一緒に歌いながら、郷土の恵みについて楽しく学んでみたい、そんな方にピッタリの楽曲ではないでしょうか。


