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【山形の歌】雄大な自然や故郷への愛を歌った名曲・ご当地ソング

日本海に面し、山と川が織りなす四季折々の豊かな自然に恵まれた山形県。

その風土は、情感あふれる民謡や郷土の歌を生み出してきました。

そして、そんな故郷を愛する人々によって生まれた名曲は、県民のみならず多くの人の心をつかんでいます。

今回は、そんな山形県にちなんだ楽曲をピックアップ!

地域に根付く民謡から、心に染み入る演歌、明るい気持ちにさせてくれるご当地ソングまで、幅広くご紹介します。

山形の魅力が詰まった歌の数々をお楽しみください。

【山形の歌】雄大な自然や故郷への愛を歌った名曲・ご当地ソング(31〜40)

恋するうさぎ山形県在住のJKさん

駅長もっちぃ 「恋するうさぎ」 PV  JK歌う
恋するうさぎ山形県在住のJKさん

山形県のローカル線フラワー長井線の応援歌です。

駅長の肩書を持つ動物は最近非常に多いですね。

猫や犬、時には鯉までさまざまですが、この曲はローカル線宮内駅駅長を務めるうさぎの”もっちぃ”と女子高校生の青春も歌ったさわやかソングです。

癒されますね、他に駅員として2匹のうさぎとかめがいるそうです。

おしんの子守歌山本和子

49 山本和子 『おしんの子守唄』
おしんの子守歌山本和子

「おしん」と聴いてすぐにドラマを思い描けるのは、今の年代で40歳位代まででしょうか?

1983年からNHK朝の連続テレビ小説は当時、物凄い反響を呼びました。

何といっても、忘れられないシーンはまだ7歳のおしんが、口減らしの為に最上川で筏に乗せられ、奉公へ行くときの家族との別れの場面でした。

冷たい雪が降る中で、母親との別れは悲しさだけではいいきれない物でした。

歌はドラマを再現しているように聴こえます。

一つ頂戴さくらんぼ磐瀬ゆき子

山形の特産品を題材にした、なんとも愛らしい童謡です。

純粋な子供の視点から「一つちょうだい」とお願いする様子が歌われており、その無邪気な姿に思わず心が和みます。

透き通るような歌声と軽快なメロディが相まって、陽光あふれるさくらんぼ畑の光景が目に浮かぶようです。

この楽曲は、1933年に東京日日新聞が募集した「山形童謡」への応募作品を原曲として発売された、磐瀬ゆき子さんの記念すべきデビュー作です。

山形ののどかな自然に思いをはせたいときにピッタリの1曲かもしれませんね。

紅花慕情羽山みずき

羽山みずき「紅花慕情」MUSIC VIDEO
紅花慕情羽山みずき

紅花はキク科の植物で、山形県の県花でもあります。

江戸時代から、土も肥えて水はけもよい最上川流域は紅花の一大産地となり、舟に紅花を積んで京都や大阪へと運ばれたそうです。

花をいっぱい積んで舟下りは風情がありますね。

歌は残念ながら片思いの曲です。

かみのやま慕情青山ひかる

青山ひかる / かみのやま慕情 【公式PV】
かみのやま慕情青山ひかる

山形県のかみのやま温泉郷を舞台とした悲恋の曲です。

うぐいすの鳴き声にPVのお城と重なり、歴史を思い出しますね。

青山ひかるさんはムード歌謡の帝王と呼ばれ、ラブユー東京や夜の銀狐など多数を作曲された、中川博之氏の最後のお弟子さんです。

【山形の歌】雄大な自然や故郷への愛を歌った名曲・ご当地ソング(41〜50)

面白山の滝岩本公水

おもしろ山は山形県山形市と宮城県仙台市太白区との県境にある奥羽山脈なのですが、詞の中に「芋煮の汽車が行く」とあり、山形県の一つの文化として有名な芋煮は、約束したのに、帰ってこないと裏切られたとの歌とは反対にのどかな感じがしますね。

美子の花笠音頭竹川美子

新舞踊【美子の花笠音頭】竹川美子、 うしお新舞踊研究会 富山県高岡文化ホール
美子の花笠音頭竹川美子

山形を代表する民謡といえばやはり花笠音頭ですね。

山形県民だけでなく全国的に盆踊り曲などで有名です。

なので、正調花笠音頭と○○の花笠音頭など歌い手さんの名前を前につけたタイトルも非常に多いです。

若干アレンジしていますが、極端には変わっていません。